電影忍殺楽屋四方山話(偽)
- takatori_k
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「ウェルカム・トゥ」の時、モスキート=サンを演じた俳優は楽屋でも役そのままにヤモト=サン役の新人に接し、結果本編でのリアルな嫌悪の演技に繋がった。新人は後でその仕掛けに気付き、「シージ」での再共演を強く希望したが、ついに叶わなかったという。(要出典)
2012-02-20 01:51:54ソウカイヤは事務所が固まっているせいでやたら仲が良くて、アトロシティの裏で本当に温泉旅行行ってたりする。無論宿は「ソウカイ・シックスゲイツ御一行様」で取ってある。
2012-02-20 02:14:20サワタリ=サンは一発屋芸人が起用されてみんな不安だったがフタを開けてみれば彼以外考えられないくらいどハマリ。「サイゴン!」「モッチャム!」はアドリブが定着。
2012-02-20 02:19:31フジキド・ガンドー・ゼンダのオッサン飲みについていこうとしてやんわり断られるカタオキ。「オヌシはまだそこまで老けておらぬ」「そうだぜ、ガキにはまだ早い」ふてくされてデスドと愚痴飲み。
2012-02-20 02:27:342部に入ってもラオモト=サンはたまに楽屋に遊びに来てヤツハシを置いていく。かと思うとこっそりモンハンで遊んでるティーン組(+デスド)を一喝したりする。死ぬほど恐い。
2012-02-20 02:42:50ユカノ=サンはグラビア事務所が無理やりねじ込んできた。「サプライズ」の演技は酷かったが反省し猛稽古。シャドー・コンあたりでは俳優の仕事の方が多い。
2012-02-20 02:51:55ヤモト=サンは平坦だったが段々育ってきてスワン・ソングあたりでは整合性が取れなくなっている。モスキート=サンはうつむいて「フィーヒヒ…」とだけコメント(冗談よ)。
2012-02-20 02:56:53フジオは子役上がりなのでフジキドより芸歴が長い、が奥ゆかしくもひたすら年上を立てる。性的なものを匂わせるシーンには全国の女性ヘッズが度々発狂。
2012-02-20 03:04:16天狗とヤマヒロ=サンはVシネでいつも共演している。二人ともスラングの迫力が桁違い。あっちの現場でよく「あれは何だったんだろう」みたいな話をする。
2012-02-20 03:17:58デッカー組もVシネ出身。なのでアクションのキレが違う。いつもあんな感じで組んでいるのでネオサイタマでも全く違和感が無い。と言うか度々パクりかインスパイアかパロディかで論争が起こる。
2012-02-20 03:21:21