AviUtl_TIPSのまとめ

さつき @satsuki_ssd

拡張編集のレイヤー上でオブジェクトを選択した状態で、ショートカットの[P]を押しながら、現在フレームをドラッグすると、1フレーム毎に中間点が追加される。たくさん中間点を作りたい時に便利。分割[S]も同様。 #AviUtl_TIPS

禿げガル @hagetahito

AviUtlが落ちた時は慌てずに起動し直して拡張編集で右クリ→「バックアップファイルから新規作成」で復旧可能。拡張編集の環境設定で自動バックアップの設定を変えることもできる。#AviUtl_TIPS

金の髭 @goldenhige

AviUtl本体の「ファイル→環境設定→システムの設定」で「編集ファイルが閉じられる時に確認ダイアログを表示する」にチェックを入れておくと便利。プロジェクトを閉じる際に確認ダイアログを出してくれるので、うっかり閉じて消してしまうというミスを防げる。 #AviUtl_TIPS

禿げガル @hagetahito

AviUtlで編集中、Vキーを押すと、プレビュー画面の縮尺が変わり、画面外の領域も表示される。ただしこれはリサイズではないので、３分の１の縮尺にしたからと言って出力時のサイズが３分の１になるわけではない。#AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

Ctrlを押しながら拡張編集のレイヤー名をクリックすると、そのレイヤー上のオブジェクト全体が選択できます。レイヤーの順番を移動したい場合等に便利。(直接レイヤー全体の順番を変える機能はないので…) #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

SHIFTを押しながら設定ダイアログの[X]or[Y]or[Z]の移動方法を変更すると、その軸だけ移動方法を変更できます。例えば、X軸だけ直線移動させたい場合や、Y軸だけランダム移動させたい場合などに便利。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

テキストの字間をだんだんと広げたりしたい場合は、「文字毎に個別オブジェクト」にチェックし、アニメーション効果「座標の拡大縮小」の拡大率を動かせばOK。揃え位置は中央揃え[中]などが推奨。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

キーボードのスペースキーで、再生ウィンドウを再生or停止。拡張編集の環境設定で「再生ウィンドウで再生した時にカーソルを連動」にチェックすると、再生を停止した位置に現在フレームが移動するので、歌詞入れや音合わせに便利。 #AviUtl_TIPS

禿げガル @hagetahito

拡張編集でSHIFTを押しながら左クリックのドラッグで出力範囲を設定できる(本体の出力範囲に反映される)。ショートカットキーの [ と ] でも、それぞれ出力範囲の始点と終点を設定することができる。出力範囲を全体にしたい時は Ctrl + A 。#AviUtl_TIPS

 @hksy

何かネタ無いかなと思ったら見つけた。オブジェクトを選択してEキーでエフェクト追加ポップアップ。編集→拡張編集にある項目はデフォルトでショートカット振ってあるんじゃないですかね？「<」「>」で次の中間点やオブジェクトに移動とか。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

最大画像サイズ(環境設定で変更可能)を超える画像は、超えた部分が切り取られます。「ミラー」では最大画像サイズを超えると、ミラー自体が適用されません。「画像ループ」では最大画像サイズを超えると、画像がぼやけます。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

画像オブジェクトで、画像を差替えたい時は設定ダイアログに直接画像をD&Dしても可能。また、画像編集ソフト(ペイントetc)などで画像の内容を変更した場合は、F5で変更が反映されます(再読み込み)。 #AviUtl_TIPS

 @hksy

XY座標、拡大率と回転についてはトラックバーや直接入力以外でも、テンキーで操作できまする（+-*/も）。タイムラインのほうでTab押すと、下のレイヤーにフォーカスが移る。キーボードだけで動画を作れるのかと疑問。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

色選択ダイアログのスポイトは、AviUtl上だけでなく、デスクトップなど他ウィンドウの色も取得することが出来ます。 #AviUtl_TIPS

aviutlの小言 @Kage_7ka

テキストは「サイズ」だけで大きさを調節すると奇数ピクセルの画像のようにボヤケたり、縁取りが消えてしまう。綺麗に出来ないときは拡大・縮小と組み合わせてみると吉　#AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

拡張編集だけで動画を作っている時に、誤って本体に画像をD&Dすると、拡張編集の内容が全て消えてしまいます。それを防ぐには本体の環境設定で「ファイルのD&D時にファイル選択ダイアログを表示する」にチェックすれば、1クッション出来るので事故防止に #AviUtl_TIPS

禿げガル @hagetahito

AviUtlの操作や詳細について知りたい時はとりあえずこれを読みましょう。さつきさんが作った「拡張編集Plugin詳説」pdfです。http://t.co/l8QXjnhB #AviUtl_TIPS

 @hksy

そういえば色選択ダイアログで、左の色見本は右クリックで現在の色を保存できるってのが無かったわね。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

拡張編集のレイヤー上でCtrlを押しながらオブジェクトを複数選択した状態で、Ctrlを押したままAviUtl本体のメイン画面上で画像をドラッグすると、複数の画像の位置関係を維持したまま全体を移動できます。 #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

「オブジェクト分割」とアニメーション効果のobj.indexを使ったスクリプト(TAシリーズなど)の組み合わせは、いろいろ試してみるとよいかもしれません。例えば、「オブジェクト分割」＋「何処からともなく登場」など #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

AviUtlでは「テキスト」は画像や図形と同じように扱えるので、適当な画像を用意する代わりに、テキスト1文字を拡大したりぼかしたりして図形代わりに使われることも多いです。例えば「極座標変換」をかけてみたり、アニメーション効果の「球体」をかけたり #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

画像ループで、各画像の間隔を調整したい場合は、「基本効果＞領域拡張」→「画像ループ」の順で適用すればOK。(以前はスクリプトが必要だったのが不要に) #AviUtl_TIPS

さつき @satsuki_ssd

「基本効果＞リサイズ」で「補間なし」で拡大すると、アンチエイリアスがかからずに拡大できます。例えば、ドット絵を拡大したい場合に、ぼやけずに輪郭をはっきりしたまま拡大したり。 #AviUtl_TIPS

@TimNoHeya

AviUtlの拡張編集でwmv読み込みたいと思ってる人は、exedit.iniをメモ帳で開いて、[extension]に「.wmv=動画ファイル」を追加すれば幸せになれるかもですよ

yu_noimage_ @yu_noimage_

図形やテキストのふちぼけを回避するのに、スクリプト制御でobj.alphaに1より大きい値を設定する方法もあります。サイズを上げて拡大率を下げる方法と比べて、一回り大きくなり角が丸くなります。 #AviUtl_TIPS http://t.co/Gwbq0CT2a6

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