電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか(2010年度第1回BEATセミナー)
Ust は http://www.ustream.tv/channel/beat-seminar2 です。 #beatiii2
2010-05-29 14:20:26「電子書籍の衝撃」佐々木俊尚氏講演はじまる。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:20:55BEAT Seminar 「電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか」佐々木俊尚さん講演中です。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:22:40BEAT Seminar 「電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか」佐々木俊尚さん講演中です。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:22:40佐々木:「写本→印刷で何が変わったのか。手書きという筆者という美しい工芸文化の消滅。紙の本は脆弱だが、コピーが増えた。全体最適としての堅牢性が高まった。紙が電子化すると同じことが起こる」なるほど。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:23:42#beatiii2 BEAT Seminar の Ust はこちら。http://ustre.am/hH7e 教えて頂いた方ありがとうございます
2010-05-29 14:24:11東京大学でのBEATセミナーに参加しています。テーマは電子書籍について。ITジャーナリスト @sasakitoshinao さんのお話(電子書籍の衝撃) からスタートです。USTはこちら→ ( #beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:25:35出席. RT @yuuhey: BEAT Seminar 「電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか」佐々木俊尚さん講演中です。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:26:23セミナー会場のすぐ外側でiPad露天しながらustreamでドアの内側のセミナー見てる。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:27:39写本→印刷への変化。爆発的な物流が生まれ、一部の特権階級だけに閉じられていた情報が広く知られることになった。これにより政治が変わる。現代の書籍の電子化も同じ流れである。佐々木 #beatiii2 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:28:27フローばかり追いかけていると、情報オタクになってしまう。書籍をはじめとするストックを読んで、知識に対して分析、思考をして深める。ウェブや新聞のフローコンテンツと書籍、ストックは車の両輪である。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:29:53単なる情報オタクになってた・・・反省。見識のストックを蓄積しなければ。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:30:00座標「フロー/ストック」軸と「線的コンテンツ/リンクコンテンツ」軸 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:30:36フローの情報はハイパーリンクを活用したウェブの方が適している。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:32:03静的、リンクコンテンツはシーケンシャル、ランダムが対応するかな。コンピュータサイエンス的には。 #beatiii2
2010-05-29 14:32:20フロー・線的コンテンツ象限は「新聞雑誌」,フロー・リンクコンテンツ「Web」,ストック・線的コンテンツ「書籍」 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
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