3/24 朝日出版社関連アカウントからピックアップ

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

「フランス十八世紀の啓蒙思想を「半啓蒙」と評して、その不徹底さを衝き、宗教の廃絶および法の支配する階級社会の廃絶を同時に達成すべくより根底的な社会変革を唱えたドン・デシャン。同時代のルソーやディドロに少なからぬ感銘を与えながら、あまりに過激な内容ゆえに二世紀にわたって封印され」

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『ドン・デシャン哲学著作集』全一巻 http://t.co/arP5qqGD 野沢協先生はすごい。

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［国際放射線防護委員会 #ICRP111 ］のお話。「現存被曝状況」の定義を踏まえ、福島の現況改善のツールとして各位が理解・利用することが最重要。RT @buvery: 詳しく知りたい人は原文を…何が要点かざっくりと図を書く事を目的に…ほとんどの人は、防護の専門家でもないし…

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

立石の蘭州はいい店だ。堀切菖蒲園の哈爾濱餃子もすばらしい店だ。

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毎日JPコラム「甲子園だより」“引き当てたのは、なんと21世紀枠で選出された‥石巻工の阿部君‥抽選会場がどよめき、やがて拍手に‥昨年は被災地へのメッセージ、そして1年後の今年は被災地からのメッセージをということか‥高校野球の守護神が‥” http://t.co/rxtLzwz8

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「地球は、壊れやすいエアに包まれた、小さな天体なのだ。2010年春から2011年春。特別な一年の記録」──もったいなくて最後四分の一を未読のままにしておいた。でも、読もう。加藤典洋『小さな天体』http://t.co/SxnKu5aV

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

『東京右半分』（筑摩書房）ついに完成！──都築響一さんと昨日はじめてお目にかかった。感動（柳瀬さん、長谷川さん、どうもありがとう）。都築響一さんのサイト（会員制メールマガジンの案内も）→ http://t.co/s6PNSvJY

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

『進化しすぎた脳』に続く『単純な脳、複雑な「私」』は、池谷裕二さんの母校（藤枝東校）で開催した講義を元に刊行。http://t.co/oHeSCN6m 副題の「または、自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義」が示すように、recursionをキー概念に据えています。

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

池谷裕二さんの『進化しすぎた脳』 http://t.co/pSNsuQZx ニューヨークの高校生向け連続講義が原型。「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか」と手応えを記しておられます。「しびれるくらい美しい脳のメカニズム」とも。

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朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

人間が市民へと変貌することの困難は、フランス革命最初期から内在する困難である、ということ。自由・平等・友愛はセットじゃない、ということ。自由と平等のどちらを優先するか、ということ。脳科学の知見からすれば、主体の座は実質的に脅かされている、ということ。そういうことの先を知りたい。

CNN English Express編集部 @asahipress_ee

『マーガレット•サッチャー 鉄の女の涙』がヒット中。English Express 4月号表紙のサッチャーの名言は、(If you want something said, ask a man. ) If you want something done, ask a woman.

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

［小澤京子『都市の解剖学　建築／身体の剥離・斬首・腐爛』］──書評「身体と建築とのアナロジカルな照応を切り口に、例えば廃墟を「切り開かれた裸体」と見なすような、解剖学的想像力の諸相を浮き彫りにした書物」http://t.co/AJoWOV7R via @yakumoizuru

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

［大橋完太郎『ディドロの唯物論──群れと変容の哲学』］──書評「18世紀フランス…百科全書派ドゥニ・ディドロを論じた本書は、従来の啓蒙思想家ディドロという図式を覆し、徹底した唯物論的様相のもとに世界を見据える怪物的な眼差しの主として…」http://t.co/QbhYQNno

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ディドロの『運命論者ジャックとその主人』がどんな本であり、ディドロにどんな可能性を見るか、それは以下の長大・精緻・懇切・野心的な論考で教わった。大橋完太郎著『ディドロの唯物論──群れと変容の哲学』http://t.co/kKK3MvHX http://t.co/QbhYQNno

朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen

学生時代、駅のホームで、ディドロ『運命論者ジャックとその主人』をペーパーバック（フランス語）で読んでいたあの友人（とそのとき私が感じた強烈な疎外感）のことは、昨日、話さなかった。新訳が出てます。http://t.co/gRhKPftp

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紀伊國屋書店新宿南店・有野修一さん、心より感謝いたします！　◎『単純な脳、複雑な「私」』／池谷裕二（ @yuji_ikegaya ）著 紀伊國屋書店BookWeb→ http://t.co/agnBjHv8

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“文学が好きで紀伊國屋書店に入社したのですが、配属されたのが「自然科学」でした。苦手意識があり、正直言って不安でした……サイエンス系の本も読んでみようと挑戦したのがこの本。科学に対する意識はがらりと変わりましたし、自分の人生にも大きな気づきを与えてくれました” （有野修一さん）

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本日の朝日新聞夕刊13面（ラジオ欄の下）広告特集―『書店員オススメの本「新生活を応援したい」』紀伊國屋書店新宿南店の有野修一さんが小社刊『単純な脳、複雑な「私」』（池谷裕二著）を紹介してくださっています。 http://t.co/IACqR9hB

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週明け月曜取次搬入、3月27日以降店頭に並び始めます。 RT @asahipress_1hen NHK テレビハングル講座のミニドラマを完全DVD化した『ドラマティック・ハングル ー君，風の中にー』、以下のURLでも宣伝してくれています http://t.co/hhUJzqQ7

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朝日新聞スポーツ欄『石巻工破った神村学園 両手の握手に込めた敬意』“試合後の整列で、神村学園（鹿児島）の選手が帽子とグラブを地面に置いて石巻工（宮城）の選手に歩み寄り、両手で握手をした。「選手が、片手でなく両手で握手をしたいと‥」” http://t.co/AGn06uX5

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【今日の一言英語でどう言う？】「人は見かけによらないなあ」 Ａ：あのぼけーっとした中田が、今月の販売成績トップだって。 Ｂ：You can't judge a book by its cover. http://t.co/eBup4PYp