NATROM先生と野島尚武博士の討論
@Pnagashi @NATROM 医学会がひっくり返る所見の発表には適当な医療施設で対照を置いてEBMを出す必要があり、医学者の協力が絶対要るのに、絶対来ない。自分さえ治ればいいという返事。そこで、火傷の症例から、写真という所見でもって発表し、心ある医学者の出現に期待する作戦。
2012-02-27 10:39:29@Nojimahisatake それで「国民一揆が起こって、医学はその役立たずが暴露される」のはいつですか?「EBMで発表する」のはいつですか?それとも「EBMで発表する予定」というのは嘘だったのですか。野島先生は嘘ばかりつきますね。
2012-02-27 12:48:04@Nojimahisatake @NATROM いや、先生だって立派な医学者なんですし、膨大な数の成功症例をおもちなんですから、わざわざほかの人を頼みにしなくても良いのではないでしょうか。癌腫が皮膚を突き破るような乳癌を治癒せしめているのですからそのインパクトは絶大です。
2012-02-27 12:52:56@Nojimahisatake そう、医学会をひっくり返すには適当な医療施設で対照を置いてEBMを出す必要があるんですよ。それをせず「 医学会がひっくり返る」などと大言壮語する野島先生がおかしいのです。野島先生がやらないといけないのはまずは症例報告から。
2012-02-27 12:55:39@Pnagashi @NATROM 普通は、良識ある医師が立ち上がって症例を見に現場に来る。そして、病院にはいくらでもいる現代病の治らない症例につき、EBMを行うのが順当である。日頃、人命・人命と叫んでいる医師が全く動かない現実は、何なのだろう!自分の病院・職場を守る姿勢が優先?
2012-02-27 13:19:29@NATROM 現代病を治そうとしない医師はいないと思う。しかし、人間の病気ではなく栄養的に異常な人間の病気であるとするなら、自分のやってきたことが何だと言うことになる。すると、そんな反医業者のお手伝いはしたくないだけで反対の行動する貴君は医師の資格があるとは普通の国民は思うよ!
2012-02-27 13:24:29@Nojimahisatake @NATROM いや、まぁほかの医師の不作為に関してはひとまずおいて、患者さんのために真に役立とうと思うなら説得力のある情報伝達をされるのが吉かと。scienceあたりの権威ある雑誌に掲載されれば、もう先生を放ってはおかないと思います。
2012-02-27 13:26:12@Pnagashi @NATROM それは分っています。昔、アメリカ一流誌に何編も掲載させた経緯から、医学者の盲点を突いた大事な所見は然るべく研究機関でのEBMが要ることは予想しています。だから、火傷の治療という写真が証拠になるものから報告し、その過程で有能な医師に出くわす作戦。
2012-02-27 13:33:53@Nojimahisatake @NATROM 川崎富作先生は研究機関に在籍しないまま、川崎病を世界に知らしめ、KAWASAKI diseaseは世界共通で通じる疾患となりました。先生の業績があれば研究機関に謎頼らずとも世界の一流誌の認めるところとなりましょう。
2012-02-27 13:42:23@Nojimahisatake @NATROM むしろ、世界の医療を根本から覆す発見をなしていながら、研究機関の協力が得られないなどという些末なことを理由に発表されないのは患者さんのみならず世界人類に対する罪であると思います。ぜひ、ご発表を!
2012-02-27 13:43:44@Pnagashi @NATROM 発表することは全く問題ない。書籍を発刊してもダメ。王貞治氏も超ミネラルで治った事実を公表したくない理由は今は好奇の目に曝されたくないからでしょう。尚、このツイッターで公表されても社会は動かない。火傷の報告から始めます。地道な報告から飛躍がある?
2012-02-27 14:00:14@Nojimahisatake 良識ある医師が新しい治療法を発見したら普通は「現場に来い」などと言わずにまず症例報告をします。どうして症例報告をしないの?そもそも、ブルガダ症候群を聞いたことが無いと言うような不勉強の医師が何かいっても無視されて仕方がないのでは?
2012-02-27 17:07:46@Nojimahisatake 「EBMで発表する」のはいつですか?という質問に答えがありません。「EBMで発表する予定」というのは嘘であるとお認めになったのですね。
2012-02-27 17:11:02@NATROM 中国の温先生がEBMの発表をすることで私がそれをアノウンスした。中国でもこんな大事な発表をするに当たって、抵抗があるのか知らないが、その時期についてペンディングになっているだけ。発表内容は前も言ったように、痛風についてである。
2012-02-27 18:19:47@Nojimahisatake 2009年の話ですよ。いつまでペンディングになっているんですか?ていうか、「中国の温先生がEBMの発表をする」という話はそもそも本当なんですか?三田警察の担当の人の話と同じように、野島先生の勘違いじゃないんですか。
2012-02-27 20:45:16@NATROM 自分だけが正しいと何時も思うから、いざという時に、本当の真実を前におろたえる。研究は、ひょっとすると間違って大変な事実と誤解してはいないかと、何回も再現性で確認して一歩一歩進む。紀藤弁護士にしろNATROM医師にしろ、中傷してると指摘があれば、現場で再現を要確認。
2012-02-28 00:42:16@Nojimahisatake ええ、それで、「中国の温先生がEBMの発表をする」という話はそもそも本当なんですか?という疑問についてはスルーなんですね。やっぱり嘘であったと判断せざるを得ません。
2012-02-28 08:35:43@NATROM 中国でも派閥争いがあるようで、温先生のグループで超ミネラルを扱う主導権争いが起こって発表が遅れていると事情が判明している。こんな大きなビジネスチャンスはあまりないでしょうからね。ガン、糖尿病、脳梗塞等を今の医療を遥かに超える治療結果をみるチャンスはどなたにも開放。
2012-02-28 11:09:03@Nojimahisatake 温先生のグループは、「新しい治療法」をビジネスチャンスとみなして主導権争いが起こるようなグループなんですね。医学の発展よりもビジネスが大事なようで。症例報告すらしない野島先生も、医学の発展よりもビジネスチャンスのほうが大事なんでしょうね。
2012-02-28 12:38:01@Nojimahisatake 「自分だけが正しいと何時も思う」というのは野島先生のことですね。超ミネラル水がただの水で薬効がないという真実を前におろたえるどころか、野島先生は真実から逃げ出しています。ちゃんと証拠を出しさえすれば、医学者は誰しも新しい治療法を認めるものなのに。
2012-02-28 12:41:42@NATROM 常に報告してきた。今の間違った医療にどっぷりの貴君たちが報告と認めないのは保身。日本機能水シンポジウム(1997)、書籍は計9冊(内、英文1、台湾1、)はある。公開講演は年間200回以上累計3000回以上。とても証拠がなくては発表できない。貴君のは無意味なな研究。
2012-02-28 13:54:44「とても証拠がなくては発表できない」から、講演ばかりやってるという事でしょうか。
@NATROM そんな選択を強制するのは今の医療が膵臓ガンを全く治せないから。難しい手術をしても亡くなるのが普通。ところが、そこに、超ミネラル療法を追加すると、リンパ転移があっても肝転移があっても手術をすると、治るチャンスが大いにある。http://t.co/qnQ5cZGA
2012-02-28 15:41:24@Nojimahisatake 「超ミネラル療法を追加すると、リンパ転移があっても肝転移があっても手術をすると、治るチャンスが大いにある」ことを示す証拠を提示してください。野島先生は証拠を提示できないこと、根拠の無い信念を繰り返すだけであることを知っていて聞いていますが。
2012-02-28 17:07:25@Nojimahisatake 超ミネラル水の「EBMの発表をする」という温先生のグループは、医学の発展よりもビジネスが大事であるという指摘に野島先生は反論できませんでしたね。症例報告すらしない野島先生自身もビジネスチャンスのほうが大事だという指摘に反論できませんでしたね。
2012-02-28 17:07:51