エロSS

くわんさんのエロSSまとめ
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クワン @kwan2nd

『ぐ…ふ…う…ん…』少年は初めて後孔に感じる圧迫感に耐えていた。みちりみじりと陰茎が尻肉、括約筋を押し拡げこじ開けているのだ。痛い、怖い、しかし快感への興味の方が勝っていた。その証拠に自身の陰茎は痛い程に勃起して、放尿しているかのごとく氏線液をだらりたらりと漏らしていた。

2012-02-25 00:20:59
クワン @kwan2nd

『マジやべーよ…これ…』少年はそう言いながら陰茎を引き抜くと、ぶぴゅんどぷと後孔からは精液腸液ローションの混濁液が排泄されてゆく。「ぼく…イッてないよ…」『悪い、じゃ、口で…』「…やだ」『え?』「ぼくも……くんの中にしたい…」『あ、ああ、いいぜ…』少年は観念したように答えた。

2012-02-25 00:11:38
クワン @kwan2nd

一方の受け挿れた少年の陰茎もまた峰立し、鈴口からはてらてらと氏線液が溢れ垂れ床まで糸を引いている。不意に『うわっ!でりゅっ!』「ふわあっ!」びゅるんどりゅんと少年は腸内に射精してしまったのだ。やはり初めての括約筋による刺激は強過ぎた。「すごい…入ってくるう…」少年は熱い精液を腸壁

2012-02-25 00:06:39
クワン @kwan2nd

排泄快感と内臓が引き摺り出されそうな感覚に少年の腰はがくがくと震え立っているのがやっとだ。そして今度はぶちゅん!と一気に貫く「くんっ!」『ひょあっ!』2人とも強過ぎる快感に頓狂な声を上げてしまった。少年の陰茎包皮は腸内で剥け、敏感な亀頭が腸壁繊毛の湿気とぬめりに晒されていた。

2012-02-25 00:00:53
クワン @kwan2nd

少年の陰茎基部が少年の後孔に接する程に達した。「ど…どう?ぼ…ぼくの中…」『やべっ…まじで…口よりすげえよ…』「…動いてみて?」『お、おう…』少年はゆっくりと腰を引いてみた。くちくちと括約筋が名残惜しそうに少年の陰茎に絡み付き捲れ、裏返った粘膜が桃色に照り光る。「あ…あ…あ…」

2012-02-24 23:56:10
クワン @kwan2nd

『お前のここ…すげ…熱いな…』「ゆっくり…入れてみて…」『あ、ああ』少年は少年の臀部を後ろから掴みゆっくりと腰を押し進めていく。「ふわっ…あ…ん…んん…」ずぬりずぬりと亀頭が括約筋を押し拡げ、下半身を圧迫し鈍い痛みと微かな快感を広げてゆく。『すっげ…マジすっげえ…熱いしきついし』

2012-02-24 23:51:22
クワン @kwan2nd

『お前、すげーエロい』「ふふ…ありがと…」『これ、ちんこに塗るのか?』「うん…その方がすべりがいいし…きもちいいよ…」『ふーん』少年はボトルを開ける。『うわっ!冷てーなー、何かぬるぬるしてて、スライムみたいだなー』「ゆっくり…ね?」少年が陰茎の先端を後孔にぴちょりと当てる。

2012-02-24 23:47:30
クワン @kwan2nd

『何かさ、ケツに力入んねーだけど』「それぐらいで…いいんだよ…」少年は後孔を撫でた。『ひゃっ!!』「かわいいー」『うっせー、ちょっとびくっただけだー』「いきなりは痛いかもだから…今日は僕でね…」少年はそう言って後孔を引き拡げた。弛緩したそこはぱくぱくと収斂し腸液を垂らしながら誘う

2012-02-24 23:43:05
クワン @kwan2nd

少年はがくんと力無く浴室の床にへたり込みそのままぶしゃあああとお湯を排泄した。『み…見るなあ…』時折ぼぷんぼりゅんよ固形物が吐き出される。「きれいになっていくよ…」『…一人だけって、何か恥ずい…』「じゃあさ、一緒にしようよ…」そうして少年達は下腹部をお湯で膨らますと抱き合い排泄し

2012-02-24 23:38:48
クワン @kwan2nd

『うわっ!…はっ…あっ!』少年は初めての感覚に声を上げた。熱い液体が体内、いや腸内に侵入してくる。気持ち悪いような、いいような。それでもむちゅーんとお湯は容赦なく腸内を満たしてゆく。「どう?」『どうって…よくわかんねーよ…』「はい終わり、ちょっと我慢してね…」『あああ』ぶしゃあと

2012-02-24 23:34:50
クワン @kwan2nd

少年が「ふ…はあ…」と声を漏らしながら、お湯と共にぶりゅんぼりんと固形物も排泄されてゆく。一方の少年もその痴態を凝視している。「もう一回かな…」『お前、ほんとスゲーっていうか…ぼっきした』少年は自身の勃起した陰茎を指差した。「…君もしてみる?」『お…おう…』少年は尻を向けた。

2012-02-24 23:30:15
クワン @kwan2nd

少年の腸内にむちゅーんとお湯が侵入していく。「…ん…もう…いいかも…」『苦しくねーの?』「なんか…そうでも…ないかな…」少年は排水口蓋と中網を外した。『へー、ここに流すのかー』「…ん…出そう…」少年は管を跨ぐ様にしゃがんだ。「あんまり…見ないでね…」そう言うとぶしゃあーと腸内の湯

2012-02-24 23:25:58
クワン @kwan2nd

少年達は浴室に入った。「…こうしてシャワーの頭を外して…」『これで尻にお湯入れんの?マジかよー』「…ぼく…練習してみたよ…」『お前、すげーなー』少年は尻肉を開き「ここ…当てて…」『お、おう…』後孔に当てがう。「…ん…ふっ!」『だだ、大丈夫かよ!?』「大丈夫…あったかくて気持ちいよ

2012-02-24 23:20:13
クワン @kwan2nd

『やっぱ、口でするのって気持ちいいよなーっ』「そうだね、すぐに出ちゃうよね…」少年達は裸のままで口元と股間を拭きながら話す。「でもさ…もっと気持ちいいとこ…あるよ…」『えっマジ!?どこ?』「お尻」『えーっ、汚くね?』「大丈夫だよ、キレイにすれば」『ほんとかよー』「ほんとほんと…」

2012-02-24 23:16:00
クワン @kwan2nd

少年達は互いの陰茎を咥え口内で扱き啜っていた。くちくちと唾液がねとつく水音だけが室内を満たす。『むうんっ!』少年は咥えたまま身体をビクンと反らせたかと思うと少年の口内へとびゅるりと射精した。口内に熱い精液を放たれた少年もまた遅れてどろりと射精したのだった。少年達は互いの精液を啜っ

2012-02-24 23:11:44