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2012年1月29日

茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの「(めずらしく)日本の政治についての分析」の連続ツイート

脳科学者・茂木健一郎さんの1月29日の連続ツイート。 本日は、少し珍しいネタです。
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茂木健一郎 @kenichiromogi

しゅりんくっ! ぷれいりーどっぐくん、おはよう!

2012-01-29 06:22:43
茂木健一郎 @kenichiromogi

高知のホテルに滞在中。お湯をわかして、インスタント・コーヒーを淹れた。さあ、そろそろ始動!

2012-01-29 06:43:45
茂木健一郎 @kenichiromogi

「連続ツイート」をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています! 本日は、少し珍しいネタです。

2012-01-29 06:54:52
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(1)日本の政治情勢が緊迫している。衆議院の解散総選挙が近いのではないか、と議員さんたちがそわそわし始めている。焦点となっている「消費税」の問題だが、もともと自民党が10%案を出していたわけであり、民主党案に反対することには、根拠が乏しいと多くの人が感じている。

2012-01-29 06:56:20
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(2)消費税率を上げるだけでは、ただでさえ冷え込んでいる経済、消費者マインドをさらに低下させる可能性がある。同時に、人々が未来に希望を持てるような、新たなヴィジョンを示すべきだと思うのだが、 現政権からはそのような声が聞こえて来ない。議員の定数削減などは小さな話である。

2012-01-29 06:57:35
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(3)もともと、英国では消費税率は一定の上限の中で財務大臣が政策決定できると聞いている。上げるにせよ、下げるにせよ、いちいち国会の審議のリソースを喰ってしまうのはムダなことである。英国のように政策決定で変更できるようにして、あとは選挙で審判を受けるようにすればいい。

2012-01-29 06:58:56
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(4)総選挙が近い情勢で、焦点となるのは橋下徹さんの率いる維新の会だろう。その準備が整う前に解散、という手もあるのではないかと考えたが、ある方によると、維新の会の準備はすぐにできる、どんなに早く解散しても、候補者を立ててくるはずだとの分析。

2012-01-29 07:00:13
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(5)民主党の小沢一郎さんが橋下徹さんを高く評価しているのは、何と言っても選挙をして勝ったという実績においてだと聞く。民主主義においては、選挙に勝ってマンデートを得る以外に政策実行の道はない。次の総選挙の結果、政権を担うのは、民意のマンデートを得た勢力である。

2012-01-29 07:02:28
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(6)小泉純一郎さん以来、民意が求めているのは実は行政組織、パブリック・セクターの非効率の改革だということが見えてくる。人々は、必ずしも「ばらまき」を求めているわけではない。野田政権の支持率が上がらないのは、消費税の話ばかりで、一向に行政改革の道筋が見えないからだろう。

2012-01-29 07:04:22
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(7)橋下徹さんの手法に対する反発が時にあっても、民意がそれを支持しているのは、行政改革を目指しているから。これは一種の「生存本能」のようなもので、多くの日本人が、パブリック・セクターがこのままでは日本の将来は危ういと、ゆでガエルからの脱出を志向している。

2012-01-29 07:06:03
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(8)問題は、大阪府、大阪市では民意の支持を得て成果を上げつつある橋下さんの手法が、果たして国政でも通用するかということだろう。「敵」をつくる方法は、支持率を上げても最終的にうまく行くとは限らない。誰もが(おそらく霞ヶ関の方々自身も)有効な行政改革への道を模索している。

2012-01-29 07:08:01
茂木健一郎 @kenichiromogi

にせ(9)ある方の予想では、自民党は総選挙となれば谷垣総裁を変えてくるのではないかという。小泉進次郎さんあたりにすれば、民意が沸騰するだろう。議員たちの「生存本能」を甘く見てはいけない。日本の政治は、総選挙に向けて、何が起こってもおかしくない局面に突入した。

2012-01-29 07:10:10
茂木健一郎 @kenichiromogi

以上、「(めずらしく)日本の政治についての分析」の連続ツイートでした。

2012-01-29 07:10:29

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