2012年2月11日

かわんごさんによる、日米IT産業の差異とその背景。まとめ(仮)

背景にある社会構造、再帰的プロトコルの差異に着目した好分析。バランスの良い出発点で、ここから色々な議論も広がりそう。
2
@kawango38

まあ、自国に自前の産業がろくろくない国なんていっぱいあるから、それでも日本という国は生きていくことはできるんでしょうが。

2012-02-11 10:12:09
@kawango38

でも、このままじゃ日本は負ける。で、負けるときはITとネット産業が負けるんじゃなくて、それを切り口にしたほぼ全産業がいっしょに道連れになって負ける。それがいまのシナリオ。

2012-02-11 10:10:50
@kawango38

ま、他にもいろいろな要因が考えられるが、国ぐるみで戦略もたないと解決できない問題が多い。現状で日本のネット企業がちまちましているのはしょうがない。まだ、世界の中では健闘しているほうでしょう。

2012-02-11 10:08:52
@kawango38

日本経済が強かった時代の大きな要因に日本全体で土地の値段がむちゃくちゃ高かったことがあげられているが、いまの米国も資本市場で同じことが起こっている。Facebookの時価総額なんて、ようするに競馬の一番人気馬にはダービー出走前にダービー優勝賞金の10倍ぐらい渡そうという制度だ。

2012-02-11 10:02:30
@kawango38

米国は伝統的にコンテンツ産業が強い。もともと映画産業は国策だ。それがITとネットなんていうビデオデッキやMDどころでない存在自体が巨大なコピー装置みたいなものの普及を許したというのはやっぱりそれでもITとネットで米国はやっていくんだという意志があったからだろう。

2012-02-11 09:55:02
@kawango38

レンタル屋といえば日本だとTSUTAYA、米国だとブロックバスターが昔は有名だったけど、日本ではゲームソフトのレンタルはないけど米国にはある。日本ではCDレンタルがあるけど米国にはない。それはやっぱりそれぞれ自国に強いコンテンツ産業が存在しているかどうかを反映している。

2012-02-11 09:52:15
@kawango38

米国は間違いなくITとネットで勝負するという国の意志とヴィジョンがある。韓国もそうだけど、そういう国がいま勝っているという事実。日本はまずここで負けている。

2012-02-11 09:46:16
@kawango38

だからむしろITとくにネットベンチャーがなぜ米国勢がこんなに独り勝ちをつづけられるかという構造をちゃんと分析すべきじゃないかと思う。

2012-02-11 09:40:32
@kawango38

でも、まあ、一方でそれって普通じゃないかと思う感覚もあり、むしろ米国のほうはなんであんなにITベンチャーがのしあがることができるんだと思う。世界の中でもITはほぼ米国の独り勝ちになっていて国内に産業が残っている国なんてごく一部。中国のように規制もせずに日本はむしろ大健闘。

2012-02-11 09:38:45
@kawango38

ぼくの感覚だと両方とも正しく、人材で言えば技術も含めて教養レベルの高い層がほんと薄いよなと思うし、既存大企業が強すぎてベンチャーが成長する障害になっていると思う。

2012-02-11 09:36:01
@kawango38

日本のネットベンチャーから、なぜfacebook、Googleが生まれないかという嘆くひとのよくみるパターンは2つ。日本にジョブズやザッカ-バーグのような優秀な人材がいないからだ。いや、ジョブズたちはいるけど社会が潰しているからだ。

2012-02-11 09:31:09
@kawango38

まあ、でも日本のネットベンチャーがちまちましているのは環境に適応した結果でもあるから、ネットベンチャー側だけを責めるのも違うよな。

2012-02-11 09:06:29

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?