『パブリック 』 twitter公開読書への内田樹さんと安田登さんの応答
@ToshioOkada おはようございます。岡田さんの昨夜の公開読書面白かったです。共同体の新しいかたちについて、ずっと考えてきているのですが、spc のコンセプトはすてきですね。鷲田清一先生がinter -dependence 共同体と呼んでいたものとの近さを感じました。
2012-02-20 08:20:37ありがとうございます!RT @@levinassien: 岡田さんの昨夜の公開読書面白かったです。共同体の新しいかたちについて、ずっと考えてきているのですが、spc のコンセプトはすてきですね。鷲田清一先生がinter -dependence 共同体と呼んでいたものとの近さを感じ
2012-02-24 21:23:32ネットコミュニケーションのメリットを「匿名で発言できること」と思っている人たちはプライバシーの代償に社会性を失うというのはご指摘の通りだと思います。そう考えると「社会性」というのは「身体性」とほとんど同義だということになります。
2012-02-20 08:24:51マクルーハン「メディア身体論」の具現化かもRT @levinassien: ネットコミュニケーションのメリットを「匿名で発言できること」と思っている人たちはプライバシーの代償に社会性を失うというのはご指摘の通りだと思います。そう考えると「社会性」というのは「身体性」とほとんど同義
2012-02-24 21:26:13僕の構想する「道場ー寺子屋共同体」には外界と隔絶した固有のプリンシプルがあり、それを個人(僕)の身体が担保し、その内部ではあらゆるイノベーションが支援される。そういうコンセプトです。free school という考え方にも近いのかも知れません。
2012-02-20 08:31:50身体の担保による境界!RT @levinassien: 僕の構想する「道場ー寺子屋共同体」には外界と隔絶した固有のプリンシプルがあり、それを個人(僕)の身体が担保し、その内部ではあらゆるイノベーションが支援される。そういうコンセプトです。free school という考え方にも…
2012-02-20 08:34:38僕も似たような発想で展開していますRT @levinassien: 僕の構想する「道場ー寺子屋共同体」には外界と隔絶した固有のプリンシプルがあり、それを個人(僕)の身体が担保し、その内部ではあらゆるイノベーションが支援される。そういうコンセプトです。
2012-02-24 21:29:241.日々変化する岡田斗司夫という身体~2.FREEexという限定数の組織(拡張体)~3.クラウドシティという市民憲章(プリンシプル)のある「ゆるい」避難場所&研鑽道場、という三層構造になっています。 #frex RT @levinassien: 僕の構想する「道場ー寺子屋共同体」
2012-02-24 21:33:42あ~、でも僕もリアル道場(実際に週3~5日ぐらい顔を合わせられる教室)が欲しいかもです。リアル→SNS→動画、という順になるのかなぁ? #frex RT @levinassien: 僕の構想する「道場ー寺子屋共同体」
2012-02-24 21:35:13僕は個人の身体という漂泊する道場を引っさげて彷徨しながら、各地で漂泊寺子屋をしますっ!RT @levinassien: こういう共同体論がぜんぜん違う文脈で同時多発的に登場してくるというのは、まことに興味深いです。『パブリック』早速読みます。
2012-02-20 08:36:54