「今は肉食系男子目ロールキャベツ男子科の時代らしいが、自分は何目何科に属している男子なのかという自己分析」の連続ツイート

稜 介 @AskylitDDreamer

以後、「今は肉食系男子目ロールキャベツ男子科の時代らしいが、自分は何目何科に属している男子なのかという自己分析」の連続ツイートをお届けします。

稜 介 @AskylitDDreamer

（１）現在、ロールキャベツ男子が世の女性を魅了しているという。見た目はキャベツに包まれている草食系だが、食べ進んでいくと中の肉が姿を現すというメタファーである。故、ギャップが求められる時代なのだろう。

稜 介 @AskylitDDreamer

（２）まず自分の外側、即ち容姿は考えるまでもなく肉食系だろう。故、自分は【草食系男子目肉巻きおにぎり男子科】或いは【草食系男子目アスパラベーコン巻き男子科】に属すると言われる事が多い。

稜 介 @AskylitDDreamer

（３）仮に自分が肉巻きおにぎり男子科やアスパラベーコン巻き男子科に属するとしても、どちらも外側の肉は限りなく薄いが、果てしなく味が濃い肉かベーコンだろう。そのくせ、中身の炭水化物か野菜は大量。故、少し食べるとすぐに大量の炭水化物か野菜が溢れ出す。

稜 介 @AskylitDDreamer

（４）解決策としては単純に中身を外側に合わせて減らす。要は外側と中身のコンツェルト。バランスという名の食材の調和。

稜 介 @AskylitDDreamer

（５）ギャップというのは比率が大切であり、比率を履違えるとギャップは単なる短所と化す。

稜 介 @AskylitDDreamer

（６）結果、自分は【草食系男子目肉巻きおにぎり男子科コッテリ肉薄めの米多め亜科】或いは【草食系男子目アスパラベーコン男子科コッテリベーコン薄めのアスパラ多め亜科】に属するという事になる。

稜 介 @AskylitDDreamer

（７）容姿は変える事ができない為、上記の通り草食食材の比率が高い自分は中身を減らし外側とのバランスを考える事に勤しむとしよう。

稜 介 @AskylitDDreamer

以上、「今は肉食系男子目ロールキャベツ男子科の時代らしいが、自分は何目何科に属している男子なのかという自己分析」の連続ツイートでした。暇なう。