さわや書店フェザン店の、震災関係書籍紹介ツイート

語夢万里文庫　チーム＜でがらし＞ @DEGARASHIs

当店では、震災一年の報道などが、落ち着いてしまうだろうと思われる、四月中旬から五月にかけての一ヶ月間を、「いまこそ被災地に想いを！」とだいして、ご賛同頂けた作家さんやルポライターさん、そして被災地で情報発信している皆様にお越しいただき、生の声を届けて頂く場を作りたいと考えてます。

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「いまこそ被災地に想いを！」　私どもに出来ることは限られますが、精一杯準備いたします。「被災地の生の声を、より多くの皆様へ！」そして、「今、何が出来るのか？」一緒に考える時間を共有出来たら幸いです。詳細が決まり次第ご案内させて頂きます。よろしくお願いいたします。

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「いまこそ被災地に想いを！」このイベントは、さわやフェザンのモリブロに合わせた企画です。昨年、震災直後でモリブロに参加出来なかったので、今年は気合いを入れて参加させて頂きます。モリブロについては、→　@moriburo2012 　をご覧ください。

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寺島英弥著「悲から生をつむぐ　「河北新報」編集委員の震災記録３００日」講談社刊　いまふんばらずに、いつふんばる。２０１１年度新聞協会賞を受賞した「河北新報」連載記事の取材現場から綴った、３月１１日後の「希望と再生の物語」。「被災者に寄り添う」という言葉の本当の意味がここにある。

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入荷しております。「闘う東北　朝日新聞記者が見た被災地の１年」朝日新聞出版刊　地震、津波、原発事故…。再生への道は始まったばかり。東北の人々は今、何を思うのか。朝日新聞記者１０人が被災地の現場で綴る、渾身のレポート。「命の記憶」を復興に活かす。

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千葉望著「共に在りて　陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の１４０日」講談社刊　東日本大震災の大津波の難を逃れ、避難所となった陸前高田・正徳寺。愛別離苦の現場に広がる支援の輪。住職で市役所職員の実弟と坊守の義妹、地域のリーダー、僧侶たちの活動を追った心揺さぶるノンフィクション。

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追加入荷です。朝日新聞社「プロメテウスの罠　明かされなかった福島原発事故の真実」　朝日新聞のルポルタージュ連載記事の書籍化。福島原発事故による放射能汚染は、なぜこれほど多くの被害者を生んだのか。政府、官僚、東京電力そして住民。それぞれに迫った、気鋭の取材記者たちの真実のリポート。

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今週の文芸書第１位は、河原れんさんの「ナインデイズ　岩手県災害対策本部の闘い」幻冬舎刊でした。ひとりでも多く助けたい。その思いだけを胸に彼らは集結した。医療班班長、自衛隊員、消防隊員…。「救助者」たちへの取材をもとに、３月１１日から９日間の激闘をリアルに描いた一冊です。

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「ナインデイズ　岩手県災害対策本部の闘い」　東日本大震災から９日間の県災害対策本部の動きを、対策本部医療班で指揮を執った岩手医大の秋冨慎司医師の目を通して描き、県庁の「司令室」を舞台とした極限の奮闘の物語です。

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「ナインデイズ　岩手県災害対策本部の闘い」　被災市町村の情報収集やヘリなどを使った救助の指示、物資搬送、災害派遣医療チームの派遣。未曽有の災害に直面し、これまでの訓練の中で培ってきた連携力を発揮して、沿岸部の救援態勢を整えようとする人たちの葛藤や衝突を事実に沿って描いています。

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「ナインデイズ」　あの時、誰もが闘っていました。その最前線では、県民の命を守るために動いていた人達がいた！！陰になり日向になり、ただ「一人でも多くの命を救うため」に奮闘してくれた県職員の皆さんをはじめ、たくさんの関係者の皆さんへ、今こそ大声で言いたい。ありがとうございました。

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戸羽太陸前高田市長の「被災地の本当の話をしよう」が、首位に。まだまだ！！村井嘉浩宮城県知事の「それでも東北は負けない」もランクイン。新書でも震災関連書が、動いております。

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三陸の今を伝えるフリーペーパー「Ｒe-born」第8号が入荷しております。レジ脇のラックにございます。今月の特集は、被災地今ここに生きる思い　根浜・大槌町です。ご自由にお持ちください。

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追加が入荷いたしました！　陸中海岸を代表するコミュニティ月刊誌「月刊みやこわが町　特別号」が入荷しました。特集は、「大津波から一年、みやこわが町がみた現実　2011.3.11　東日本大震災大津波来襲」です。宮古の惨状と被災の記録総集編です。

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入荷しております！吉本浩二著「さんてつ日本鉄道旅行地図帳三陸鉄道大震災の記録」バンチコミックス　3.11の震災からわずか５日。無料で運行を再開した三陸鉄道奇跡の実話です。最終話「春が来るまで」では、「遺体」の著者石井光太さんが登場。いろいろ思い出して、込み上げるものがありました。

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中井精也著「走れ、さんてつ！三陸鉄道のある風景よ、もう一度！！」徳間書店刊　地元の人々からさんてつの愛称で親しまれる三陸鉄道は、東日本大震災で甚大な被害を受けた。復興のシンボルとして走り出した“さんてつ”の今を、鉄道写真の第一人者、中井精也の心温まる作品とエッセイで綴った一冊。

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「鎮魂3.11平成三陸大津波　岩手気仙地域(大船渡市・陸前高田市・住田町)の被災と復興の記録」東海新報社刊　１・被災からの軌跡　２・そして、地域は　の二冊組み。初回限定のＤＶＤ付きが入荷しております。地元新聞社だから出来た記録集。

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今日は、一日打合せでつぶやけなった・・・・・

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でも、でも、これはつぶやかなきゃ！

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「ナインデイズ　岩手県災害対策本部の闘い」の著者河原れんさんが、秋冨先生とご一緒に店に来てくれたんですよ！！ありがとうございました。秋冨先生がお話してくれた言葉の重さ。大切にいたします。

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「ナインデイズ　岩手県災害対策本部の闘い」　東日本大震災から９日間の県災害対策本部の動きを、対策本部医療班で指揮を執った岩手医大の秋冨慎司医師の目を通して描き、県庁の「司令室」を舞台とした極限の奮闘の物語です。

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「ナインデイズ　岩手県災害対策本部の闘い」　被災市町村の情報収集やヘリなどを使った救助の指示、物資搬送、災害派遣医療チームの派遣。未曽有の災害に直面し、これまでの訓練の中で培ってきた連携力を発揮して、沿岸部の救援態勢を整えようとする人たちの葛藤や衝突を事実に沿って描いています。

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「ナインデイズ」　あの時、誰もが闘っていました。その最前線では、県民の命を守るために動いていた人達がいた！！陰になり日向になり、ただ「一人でも多くの命を救うため」に奮闘してくれた県職員の皆さんをはじめ、たくさんの関係者の皆さんへ、今こそ大声で言いたい。ありがとうございました。

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当店では、震災一年の報道などが、落ち着いてしまうだろうと思われる、五月月中旬から六月にかけての一ヶ月間を、「いまこそ被災地に想いを！」とだいして、ご賛同頂けた作家さんやルポライターさん、そして被災地で情報発信している皆様にお越しいただき、生の声を届けて頂く場を作りたいと考えてます

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「いまこそ被災地に想いを！」　私どもに出来ることは限られますが、精一杯準備いたします。「被災地の生の声を、より多くの皆様へ！」そして、「今、何が出来るのか？」一緒に考える時間を共有出来たら幸いです。詳細が決まり次第ご案内させて頂きます。よろしくお願いいたします。