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某バジルの宣伝アカウント @vajiru

戦略的遅刻とは、試験開始時刻を過ぎても教室のすぐ外で教科書を読み続け、これ以上の遅刻は認められないという時間ギリギリに教室に入ることである。勉強時間が圧倒的に足りず、普通に試験を受けても何を答えて良いか分からず時間を持て余すのが明らかな場合、この手法は有効である。

2010-07-27 12:09:59
shoya @sho_ya

時期的に再掲。【会社法法ゴロ】 取締役等の不正行為に対する株主の手段 「役員は,死に様恥じないザコバにサブロー,死肉を散々食ってから,獅子に棹刺し四散させ,発酵死体を作り出す」(423条,847条,358条,360条,429条,339条,442条,303条,433条,854条)

2011-04-17 11:47:16
有馬猪右衛門 @ArimaShishiemon

新司法試験の問題が公表されました。http://ow.ly/4W8i7 経済法は、第1問は企業結合規制の典型問題、第2問は新潟タクシー共通券事件をアレンジし、共同の取引拒絶の論点を正面に出したものです。第1問は書くのが大変かもしれませんが(つづく)

2011-05-17 12:37:20
つばめ @hiroto_999

「大学時代アホみたいにバイトしてたけど、これって親が高い金を払って買ってくれた時間をバイト先の会社に安く売ってたのと同じだと気がついた」 っていう社会人の言葉にはっとする俺。

2011-06-08 17:14:32
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

うーん、やっぱり通常の三段論法と法的三段論法は論理構造が違うよなあ。どう違うかについて研究したものってあるのかな…

2011-07-06 15:51:59
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

あーいや、その2つが違うのではなく、三段論法の大前提と小前提の論理式が違うんやな。論理学でどう表現すればいいのかがわからん。

2011-07-06 15:53:35
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

おー、ありがとうございます!RT @Floraris: 法セミ2009年2月号36頁以下に、そこそこ近いことを考察した論文があるのですが、如何でしょうか?? RT @igaki: うーん、やっぱり通常の三段論法と法的三段論法は論理構造が違うよなあ。どう違うかについて研究したもの

2011-07-06 17:03:53
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

新司法試験の参考答案でローの教授が作成したものに、特に理由を付さず「判例は…のように言っている」とかいうことを平気で書いてるものがあってもやっとする。しかも結構あるし。

2011-07-06 19:21:00
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

理由付さずに「判例は…」という規範をたてようもんなら、大前提たる規範が正当化されない結果、規範に事実をあてはめて導いた結論も正当化されないため、その結論は絶対に正しくないということをローの教授はご存知ないようで。実力派の先生が書かれた参考答案はその辺もきっちりしてるんやけどなあ。

2011-07-06 19:30:51
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

法学セミナーの新司法試験の解説のうち、宍戸先生の参考答案は見事だった。コンパクトに収めつつも法的三段論法はきっちり守った非の打ち所のたい答案。それに引き換え刑訴は…

2011-07-06 19:36:33
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

山本敬三『法的思考の構造と特質ー自己理解の現況と課題』を読みます。

2011-07-06 22:07:27
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

そして山本敬三先生が俺がいつも法律フレームワークと呼んでいるものを「権利スキーマ」と呼んで紹介されているのを見てビビるなど。

2011-07-07 00:47:10
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

「その解明が、法的思考の研究に残された最大の課題だというべきであろう」

2011-07-07 00:48:17
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

山本敬三先生がスキーマ論について挙げられていた参考文献のうちいくつかうぃAmazonでぽちるなど。認知心理学の本やね。ああ、ますます読まねばならない本と領域が増えていくw

2011-07-07 01:00:50
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

あとは平井先生の「議論の正当性」のとことトゥールミンあたりを押さえれば法理学分野はもういいかな。

2011-07-07 01:08:47
てらやさん☆ @terayasan

ロー生の憲法の答案を添削していて思うのは,侵害されている権利への意識が非常に弱い。侵害されている権利が一体どのような内容・性質のものなのか,その性質上導かれる内在的な制約は何なのかをほっぽりだして,規制の目的やら必要性やら,手段の合理性やら相当性やらを論じても,全然説得力がない。

2011-07-09 16:09:43
井垣孝之(中小企業顧問・新規事業支援) @igaki

司法協会の刑法総論講義案(三訂補訂版)の共謀共同正犯の解説が素晴らしいことに今頃気づいた。

2011-07-14 10:26:28
うらじおさん @vladivosan

@fr0m_paris 商法の射程を、商行為で決めるか商人で決めるかが、商人主義とかの話。あと、「として」するか「ために」するかという話をした。業として商行為するのが商人。商人がためにする行為は附属的商行為。会社は、業として商行為するから商人で、ためにする行為も商行為。

2011-07-20 21:32:15
伊藤たける|憲法マニアの弁護士@とやま移住者 @itotakeru

@H_gel とりあえず,芦部→予備校論証→作法→宍戸の順番で進める。次に,ケースブックor判例集で,とにかく判決文を読みまくる。違憲判決,平成以降の重要判決,意見付き判決(特に伊藤正巳)が中心。そしたら,判決を対立構造を念頭に答案い落とし込む。これで2年くらいかかる。

2011-07-22 11:44:41
@miyamo_yoshi

やまかつクラスのノート見てたら『既判力による後訴での形成権行使ができない理由「権利に付着する瑕疵」は用語としておかしい、「付着する抗弁」というべき』とあって、文を読むだけで、どんな感じで話してるかがありありとわかってふいた。

2011-07-25 13:34:43
@miyamo_yoshi

やまかつのおかげか「既判力で後訴は遮断される」は使わなくなったな。訴えはできるから、「既判力により反する主張は認められずに後訴は棄却される」とか言うようになった。

2011-07-25 13:43:12
hisayaz @towad55

憲法 解釈論の応用と展開』の正誤情報(2011年7月26日更新のver.2) http://t.co/gsayvS3

2011-07-29 20:31:43
伊藤たける|憲法マニアの弁護士@とやま移住者 @itotakeru

@YK0505 あと、刑訴は基本書なんかより演習。酒巻で基礎理論、古江で応用、捜査法演習であてはめ学び、事例研究で総仕上げ。これ以外はあり得ないと思ってる。

2011-07-31 00:10:26
ひろ @Hiroyuki_Hamano

予備試験と新司の勉強を分ける必要があるのだろうか。一般教養は対策が必要だろうが、それ以外の法律科目に関しては新司用の勉強をしていけば、問題ないと考えていいのか。

2011-08-04 12:44:55
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