編集可能

読書感想文の罪

2010年1月4日午前中に流れた『読書感想文』に関するタイムラインのうち、核になると思われる@maruyama3さん、@fuchan_gifuさん、@assamteaさんの呟きを拾い上げました(その後、午後5時ころまでの発言をいくつか追加しました)。編集可ですので、関連発言等を加えていただければ幸いです。
clione 石原千秋 読書 funnypochi maruyama3
7
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
. @masui 【読書感想文の罪】1)読書感想文は一種の道徳思想チェックである。2)子どもが高い評価を得るため本音と建前を使い分けが生まれる。3)極めてプラーベートな事情を晒さねばならない。4)あるいは、プライベートに踏み込まない程度の読書内容に留まる…書き出せば、まだある。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
. @masui 【読書感想文の罪】よい読書感想文を書くためには「良い本」を読むことを薦められる(課題図書とか)。これは一種の思想的な誘導なのでは?と。何をもって「良書」とし何をもって「悪書」とするのか…そんな価値基準を知らず知らずのうちに子ども達に押し付けらてはいないだろうか?
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
. @masui 【読書感想文の罪】家庭内の事情、家庭内暴力、両親の離婚、経済格差、学校内の事情、いじめ、暴力、PTSDに触れる問題…等々。読書感想文を書かせ、晒される事ができるような時代背景では無くなっていることを…教師側も早く気づくべきだ…と、思う。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
米国の小学校教育にはReading, Writing, Language Art, Critical readingがあると聞く。その書き方でいえば日本の国語は… 漢字(kanji/Chinese character)と道徳(moral education)であろう。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
RT @hoshibay 石原千秋氏が、この本→ http://bit.ly/5jLHTy 以来、分析・主張なさってますね。 RT @maruyama3: . @masui 【読書感想文の罪】よい読書感想文を書くためには「良い本」を読むことを薦められる。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
それは…出題者側が「読書感想文」と「レポート」とをはき違えてませんか? RT @koudaiin そんな事を読者感想文で書くとか書かせるとかあるのかな?私の時代は「登呂遺跡のなぞ」
OGASAWARA Shin @assamtea
読書感想文を否定的に捉える人は多いけど、問題は子供にどう読書習慣をつけさせるかという教育手法のことでもあり。感想文以外の教育手法を提案してゆかなければ感想文だけにその責任が押し付けられてしまいそう。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
【読書感想文の罪】レスをいただいて判明しました。読書感想文とレポートの違いが出来てないんです。だからレポートや論文が読書感想文しか書けなくなったまま大人になってしまうのです。これは結構、大きな罪…かも。
OGASAWARA Shin @assamtea
図書館に自分から通うような子供は問題ではない。むしろ少なからずいる読書感想文を書くときくらいしか本に接しない子のほうが課題。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
RT @yasu_z2 確かに読書は好きだけど感想文は嫌いだった。どうしても粗筋ぽくなってしまう。うちの子ども達も本好きだけど感想文ではずいぶん悩んでた。
OGASAWARA Shin @assamtea
御意。感想文を書かせることで教育として逃げている現場が多いのだろうと。読書の面白さや魅力が教室で共有されてない。RT @hoshibay:教師の力量と問題意識が問われるのでは? QT @assamtea :問題は子供にどう読書習慣をつけさせるかという教育手法
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
【読書感想文の罪】まずは…「読書感想文」を書かせることくらいしか出来ていなかった、これまでの『読書教育』が存在している。感想を書かせる前に「何が書いてあったのか」を論理的に読み解く力をつけるような読書教育は…残念ながら、やっと生まれようとしているところだ。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
【読書感想文の罪】読書で大事なことは「その本に何が書かれているのか」を読みとこくことであって、「読者(あなたが)どんな感想を持ったか」などということは、極めてプライベートなことであり、胸のうちに秘めて置きなさい…と、思う。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
読書感想文不要論者ですが、読書会的な読了後の感想会話は良いと思います。それは「ものの見方、捉え方の多様性」を知ることになりますので。 RT @h_museum 感想文より感想会話を楽しませてあげたい。
OGASAWARA Shin @assamtea
小学1,2年の時は本好きの担任で毎朝読書の時間があった(30年前)。先生とは今どんな本を読んでいるかを普通に話をすると言う習慣が生徒の間にあり。それがアタリマエのことでなかったと知るのは3年のクラス替え。でもこの時の経験が今につながっている。
@fuchan_gifu
読書感想文を書くためとか大人にいわれたから本を読むだけじゃなく、疑問に思ったこと、知りたくなって、そこに本があったということ。大人は介入しなくていいと思う、雑木林を団地で潰さずに残しておけば、こどもはそこで勝手に学びを始める
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
論理的な読み方/論理的な書き方/論理的な話し方が出来てないので、会議などの合意形成の場で大声や泣きが議事進行のイニシアティブをとる。 RT @greatJT 論理的文章の書き方を教えないのが日本学校教育。教えられる人間がいない? 笑
OGASAWARA Shin @assamtea
この話は、読書感想文を書かせるためにしか子供に読書をさせられない教員とカリキュラムの問題、ということなのかも知れない。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
【極論】日本に民主主義が育ってない事の原因のひとつに、国語教育が文芸消費者養成のための道徳教育で終始し、論理的に読む/書く/話す/対話するを教えないまま、合意形成の会議/議会などを行うものだから、声の大きさや泣きや感情論(特に子どもをダシにする手法)が主導権を握ったりする。
OGASAWARA Shin @assamtea
RT @nebokegao: 読書の愉しさを子供が知っているかは親の影響が大きいと思う。うちは両親とも本を読まず、宿題でしか本と向き合わないから苦痛だった。 QT @assamtea:
@fuchan_gifu
大人がひとつできることは、書斎に居間に、よい本棚を作っておくことだ、こどもはそれを勝手に使い出す
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
@hoshibay 米国の教材会社では、こんな読書推進プログラムが販売されています。…同様のプログラムは日本国内には存在していません。 Accelerated Reader (Renaissance Learing社) http://www.renlearn.com/ar/
OGASAWARA Shin @assamtea
私の場合は市立図書館が小さい頃からの遊び場だった。親には目立った読書癖はなく。子どもが寄りつきやすい図書館が近くにあると言うのは幸運だったんだろう。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
RT @assamtea この話は、読書感想文を書かせるためにしか子供に読書をさせられない教員とカリキュラムの問題、ということなのかも知れない。
丸山高弘@山中湖のまるさん @maruyama3
RT @ryokan 日本の教科としての国語は道徳なんだよな。でも道徳とは言わないので、道徳と理解出来ている子だけがとくをする。
残りを読む(25)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする