そういや今日は本当に久しぶりにドイツパンの店ブリューエンに行ってきた。すると、めったに残っていないドイツ風アップルパイが!! 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:37:591個500円もするが、アップルパイといってもりんごにクルミ・ナッツなどの木の実がふんだんに入った物を薄いパイシートで包むというシンプルで結構なボリュームがある。その上カスタードクリームがたっぷりついてくる。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:41:03これは…カフェで頼むしかない。ブリューエンはパン屋であると同時にコーヒーと紅茶が楽しめるカフェでもあるのだ! 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:42:07しかも今回のアップルパイにはリバープというハーブが入っているらしく、酸味が増してさっぱりしているらしい。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:45:55ということでカフェで楽しむことに。今回は紅茶をセレクト。ただし紅茶は素人なのでおすすめを聞く。アナスタシアティーがレモン・ライムの柑橘系の香りが楽しめるらしいのでそれを注文。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:48:04アップルパイは温められ、たくさんのかスタートクリームと共に。そして紅茶は二重ガラスのトールカップに入って登場。紅茶の香りが机を包む。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:49:56柑橘系はさわやかーと思いがちだけど、香りが濃いとこんなに奥深いものなのか…。と思いつつ紅茶を飲む。うわ、力強い味。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:52:02ぶっちゃけ、紅茶だけでも十分な位の口に含んだ時の味の重量感。そしてそのままアップルパイを切り分け、カスタードクリームを口に運ぶ。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:53:39カスタードの甘さよりも、熱されたアップルの甘みよりも、きゅっと来るリバープの酸味。きつくはないけど、舌が覚めるような酸味の後にゆっくり広がる甘さ。なんだここだけ春と夏が一気に来たぞ。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 00:55:51そして木の実の食感。はあ、生きてて幸せだわ…。余韻を楽しみながら紅茶をのみ…。至福でした。 【ももこと。: http://bit.ly/9WrFGA 】
2010-05-29 01:00:17