@Nojimahisatake 先生の呟きを拝読し、超ミネラルに非常に興味を持ちました。微量元素とありますが、具体的にどのような元素が含まれているのか御教授願えますか?
2012-02-29 16:45:14@nagikata 微量元素は金属という方が分かりやすい。土の成分で、植物が自分の遺伝子発現に土を溶かして使う。ほとんどの金属が必須である可能性があるとも言われるが、人類の科学はそこを何も検討してない。そこで起きた大きな事故、それがガン、糖尿病等の治らない現代病の大発生である。
2012-02-29 21:42:42@nagikata 代謝を担う酵素の中に存在する。金属が無ければ酵素の分子運動が不全になる。分子生物学の発展から、遺伝子が作るタンパクの機能が研究され始め、そのタンパクの中にも当然挿入されてるだろう。研究はDNA情報で作られたタンパクにどの金属を入れる検討までは気がついてない。
2012-02-29 21:56:54@Nojimahisatake 具体的な元素名は企業秘密なんでしょうね。不粋な質問でした。先ほど「超ミネラルを投与すればその晩から喘息発作が治る」とありましたが、そんなに即効性のあるものなのですか? 遺伝子に関わりがあるのならば長期投与で効果が出ると思っていました。
2012-02-29 22:03:59@nagikata 企業秘密ではない。超ミネラルにはゲルマニウム、白金、金、チタン、バナジウム、タングステン等の難痒性で毒性がない金属がある。これらが他の金属の代用をして、タンパク酵素の中にあって、代わりに原子振動してもそのタンパクは正しい分子運動が可能だろうとみている。
2012-02-29 22:13:01@Nojimahisatake 高分子化合物である蛋白質が立体構造に依存するのは分かりますが、それよりも遥かに小さい原子の振動が活性に影響するものなのですか? 金属が含まれることで立体構造に変化が現れると言うならまだ納得できますが……
2012-02-29 22:22:47@nagikata 元素の原子振動は1秒間に10万回。一方タンパクの分子運動(振動)は1秒に1000くらいから1万回でしょうから、どんな同期のメカニズムかは将来判明すると思う。
2012-02-29 22:41:48@Nojimahisatake 分析化学における吸収スペクトルの話では、分子のエネルギー準位は回転、振動、電子遷移がありますが、原子には電子遷移しかありません。それだけ限りなく小さく無視できるものだと思うのですが…… 共振もエネルギー差が大きすぎてバタフライ効果レベルの話に。
2012-02-29 22:57:14@nagikata 元素はすべてテラヘルツ電磁波を出している。それは原子振動で行う触媒作用と関係があると思われる。実際に何がタンパクに起こっているかは科学してないから、何も分かっていない。しかし、タンパクの中に金属が存在するから、何らかの同期機構があると思っている。
2012-02-29 23:11:30@Nojimahisatake なるほど。そのあたりは要研究ということですね。差し出がましい物言いですが、仮説段階でそれを吹聴するのは控えたほうがよろしいかと。「あくまで仮説である」としないと無駄な批判を浴びかねません。
2012-02-29 23:21:40@nagikata すべて類推のところは仮説である。ただ、人類の最大の夢であるガンからの開放が適ったので、その方法を説明する時、仮説でもいい。今の医療で死んでしまうより、助かる方があるあるのだから、説明は仮説でもしてあげた。もっとも、この仮説でなければ、全ての奇跡を説明不可。
2012-03-01 00:04:16@Nojimahisatake 「明確な裏付け、理論的立証が成されていない」というのは理系を歩むものとしてどうしても気になってしまうのです。すみません。
2012-03-01 00:19:03@SkiMario @nagikata 治せない医学を尻目に、劇的にガンや糖尿病を治すとなると、仮説はあくまでも仮説と言われるだけで、信じれることはない。やはり、治っている現場にきて確認するか、更に自分で超ミネラルを使って、その効果を体験するしか、信じられないくらい奇跡が起こる。
2012-03-01 02:22:04@Nojimahisatake コリンエステラーゼインヒビターに重傷筋無力症対症効果があることを発見したWalker医師も学会に嘲笑されました。しかしそれに挫けず研究発表を続け、死後その発見が受け入れられましたよ。先生はどうしますか?
2012-03-01 15:48:50@nagikata 重傷筋無力症の原因が遺伝子発現の不全であるというのを、私は農業の化学肥料に起因することに結論づけて、重傷筋無力症を治している。昔は個人的な偏食だったが、今は重傷筋無力症は栄養障害の合併症である。コリンエステラーゼインヒビターの遺伝子発現のトラブルだったのかな?
2012-03-01 16:53:58@Nojimahisatake 知らないんですか? 神経筋接合部のNmレセプターが減少し、終板電位が下がりVDCNaの開口が減少、筋力低下するものです。
2012-03-01 17:06:05@nagikata 筋無力症の病理化学的解析はそうなのでしょう。それに関与する遺伝子が不調で発症したのでしょうね。最近の生化学的な検討はそこまでいっていることはいいことである。ただ、病気は個人的な素因とその人の偏食とが関係するが、最近は農業による栄養障害が偏食の人間をつくっている
2012-03-02 00:41:25@nagikata 1744年となると、貧乏と関係する個人的な偏食と素因で筋無力症になったと思う。農業は関係ないでしょう。
2012-03-02 01:08:07