経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」第2回出版社説明会

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

"経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」第2回出版社説明会" に行ってきます。うちは去年東北の方にデジタル化を手伝ってもらったが、ネットがあればどこで作業しても品質に違いは無かった。海外に流すより安心できるし言葉も通じるのでやりやすかった。

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真ん中へんに陣取った。人がいっぱいで蒸し暑い。

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始まった

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電子化、一冊3万円ぐらいかかるが、費用を半分こ。機構を通すといいよ。

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一般書の電子化は法的な問題もあって3 万点しかない。今回の対策で6万点増えたら3倍に。

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被災地は、衣食住の次に本が欲しい、仕事がほしい。という声がある。

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JPOの説明。2002年創設とか。

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経産省の人の挨拶。外資くる。黎明期。日本の競争力を高めたい。世界に打って出られるように整えたい。

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事業概要。

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経産省の補助が50%、ただし東北関連の本は2/3補助。

沢辺均 @sawabekin

なう http://t.co/jNrFFwkf

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出版デジタル機構と契約すると、初期費用を機構がたてかえ、売上で相殺。

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JPOへの申請ルートは2つ。

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リアル本4冊の献本が必要。1冊は電子化用。 他は東北の図書館におきる。

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

メタデータは、ONIX3.0で交換する。機構を通せば気にしなくてよい。

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

機構には5つの委員会を置く。

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

昨日作ったような出版社が、紙で出してる本を本当に電子化できるのか疑わしい。そこで、どこかに出版団体に所属してる事が、このスキームへの参加の必須条件。

book-on @bookon

ブラックオニキスのオニキスじゃないんだね。

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isbn負担金も払っているちゃんとした会社でないとだめ。該当しない人はこの場にいないでしょう(笑

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やる意思を示す仮申請は、3/28まで。どの本を電子化するかは、本申請で挙げる。

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事業の説明おわり。

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仮申請について説明。

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

6万点8ヶ月でやるなら、日に400ペース。情報のやり取りや事務処理はネットで。新刊は一日に220点ぐらいなのでその倍に。

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

どんな本があるか聞くのが仮申請。優先度付けしたい。

シナジー・ソフトウェア (日本) @synergysoft

仮申請時は、ちょしゃの許諾不要。見込み点数でいい。本申請時に許諾が必要。