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目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
まず背景的なことから。私が今の職場でとあるプロジェクトに従事し始めてから約9ヶ月になります。よく顔を合わせる人は、弊社の社員と客先のひとをふくめて15人ほど
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
このメンバのうち、弊社の社員は平均すると1日に2~3時間残業しています。客先の方はもっと忙しく平均残業時間が3〜4時間/日で、2ヶ月に1〜2日のペースで休日出勤もあります
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
これだけの時間外労働が半年以上このペースで続いています。私の経験上もっと負荷の高い事例もあり、4〜5時間/日(多くは終電コース)が1〜2年、というものもあったりします。
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
夜の数時間を労働にとられると、家族や友人と過ごしづらくなるし、その他のいろいろな活動に充てられる時間も短くなりますね
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
長時間労働が慣習化している日本の労働社会では仕事はつねに立て込んでいるといえます。忙しいからといってその他の活動を後回しにしていては多くの機会を失うことになります
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
ところで、職場で特に忙しい数人が「たまに早く帰ると何していいかわからない」「休日は寝てるだけ」という趣旨の発言をしているにを耳にはさんだことがあります
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
その発言は会社一筋で家庭を省みず定年したらすぐさま熟年離婚になりそうなオッサンのものではありません。20代とか30代の独身者のものです
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
(再開します)つまり恒常的な長時間労働に晒されていると、習慣として仕事以外の活動が後回しにされ排除されていくということですね
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
そうなってしまったら仕事と関係ない活動は彼or彼女の行動の選択肢から消え去ってしまうことになります。そういう人は長時間労働と親和性を増し、長時間労働と仕事への没頭が相互に他方を強化しそれ以外を蔑ろにするようになります
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
そうしてできた人々は定時退社とか有給の取得とかの権利の行使も、労働条件の改善を目的とした訴えや行動も「自発的に」行わないと考えられます
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
そういう「自発的に労働に親和的な行動をとる人」は使用者にとっては都合よく、逆に労働条件の改良を求める人とは折り合いが悪いですね。
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
それはつまり「自発的に労働に親和的な行動をとる人」は労働条件の改善を目的とした活動にとっては明らかに邪魔者だということですハイ
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
労働以外を省みない人々が多ければ労働条件のよい職場の選択肢は増えないし(だって使用者がそれを考えなくても被雇用者が身を粉にして働くから)、仕事は立て込んでばかりになりますね(だって承前)。
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
労働条件がよくならないのは不景気や労働法の不備や労働社会の慣習や企業の体質やマネジメントの失敗ばかりのせいではありません。
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
早く帰ったり休みを取ったり仕事以外の活動を尊重したり待遇の改善を求めたりしない人々にも大いにその責任があるのですよ!!(言ってやった、言ってやった)
目玉焼きのくらげさん @JellyFish_Sunny
とにもかくにもいい職場の実現のためには一人ひとりが声を上げる必要があるのですよ。企業体と比してそれに対抗しうる人々の連帯がひどく弱まっているこんな時代にはね。

コメント

Sim @tamashirosama 2012年3月17日
ワーカー・ホリックが職場にいると労働条件が悪くなるってことだね
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