サイバーサムライ幸村(@CS_Yukimura)の「太陽の塔」、サイバーサムライ獄門鬼(@CS_gokumonki)の「江戸東京博物館」の紹介

CS幸村による「太陽の塔」についての紹介と、CS獄門鬼による「江戸東京博物館」についての紹介。
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サイバーサムライ獄門鬼 @CS_gokumonki

今日23:30から幸村くんと一緒にイベントを開催する。私は江戸東京博物館について、幸村くんは太陽の塔について発表するぞ。楽しみにしていてくれ。

2012-02-25 20:45:05
サイバーサムライ獄門鬼 @CS_gokumonki

私は、墨田区にはスカイツリー以外にも楽しいところがある、という意味で発表をする。よかったらリツイートで拡散し、より多くの人に見てほしい。

2012-02-25 20:49:46
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

サイバーインストール!幸村!参る!!親方様ーーぁ!!なんてね♪( ´▽`)

2012-02-25 23:30:53
サイバーサムライ獄門鬼 @CS_gokumonki

毎度おなじみ流浪のイベント千種倶楽部、司会の海塚千種、参上!

2012-02-25 23:31:31
サイバーサムライ獄門鬼 @CS_gokumonki

今日は私と幸村で行う合同イベントだ。

2012-02-25 23:32:57
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

( `・∀・´)ノヨロシクねRT @CS_gokumonki: 今日は私と幸村で行う合同イベントだ。

2012-02-25 23:33:39
サイバーサムライ獄門鬼 @CS_gokumonki

私が紹介するのは、江戸東京博物館という博物館について紹介し、幸村くんが太陽の塔について紹介する。

2012-02-25 23:34:41
サイバーサムライ獄門鬼 @CS_gokumonki

では最初に幸村くん、太陽の塔について紹介してくれ!

2012-02-25 23:35:34
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

かーなーり、長いよwRT @CS_gokumonki: 私が紹介するのは、江戸東京博物館という博物館について紹介し、幸村くんが太陽の塔について紹介する。

2012-02-25 23:35:50
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

良し来た!!じゃぁ行くよ♪( ´▽`)

2012-02-25 23:36:19
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

1:太陽の塔は、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(大阪万博)の会場に、芸術家の岡本太郎が制作した芸術作品であり建造物なんだ。太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残されてるんだよ!

2012-02-25 23:36:35
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

2:外観:塔の高さ65m、基底部の直径20m、腕の長さ25m。未来を表す上部の黄金の顔(直径11m、目の直径2m)、現在を表す正面胴体部の顔(直径12m)、過去を表す背面に描かれた黒い顔の3つの顔を持つ。

2012-02-25 23:36:53
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

6:黄金の顔・目 万博当時は、黄金の顔の目にはサーチライトのように光を放つキセノン投光器が取り付けられ、万博期間中は、博覧会協会が運輸省(現・国土交通省)に特別な許可を得て期間限定で点灯していたんだ!

2012-02-25 23:38:19
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

7:万博終了後に雨漏りによって電気系統が故障、また近隣に位置する大阪国際空港を利用する飛行機に支障をきたす可能性があるなどの理由で、点灯されなかった。2004年に行った愛・地球博では、外部からコードで引き込んだ自動車用のライトとバッテリーを用いて、一時的に点灯が行われた。

2012-02-25 23:38:30
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

8:2010年3月27日からは、日本万国博覧会開催40周年記念事業の一環として、日没から23時まで毎夜点灯されることとなった。なお、投光器は、大阪国際空港を発着する飛行機の運航に支障が出ないよう、計148個のLEDを使用した輝度の低いものに交換されている。

2012-02-25 23:38:49
サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

9:黄金の顔。目に投光器が置かれている。 http://t.co/GYmqIURx

2012-02-25 23:39:52
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サイバーサムライ・幸村 @CS_Yukimura

12:内部:中空になっており、「生命の樹」と呼ばれる巨大なモニュメントが中心に位置している。万博開催中はパビリオンのひとつとして塔の内部に入ることができ、さながら胎内巡りの様に音楽やナレーションを聞きながら鑑賞するという趣向になっていた。万博終了後は永らく一般非公開とされていた。

2012-02-25 23:40:44