スランプ期の中村青司にありがちなこと

中村青司とは綾辻行人の推理小説作品『館シリーズ』に登場する架空の人物で、建築家。彼が建築に関わった建物はどれも奇妙で、のちに不可解な殺人事件の舞台となる。 最近、綾辻行人にはまっているという蔦井雪奈の新本格ミステリギャグがあまりにもおもしろかったのでまとめてしまいました。
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秘密結社つたいブックス @Y_Tsutai

スランプ期の中村青司が建てた、全部屋隠し部屋の「廊下館」とかまだ出てないんですかね。

2012-02-15 23:57:10
ろきたに @rokitani

アホすぎるwRT @y_tsutai: スランプ期の中村青司が建てた、全部屋隠し部屋の「廊下館」とかまだ出てないんですかね。

2012-02-15 23:57:55
秘密結社つたいブックス @Y_Tsutai

同時期の建築に、全通路が隠し通路のため玄関から先に進めない「玄関館」が。

2012-02-16 00:03:23
秘密結社つたいブックス @Y_Tsutai

「前人未到の三号室に死体が! どういうことですか島田さん!」「簡単ですよ。犯人は隠し通路を使ったんです」「知ってるよ! 今通ってきただろうが!」

2012-02-16 00:06:44
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