放射脳医師・善川チャーリ(@GoodBye_Nuclear)=宮沢善夫の院長ツイート

どこの病院の院長だか知らないけどね。 ××××××××病院の関係者・患者が見ていたら、何となくよろしく。
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まとめ 50秒ですぐわかる放射脳医師・善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear)の実名(××××××××病院の宮沢善夫) ネットで分かることだけでまとめた。 そろそろ実名でやったらいいんじゃないかな。 15894 pv 72 6 users 1
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

311直後に病院長が池田信夫なる経済学者の記事「福島はチェルノブイリにならない」をプリントして配布。あまりに危機管理のない病院首脳部にあきれた。

2011-07-21 23:21:19
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

で、タチが悪いのがエア一般市民。中立派と自称する人たちも含まれる。事故直後に「ボクは原発推進!」と言っていた副院長。ひと月経つと「特攻隊を結成して死にに行け」とか。何がなんだかわからない。

2011-07-27 20:29:47
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

原発事故発生直後に炉心溶融を予期できなかった文化人・科学者その他有名人は原発問題に関して黙っていてほしい。あ、うちの院長・副院長も(笑)。

2011-07-29 22:34:15
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

やっぱり池田信夫は究極の馬鹿だ。そんな馬鹿のネット記事を職員にコピーして配布するウチの院長も馬鹿だ。

2011-08-05 00:44:39
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

池田信夫のバカ文章を院内に配布した病院上層部は、今後の若年ガンの増加や先天性心疾患の増加を目の当たりにしたときに何を思うだろう。俺は当初もちろん上層部に抗議したがダンマリ。院長の発案に違いないが、その責任すら曖昧に。

2011-08-13 21:39:49
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

池田信夫の論説はいつだって当たらない TPPの空騒ぎを仕掛けているのは誰か http://t.co/UfxVM7gr  福島第一原発はチェルノブイリにはならないhttp://t.co/uVLde3ZV 後者はウチの院長が職員にコピー配布し、危機管理の無策を露呈。

2011-11-04 08:19:56
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

Twitterのユーザーの中には、忙しい病院長の職にあり、もちろん臨床の第一線で活躍中も医師もいるというのに、どっかの病院の院長のように重要なメールを読みもせず、問題があると「困りましたねぇ」の一言で済ませてしまう人間もいる。どちらがリーダーとしてふさわしいかは一目瞭然である。

2011-11-07 23:03:53
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

院長の才覚もないのに押し付けられて院長になった医師ほど惨めなものはない。その場を取り繕って全てを流す。時間が経ち問題の風化を待つ。この10年で3人の院長を見てきたが、つくづくそう思う。院長もリーダーシップを取れず、さらに中堅クラスにもリーダーが不在ならば、さらに状況は悲惨になる。

2011-11-07 23:09:53
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

@Portirland そうなんです。組織論です。私は目の前の仕事だけやればよいところを、つい病院運営の立場でモノを考えてしまうのです。もう何人に院長やってくれと言われたことか(笑

2011-11-11 17:52:57
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

総合内科部長の歓迎会は、そもそも研修医やレジデントクラスが音頭取りをして開催するものではない。病院長や内科統括責任者が主宰するものである。このあたりからして常識のない病院だ。

2011-11-22 17:41:25
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

院長や事務部長に院内メールで重要なお知らせや質問を送っても、ロクに返事がきたためしがない。先日の診療部長会議でその点を指摘すると、「メールの文章が長くて読んでいられない」とのこと。要領よくまとめても長文になることもあるが、短文のときもある。結局、都合の悪いことは見ないふりだろう。

2011-12-10 15:23:28
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

池田信夫の言説は読むに値しないが、後の証拠としてしっかり保全しておく必要がある。しかし、あらためて思い出す。311直後に池田ブログ「福島はチェルノブイリにならない」を印刷して職員に配布を命じた院長って、どうしようもないな。

2012-01-06 19:54:27
善川チャーリ @GoodBye_Nuclear

病気休職した復帰後の診療部長会議。事務長から経営の現状を説明された後、「一ヶ月ぶりの病院はどうか」と首脳部に意見を求められ、「ここは相変わらずミクロ経済学的な視点で現状分析しているが、本当に必要なのはマクロ経済学的な視点でのドラスティックな改革だ」と言った。足を引っ張る者は切れ。

2012-02-10 00:28:07