火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への覚書

火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への転換についての覚書です。by 千葉大学 倉阪秀史
エネルギー 原子力発電 脱原発 再生可能エネルギー
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倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 昨日は面識もないのに絡んでしまってすみません。再生可能エネルギーで検索して大平さんのツイートを見て、つい反応してしまいました。頭の整理にもなりましたが、そろそろ生産性が落ちてきたように思いますので、この辺で切り上げたいと思います。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 「好み」という言葉を使ったのがよくなかったですね。個人信条の自由を曲げてまでわたしの考えを大平さんに押しつける意図ではないということを述べただけです。また、大平さんが何か「利権」と関係しているなんてこれっぽっちも思っていません。念のため。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega さらに、福島第一原発事故によって、これだけの海洋汚染、大気汚染をまき散らした国として、また、地震が活性化しつつある地震国において、原発を維持していくことが国際的に見て適切かどうかという視点も必要となります。
大平貴之 @ohiratec_mega
ここで私個人の好みに言及されるとは意外です。利権云々の話も。貴方も少し感情でおっしゃっているようですね。考えは違っても合理的な話が出来る方と思っていましたので少し残念。RT @sustainablezone: 大平さん個人が原発を好まれることにはなんら異議を述べるものではありませ
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 小委員会に提出した資料では、2050年までに火力発電を回避することによるメリットは約11兆円、固定価格買取費用は約4.5兆円であり、2040年ころに費用がメリットを上回るとしています。代替の量的可能性と変動への対処可能性はすでに述べたとおりです。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 大平さん個人が原発を好まれることにはなんら異議を述べるものではありません。国の政策として技術開発の方向性を誘導し、限られた予算を投入する際に、社会的受容性、経済的合理性、超長期にわたる持続可能性などから、原発を推進すべきではないという考え方です。
大平貴之 @ohiratec_mega
それは判っています。核融合については課題も多く何とも言えません。広く薄い太陽エネルギーを集めるのと地上で反応を起こすのとどちらが良いかは今後の開発成果により決まって来るでしょう。 RT @sustainablezone: わたしは江戸時代に退却しろとはいっていません。
大平貴之 @ohiratec_mega
代替の具体的見通しが立たないもしくは経済デメリットです。原発も現状ままで良いとは思いません。まだ必要な改良、もしくは新型炉への転換も必要かと。太陽光がそうであるように原子炉も進歩しています。ただ未来永劫続けるべきとは思いません RT @sustainablezone:
大平貴之 @ohiratec_mega
サンシャイン計画等もありましたが。RT @sustainablezone: @ohiratec_mega 長期的な技術開発の方向は政策によって規定されます。原子力技術は世代間の衡平の問題やリスクの問題とひきかえに大きな利潤を電力会社にもたらし、政治や行政との結びつきを強めてきまし
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 長期的な技術開発の方向は政策によって規定されます。原子力技術は世代間の衡平の問題やリスクの問題とひきかえに大きな利潤を電力会社にもたらし、政治や行政との結びつきを強めてきました。このため太陽エネルギー活用技術に誘導する政策が行われてこなかったのです。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 念のために。わたしは江戸時代に退却しろとはいっていません。気象予測と蓄エネルギー技術を組み合わせて必要なエネルギーを確保するために技術開発が不可欠です。核融合も否定しません。太陽は十分なエネルギーを供給する核融合炉です。地上に置く必要はありません。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 資源枯渇性、廃棄物処理の問題は、原発という技術特性そのものであり、運用の問題ではありません。事故時にリスクを引き受ける選択を意識的に行っていない人々を広く巻き込んでその生活基盤を破壊することも明らかになりました。なお原発を選択するのはなぜでしょうか。
マッキ世も末(アベと麻生は学歴もペテン) @akhila7
総括原価方式で経費に一定額の利益を盛り込めるから巨額であればあるほど利益が出る。そういう腐ったシステムだからです。@ohiratec_mega @sustainablezone ならば伺います。巨額の投資が必要な原発が莫大な利益をもたらしたのは何故でしょう?
松本和志 @santikazushi
9電力体制は第二次大戦中にできた戦時体制の産物で、戦前は発電も地域産業だったことは想起されてよいでしょう。@sustainablezone エネルギー供給は上水道と同じように地方公営企業レベルの事業と考えるべき@ohiratec_mega 原発が社会に貢献してきた面も認識すべき
大平貴之 @ohiratec_mega
一理あると思います。が、それだけですか?また、挙げられている問題は原発そのものの是非というより運用への問題提起だと思います。 RT @sustainablezone:
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 事故を起こさない限り安定的に発電し続けるからです。このため、設計時の耐用年数を引き伸ばしてまで、設備の利用率をあげようと腐心してきたわけです。しかし、この利益は枯渇性資源を現代世代で消費し将来世代に廃棄物管理を押しつけることで得られるものです。
大平貴之 @ohiratec_mega
ならば伺います。巨額の投資が必要な原発が莫大な利益をもたらしたのは何故でしょう? RT @sustainablezone: 原子力発電が電力会社に莫大な利益をもたらし、その利権が社会を歪めてきたことに思い馳せるべきです。エネルギー供給は上水道と同じように地方公営企業レベルの事業と
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
原子力発電が電力会社に莫大な利益をもたらし、その利権が社会を歪めてきたことに思い馳せるべきです。エネルギー供給は上水道と同じように地方公営企業レベルの事業と考えるべきです。RT @ohiratec_mega: 原発が社会に貢献してきた面も認識すべきだと思います。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@elongatus 人口減少下の経済社会では、経済成長を前提とすることは不適切です。社会を支える資本ストックを効率的にメンテナンスして、ずっと住み続けることができる社会を構築することが必要です。経済成長は人工資本が家庭に行き渡る過程で一時的に見られる事象と考えるべきです。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 固定価格買取制度の負担額や再生可能エネルギーの供給見込み量については、3月2日午前中の中環審小委員会の資料として報告した内容をもとにしています。まだ、環境省のHPにアップされていませんが、追ってアップされると思います。
大平貴之 @ohiratec_mega
@sustainablezone あなたはこの分野に相当精通されていると思いますが、ここでの御説明で不便があれば、あなたの意見を裏付ける情報へのリンク等お知らせいただくのでもよいです。
大平貴之 @ohiratec_mega
@sustainablezone 日本含め人口減少は先進国では確かですが、途上国のエネルギー消費拡大と世界的な脱原発の流れの中で、当面のつなぎとする天然ガスの価格上昇は懸念されませんか?原発に固執するつもりは毛頭ありません。照明の省エネ化が図れても消費エネルギーのごく一部では?
大平貴之 @ohiratec_mega
@sustainablezone 今、あなたの過去ツイートで引用されている資料をざっくりとですが拝読しているところです。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 2050年断面では電力だけで需給調整するという考え方が古くなります。ケミカルヒートポンプの技術など、蓄エネルギー技術を進展させ、夏の熱を冬に使い、冬の熱を夏に使う社会がくると思います。雪氷熱利用の洗練バージョンですね。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone
@ohiratec_mega 4割の省エネの想像がつかないようですが、2060年に2010年に比べて人口は3割減少する予測です。照明部門の技術革新などまだまだ余地はあります。なぜ、枯渇性資源に依存すの原発に固執されるのですか。
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コメント

小川靖浩 @olfey0506 2012年2月2日
ただし、畑は立地条件がひどく毎回収穫の際の量にばらつきが発生し、さらにはいのししや鹿、狸やらハクビシンやらがたまに荒らしていって収穫できない状況に陥ることもたまにある、ってな対比ですけどな。
sakai @SkiMario 2012年2月2日
「技術者なら光合成プロセスを真似てくれ」って、人任せなんですね。基本的には可能なら「再生可能エネルギー」への転換は賛成ですが、そのためにどれだけのコストと期間をかけるのかっていう事が重要で、それを示していただければと思います。
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2012年2月2日
そしてそれを開発するためのリソース(電力やそれによる社会の資金)を供給する気がさらさらないという。そして原子力もなるべく安全にするための技術開発も反対阻止しまくりとかね...(注:発言者を指してません。反対だけするタイプへのイメージですが)
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
コストと期間の相場観をを把握するために行った試算は、こちら。http://homepage3.nifty.com/kurasaka/renewable-plan-ver2.pdf 2040年に2009年の原子力発電分を再生エネで代替するというシナリオの場合に、必要事業費は平均年間2兆3600億円という試算です。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
また、必要な法制度の提案は、こちら。法案作成講座の項目の2008年の成果物と、昨年末の成果物をご覧ください。http://homepage3.nifty.com/kurasaka/
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
再生可能エネルギーのわが国における導入状況を把握した「永続地帯」研究は、こちら。日本の市区町村の中で、地域的エネルギー需要(民生用+農林水産業用)を計算上再生エネで賄える市町村は、2010年3月段階で52あるという内容。http://sustainable-zone.org/
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
わたしは技術者ではありませんので、自ら光合成プロセスを再現することはできません。この意味で「人任せ」にならざるを得ませんが、技術開発の方向をそちらに誘導するための社会制度を立案し、提言することはできます。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
今後30年間に必要事業費平均年間2兆3600億円という数字は、社会保障費100兆円、民間投資100兆円の国で達成不可能な数字ではありません。再生エネ事業はリターンのある事業ですから、民間投資が引き出されるように政策誘導し、2兆円産業を生み出せば良いのです。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
人口減少、高齢化によって地方経済が衰退していく中で、再生可能エネルギーは、次世代の第一次産業としても期待できます。売電収入が地元に入るように、地元が資本参加して再生可能エネルギー設備を導入することが重要です。これを支える地域金融も育てないといけません。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
地熱、大規模風力のように初期投資が大きく、リスクの伴う再生可能エネルギー設備については、ハイリスクハイリターンの部分を民間資本に委ねて、安定的に発電できることがわかった段階で地元資本が参加できるように制度をしくむことが必要です。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
再生可能エネルギーを大量導入する際に発生する需給の不安定さを、電力だけで調整するのはコストも高いです。蓄熱や化学的な蓄エネルギー(ケミカルヒートポンプ)の仕組みを組み合わせることが必要です。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
洋上風力や流れ込み式水力によって作った電気を化学的に蓄えておくシステム(たとえば水素を作るなど)ができれば、遠く離れた洋上風力や、治山施設に仕掛けた流れ込み水力で、エネルギーを作っておけます。漁業者や林業者が回収したエネルギーを、都会や工場に売りに行く社会になればと思います。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
都会では、まず、建物単位で再生可能エネ100%を目指す取り組みを行うべきです。冷暖房、炊事、給湯といったエネルギー需要は、質の悪いエネルギー源でも満たすことができます。建物を建てるときに省エネを進め、太陽光、太陽熱、地中熱など再生エネ設備を導入することを制度化すべきです。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
エイモリー・ロビンズは、『ソフトエネルギーパス』において、風呂のお湯をわかすのにガスを使うのは、チェーンソーでバターを切るようなことをやっているのだという趣旨を書きました。エネルギー需要に応じて、適切なエネルギー供給を組み合わせていくことが必要です。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
震災復興の際にも再生可能エネルギーを地元主導で導入するという視点が重要です。このための研修会を2月20日~24日に仙台で行います。受講生募集中です。具体的にはこちらをご覧ください。http://homepage3.nifty.com/kurasaka/renewable-energy-seminer.pdf
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
北海道大学で昨年12月にお話ししたときの記録です。映像もあります。http://forum.hucc.hokudai.ac.jp/e-talks/doku.php?id=e-talks_8
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月2日
1月に東村山で行った講演の動画です。 RT @fc2video: [生活・郷土・風物・地域] 2012年1月21日美住リサイクルショップごみ講座『エネルギーの地産地消』講師倉阪秀史氏 [tag] #fc2video #douga [URL] http://t.co/I5e1Kqkc
sakai @SkiMario 2012年2月2日
沢山の資料をご提示いただきありがとうございます。特に最初のPDFは非常に興味をもっていますが、少し拝読するのに時間がかかりそうです。その後にまた質問させていただいてよろしいでしょうか?  ところで、「必要事業費平均年間2兆3600億円」と言うのは、税金投入だけでなく、民間投資を含めた額と言う事でしょうか。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月3日
「必要事業費平均年間2兆3600億円」というのは、民間投資を含めた額で、再生可能エネルギー設備の建設と運用に要する事業費です。
sakai @SkiMario 2012年2月3日
ありがとうございます。
sakai @SkiMario 2012年2月3日
拝見しました。試算の基準が電力量であることに疑問を感じます。今年もっとも懸念されたのは夏場日中の電力不足です。最大消費を賄えるのかが重要ではないでしょうか。また人口減がそのまま消費減になっている点や15%の節電を前提としている点は疑問に感じます。
sakai @SkiMario 2012年2月3日
風力発電や太陽光の可能性はどの程度でしょうか。風力発電の現状はかなり厳しいものがありますし、騒音などの公害も問題になっています。太陽光発電は設置可能な家屋がそれほど多くないのではないかと気になります。
sakai @SkiMario 2012年2月3日
これは費用が大きくかかわるところでもあると思いますが、2兆3600億円というのはどういう試算を行われたのでしょうか。かなり低コストに思われます。電気代の回収だけで賄えそうな額に見えます。
sakai @SkiMario 2012年2月3日
ペレットストーブを100万台規模で導入すると、間伐材だけでは燃料が不足しそうな気がするのですが、大丈夫でしょうか。少なくとも国内の材木は非常に高コストで燃料としては使用しにくいと思われますが、輸入すると返って環境負荷が大きくなるのではないかと懸念します。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月4日
確かに、1960年代に原子力発電導入に際し、コスト・リスクとも全然ダメだという事務方の報告をCIA正力読売は握りつぶして、政策誘導した。原発のリスクを隠蔽する為、御用を使って安全神話を作り上げた。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月4日
原発電気はもはや存在自体が犯罪です。強盗(原発)で得た銭(電気)で豪遊生活せず、原発以外の電源電気で普通の生活をすべきです。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月4日
原発以外の電源の中で再生可能エネルギーが環境や健康に対し負荷が少なく将来不可欠となれば、適切な政策誘導で促進すべきものと思う。原発族、原発ムラ利権がこれを阻んで来たことは周知の事実。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
再生エネ供給のピークと需要のピークがずれてしまう点については、蓄熱・蓄電・蓄エネルギー技術を組み合わせて対応する必要があります。再生エネ大量導入にあたっては、需要を賄えないのではないかという議論より、時期的(5月)地理的(北海道東北の風力)に供給しすぎないかという点が懸念されています。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
電力だけで需給調整をしようとすると、蓄電池のコストが高いので、社会的に高くつきます。蓄熱・ケミカルヒートポンプの技術を組み合わせれば、もっと安くできますが、これまでの電力会社・資源エネ庁はそのような発想に欠けていました。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
風力発電は、北海道・北東北では大きなポテンシャルがあります。ただ、それを使い切れないので建てさせない、建てるなら蓄電池も用意しろという対応がなされてきたのです。もっと知恵を働かせる必要があります。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
わたしの試算は、昨年環境省から公表されたポテンシャル調査の範囲内にすべて収めています。風力はポテンシャル調査の結果が19億kWというとてつもない数字だったので、永続地帯研究で把握された現状の伸び率の範囲内に収めました。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
再生可能エネルギーは設置に当たって環境影響が伴うものがあります。外部資本がやってきて問題を引き起こす事例が後を絶ちません。だからこそ地元主導で進めていくことが必要です。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
費用試算については、原発代替プランの28枚目に初期投資額と運営コストの仮定を示しています。2040年に原発代替できる程度に必要な事業量を算出し、その事業量を実施するための初期投資額と運営費用を積み上げました。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
その際に、事業量が2倍になれば費用が0.8になるという習熟効果が、再生エネ種ごとに初期投資額の一定割合に現れると仮定しました。試算時には太陽光パネル1kW60万円としましたが、すでにもっと安くなっていますね。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
ただ、毎年2兆3600億円の事業が行われるように誘導することは簡単ではないと思います。ご指摘のように、節電、省エネ、熱代替の試算は大変粗いもので、代替プランの今後の課題に書いたようにさらに詳しくする必要があります。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
追加コメントも合わせてみました。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
2040年原発代替=2040年まで原発を継続すべきということではありません。基幹的エネルギーの目安として2009年の原発発電量と同程度という目標を選んだという意味です。原発が早くなくなれば、天然ガス高度利用などで穴埋めすることになります。
sakai @SkiMario 2012年2月4日
お返事いただきありがとうございます。風力のポテンシャルについては洋上に風車を敷き詰めると言う様なおよそ現実性の無い試算もされているので、不安です。太陽光パネルは増加すると電圧維持のために追加の設備が必要になっています。そのあたりなども考慮していただけると現実味が増すのではないかと思います。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
環境省のポテンシャル調査の19億kWというのは、洋上に風車を敷き詰めるような試算だとおもいます。こちらの試算はそのような試算ではありませんのでご理解ください。ただ、2兆3600億円には、蓄エネルギーへの支出、送電網側での対応のための支出が含まれていないのは事実です。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月4日
火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への転換についての覚書です。by 千葉大学 倉阪秀史 更新しました。
sakai @SkiMario 2012年2月4日
なるほど、ありがとうございます。実際に行うといろいろと見えてくることもあるかと思います。各発電方法の専門家等とも共同研究をしていただいて、より良い試算をしていただければと思います。大変参考になりました。ありがとうございます。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
@sustainablezone 博士、早速のご教示ありがとうございます。「2040年原発代替=2040年まで原発を継続すべきということではない、基幹エネルギーとしての目安。」を聞いて安心しました。思考の柔軟性に感服いたしました。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
RT @sustainablezone: 火力や原子力のように化石燃料や鉱物資源に閉じ込められていたエネルギーを解き放して利用する技術と、再生可能エネルギーのように太陽・地球・月といった天体エネルギーを溜めながら利用する技術を比較すれば、前者の方が簡単。しかし、前者は持続可能でなく、後者への転換は必然。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
RT @sustainablezone: 火力や原子力のように化石燃料や鉱物資源に閉じ込められていたエネルギーを解き放して利用する技術と、再生可能エネルギーのように太陽・地球・月といった天体エネルギーを溜めながら利用する技術を比較すれば、前者の方が簡単。しかし、前者は持続可能でなく、後者への転換は必然。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
RT @sustainablezone: 火力や原子力のように化石燃料や鉱物資源に閉じ込められていたエネルギーを解き放して利用する技術と、再生可能エネルギーのように太陽・地球・月といった天体エネルギーを溜めながら利用する技術を比較すれば、前者の方が簡単。しかし、前者は持続可能でなく、後者への転換は必然。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
RT @sustainablezone: 火力や原子力のように化石燃料や鉱物資源に閉じ込められていたエネルギーを解き放して利用する技術と、再生可能エネルギーのように太陽・地球・月といった天体エネルギーを溜めながら利用する技術を比較すれば、前者の方が簡単。しかし、前者は持続可能でなく、後者への転換は必然。
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
RT @sustainablezone: 再生可能エネルギーは設置に当たって環境影響が伴うものがあります。外部資本がやってきて問題を引き起こす事例が後を絶ちません。だからこそ地元主導で進めていくことが必要です。 http://t.co/aDEulMuD
yamada 原発電気イラネ @sudenitoki 2012年2月5日
RT @sustainablezone: 2040年原発代替=2040年まで原発を継続すべきということではありません。基幹的エネルギーの目安として2009年の原発発電量と同程度という目標を選んだという意味です。原発が早くなくなれば、天然ガス高度利用などで穴埋.. http://t.co/aDEulMuD
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月6日
日産自動車公式アカウントとのやりとりを掲載しました。「火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への覚書」
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年2月11日
「火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への覚書」更新しました。メガソーラーと小水力の比較など。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年3月2日
「火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への覚書」更新しました。中環審小委員会へのエネルギー供給WG報告の内容紹介です。並べ方を逆順にしました。引き続き更新していきます。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年3月3日
「火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への覚書」更新しました。原子力推進派の大平貴之さんとの対話を掲載しています。そろそろ分けた方がいいかも。
倉阪秀史 Hide Kurasaka @sustainablezone 2012年3月3日
「火力・原子力技術から再生可能エネルギー技術への覚書」大平貴之さんとの対話を更新しました。この辺で終わればいいな。
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