角礼寿の癒しの言葉まとめ-10[ある日溢れた言葉たち]

ある日の、心から溢れた言葉を書きとめました。詩でもなく、散文でもなく、ただ、溢れた言葉。
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SUMI @sumireiju

沸き立ちあふれるような思いがあるとき表現は生まれるのか。それはどこから来るのかどこへ行くのか。とにかく書かずにはいられない。

2012-03-24 23:35:27
SUMI @sumireiju

集中の仕方は人それぞれだろう。中心に、己の心の深いところにたどり着きたいとき意識をそこへ向ける。眺めるというか沈むというか向かうというかそんな感覚

2012-03-24 23:37:39
SUMI @sumireiju

呼吸は自然と深くなっている。だからといって息の音が聞こえるようなことはなくむしろ静か。吸うよりも吐く。長く

2012-03-24 23:39:10
SUMI @sumireiju

雑多な意見が多すぎる。流行を追いすぎる。噛み砕いて表現しすぎる。そんなことは他人に任せたい。もっとストレートで核心で生きたい

2012-03-24 23:40:34
SUMI @sumireiju

オブラードに包みすぎる。それでは伝わらない。薬を飴と勘違いしかねない。それでは心に届かない。表面的すぎる

2012-03-24 23:41:38
SUMI @sumireiju

私はそんなことに興味はないのだ。興味がないのだ。

2012-03-24 23:42:17
SUMI @sumireiju

楽しいが、生易しいものじゃないということだ。自分と向き合うということは。目覚めるということは。“思い込み”という呪縛を解く作業は。

2012-03-24 23:44:11
SUMI @sumireiju

真剣にそしてめげずにのびのびと楽しくしてほしい。“呪い”を解くのだ。簡単ではないが不可能ではない。可能なのだ。あきらめないでほしい。そして、あせらないことだ。

2012-03-24 23:45:44
SUMI @sumireiju

そして、本当の自分の人生を生きてほしい

2012-03-24 23:46:00