漫画家とアシスタントの違い

まとめました。
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藤島康介@トップウGP7巻8月21日発売 @fujishimakosuke

たぶんみんなどこかで漫画などの模写をして、しまくっているうちに変貌してオリジナルになっていくわけで。自分の描いた物も間接的で薄くなっていっても誰かのオリジナルの礎になっていくというのは、ちょっと嬉しい気がするのです。

2012-02-04 03:50:16
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@fujishimakosuke 「模写してソックリそのままに描こうとしても、なお似ない部分がアナタのオリジナルよ」と、某先生は指導されているとか。そうやってノラクロから地層を重ねて日本の漫画は発達し、その連続性が文化なんだなぁと。薄くてもいいので、地層として残ったらいいなぁと。

2012-02-04 04:00:07
藤島康介@トップウGP7巻8月21日発売 @fujishimakosuke

@mogura2001 逆にそっくりに描けすぎるのが問題だったりしますね。

2012-02-04 04:06:36
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@fujishimakosuke うう……オリジナリティーを追求する事ができなかったので、自分の今が(涙)。パッと見ただけで「ああ、これは●●先生」と分かる絵は、投手の決め球と同じで大きな武器ですから。アシは3年以内に卒業がヨサゲですね。 http://t.co/kVWboq69

2012-02-04 04:18:56
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@ishikawajun @fujishimakosuke @masyuuki @atsuji_yamamoto 編集の立場だと、アシスタントで馴染む奴はプロとしてはキツイなぁと。その先生のファンで入った人間も。反面教師にしたり、技術を学んだ独立というタイプが伸びますね。

2012-02-04 04:30:11
いしかわじゅん @ishikawajun

俺はろくに漫画描いたことないままプロになったんで、最初は同人誌なんかやってたアシスタントにずいぶん絵を教わったよ。 RT @masyuuki 僕は新谷先生が、若いアシさんに「瓦というのはこういうふうに積んであるんだよ」と図解して教えているのを見て、ああいう風になりたいと思いました

2012-02-04 04:31:50
いしかわじゅん @ishikawajun

だんだん独立したがらないやつが増えてくるのが不思議だった。なんとか飯の食える給料やボーナス出してたんで、安住しちゃうってとこはあったかな。RT @mogura2001 @ishikawajun @fujishimakosuke @masyuuki @atsuji_yamamoto

2012-02-04 04:34:11
いしかわじゅん @ishikawajun

俺がというか、アシスタントの将来のことを考えて苦しくなるんだよな。もう腕はできたのにいつまでも独立しないやつとかね。 RT @megumihisai じゅん先生も人間関係に疲れるんですね!超人かと思ってましたw RT @ishikawajun RT @kazumi_tojyo

2012-02-04 04:35:59
いしかわじゅん @ishikawajun

大学漫研時代、卒業までに10枚くらいしか描いてなかったんで、漫画のノウハウがほんとになかったなあ。たくさん読んでたから描けるだろうと思って漫画家になったんだけど。 RT @masyuuki 僕もはじめの頃はどうにも漫画らしい画面にならなかったので RT @ishikawajun:

2012-02-04 04:38:32
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

諸先生のアシスタント話が面白くて、お気に入り登録が忙しいなぁ(笑)。編集時代、作家との相性とかいろいろ考えて送り込むのは、けっこう大変。少女誌時代は某先生に預けておけば安心だった。むねお先生は指導は厳しいけれど論理的、早い段階で難しい絵もドンドン任せるので、恵まれた環境だった。

2012-02-04 04:44:49
上田宏 @UEDAsensei

「絵の勉強」というのがイマイチ感覚的に良く解らない。描きたい物を沢山描いて法則性とか見つけて自分の血肉になって、自分の絵の引き出しの中にコレクションしていく感覚が凄い楽しいってだけで。絵を描き始めた頃から苦労とか努力とか修行とか感じたこと一回も無いな。

2012-02-04 04:56:00
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

これも貴重な意見です。 RT @UEDAsensei いま思う後悔は「美大行っとけば良かった」と「アシスタントやっておけばよかった」かなー。アシは連載仕事の合間に数回ヘルプでお邪魔したけど、戦力というよりは勉強させてもらった感じだしなー。なので面白いエピソードとか話すことが無く…

2012-02-04 05:03:06
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

「自分の作品を描く時間がなくなるので帰らせて頂きます」と、アシ先で言い放った某さんの若い頃の逸話が…。極端な例ですが RT @fujishimakosuke @atsuji_yamamoto 私はむしろ人の漫画を手伝うと言うことがとてもつらくて。すごく自分のを描きたかったのです。

2012-02-04 04:38:41
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

@mogura2001 それある意味正論かもですが(笑

2012-02-04 04:46:30
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@atsuji_yamamoto お名前は怖くて書けませんが、その女性漫画家差さんのその後の売れっ子ぶりを思いますと、必要な傲慢さなんだろうなぁと。もちろん、ベストはきっちりアシの仕事をこなして、そこで溜まった描きたい気持ちを自作に込められる人なんですが。

2012-02-04 04:53:28
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

@mogura2001 作家ってある部分オレサマでないとできない仕事だと思いますw

2012-02-04 05:01:54
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

アシスタントに行く利点はふだん描けないもの描きたくないものも否応なく描くことになる点でした。人間描けないものは描こうとしないので描ける範囲でコンテを作る。描けないものが多いほど限られた話しか描けない。人の手伝いをして金貰いながら自分のキャパを広げられたのはいい経験でした。

2012-02-04 05:08:29
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@atsuji_yamamoto 自身のない人間の作品って、技術はあってもその懐疑が読者に伝わってしまうんですよね。下手くそでも、オレコレ面白いと思うもんねという熱量が、説得力になる不思議を、何度も感じます。もっとも、オレサマ型を嫌う編集も多いですが、それって良くないですね。

2012-02-04 05:12:56
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto

@mogura2001 創作って和を尊んだり民主主義で作るもんじゃないですからねwあまり社会性がない人も困りますけど、おもしろさの前には色々目をつぶる必要はありますよね。いや私のことじゃないですよ(笑)私はそういう身分じゃないですから。

2012-02-04 05:17:03
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@atsuji_yamamoto ですよねぇ。作品作りは多数決ではないですから。『ブラックジャック』の企画に編集部全体が反対して、編集長が独断で押し切ったわけですから。作家に対する編集の惚れ込みが、作品の熱量を支えている部分が多いですよね。時として暴走しますが、それさえも必要悪と

2012-02-04 05:32:40
進藤ウニ・いっぱい寝ようぜ! @unisindo

アシさんて「アシスタント」って技術職だから、「漫画描く」ってのとはまた全然ジャンルが違うな〜、とは、こないだ改めて思ったなあ。私は確実にアシは無理だなあ。自分で漫画が描けなくなったらすっぱり別のことするだろうな。

2012-02-04 05:11:40
喜多野土竜 ⋈ 腰痛持ち @mogura2001

@unisindo いざとなったらサラリーマンの顔がでますし、本人の意志を越えた所での決定に対して文句を言われても、同しようもないですしね。まぁ、自分のように辞めちゃう編集ってのは、間違いなく作家にとってはろくでもない人間なんですけれどね。自虐でもなんでもなく、そう思います。

2012-02-04 05:25:18

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