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ダグラス・ヘイグ元帥の機関銃に対する認識

参考 ヘイグ、 ダグラス Haig、Douglas Earl Haig of Bemersyde http://ww1.m78.com/hito/haig.html
大英帝国 騎兵 第一次世界大戦 機関銃
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ぼろ太 @futaba_AFB
ヘイグさんWW1後も今からみると結構あれな発言をしているのですね、、、
ぼろ太 @futaba_AFB
機関銃の社会史を読んでいてこんな話が
ぼろ太 @futaba_AFB
ヘイグはイギリスのヨーロッパへの派遣軍BEFを指揮する事になるイギリス軍のお偉いさんなのですが、1926年にリデル・ハートの著書に対する書評でこんな事を書いたそうです。
ぼろ太 @futaba_AFB
「私は馬の価値を信じている。未来においても馬が活躍する機会はこれまで通り、いくらでもあるだろう(中略)飛行機や戦車など、兵士や馬の装飾品にすぎない。時代が変わってもこれまでと同じように、血統の良い馬のありがたみは全く変わらないだろうと確信している。」
ぼろ太 @futaba_AFB
第一次世界大戦の主だった当事者の一人が戦後10年近く立ってこの認識だったのに驚く一方で、こういう認識こそがWW1を産んだりしたのかなと思うのです。
ぼろ太 @futaba_AFB
こういう人が軍のトップだったのも有る程度理由があって、ヨーロッパを吹き荒れた革命や工業化は既得権益を持っていた貴族達を追い出し、彼らが身を寄せた場所が軍隊であり、彼らが求めた理想が当時の軍の極端な保守性につながったというような主張を機関銃の社会史の著者は述べています。
花咲正直(鬼退寺桃太郎) @hanasakimasanao
@futaba_AFB 兵器や機関の性能がアホみたいにあがる前だから考慮してあげてください
ぼろ太 @futaba_AFB
とはいえ、すでに南北戦争や日露戦争があってさらにWW1後の1926年で騎兵が主役というこの主張なのはどうかなと思います、、、“@hanasakimasanao: @futaba_AFB 兵器や機関の性能がアホみたいにあがる前だから考慮してあげてください”
儀狄@パブリックエネミー @giteki
@futaba_AFB ナポレオンが砲兵将校だったのを代表として、最初は貴族中心だった軍隊も弾道計算とか経理とかそういう実務方面は能力主義に成り、その辺を端緒にして身分制社会が崩れていったという説も一方で有りますが……
ぼろ太 @futaba_AFB
@giteki それなのですが第二帝政が続くうちに少しずつ状況が逆戻りし、1873年のサン・シールの士官候補生356人のうちド付きが102人だったという話が同じ本に乗ってました
ぼろ太 @futaba_AFB
それよりもヘイグは騎兵出身の人間で、当時もあまり評判の良くない将軍だったようなので、その上騎兵が消滅しそうになるのは晩年の彼にとってはアイデンティティの問題だったのかなとも “@hanasakimasanao: futaba_AFB 馬に故障はないとか言いたかったんでしょうねえ”
JagdChiha〄次元不可能性撹拌機 @Jagdchiha
@futaba_AFB ヘイグゆうたらBEF司令だったころ「機関銃なんか価値が誇張されすぎやで 1000人に2挺ありゃええやん」って言って、それ聞いた軍需相ロイドジョージが「あのバカの言った最大の数を2乗して2倍して、最後に安全の意味で2倍また掛けた数にしろ」の人でしたっけ
ぼろ太 @futaba_AFB
だったかもしれません “@Jagdchiha: (前略)「機関銃なんか価値が誇張されすぎやで 1000人に2挺ありゃええやん」って言って、それ聞いた軍需相ロイドジョージが「あのバカの言った最大の数を2乗して2倍して、最後に安全の意味で2倍また掛けた数にしろ」の人でしたっけ”

コメント

Banjoe ヘール・ヤッターレ! @Banjoe1971 2016年4月29日
ヘイグさんがこの原稿書く5年くらい前にポーランド騎兵が赤軍を撃破したり、ブジョンヌイの赤軍騎兵が大活躍してるしね……。WW1自体、やりたくてやった戦争ではないので「ちゃんとやる気でやってたら、あんな変な戦いにするもんかい!」っていう思いが強かったんじゃないかとも思う。
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