政府はツイッターを使うべきか否か?夜をまたいでの一対一の大議論!
- tkatsumi06j
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総理がツイッターのアカウント持つなら、内閣広報もアカウント持つべきだと思う件。
2010-06-09 00:23:49仮にも「電子政府」 http://www.e-gov.go.jp/がプッシュ形情報発信手段(ツイッター等)を未だに持たないことを疑問に思う件。 #go_gov
2010-06-09 00:26:41賛成RT @tkatsumi09j: 総理がツイッターのアカウント持つなら、内閣広報もアカウント持つべきだと思う件。
2010-06-09 00:26:52内閣広報が欲しいです。 RT @tkatsumi09j: 総理がツイッターのアカウント持つなら、内閣広報もアカウント持つべきだと思う件。
2010-06-09 00:26:54内閣広報だけで良いのでは?総理ったて、ど~うせ、秘書のチェックを通すのでしょうから!寧ろ、夫人に呟いて貰いたいです!! RT @tkatsumi09j: 総理がツイッターのアカウント持つなら、内閣広報もアカウント持つべきだと思う件。
2010-06-09 00:27:38内閣広報もそうだけど、考えてみれば各省が持つべきですね。でなければ、各省大臣あるいは政務官レベルで。そう考えると、今回の内閣はツイッター大臣を二人も擁しているんですね。新内閣発足に伴い、このリスト http://ow.ly/1VHjy も更新しなければ。 #go_gov
2010-06-09 00:38:34政府広報オンライン http://goo.gl/Dg42←ココがアカウント持てばそれで済むかもですね。RT @Hideto_Ida: 各省が取り組む「べき」インフラかと言われると、ちょっと性質が違う気もします。 #go_gov
2010-06-09 01:01:23というかプッシュの広報機能ならメールマガで十分で。140字しか提示できない媒体の性質からすると、Twitterは公私の狭間を渡すニッチ媒体では? RT @tkatsumi09j 政府広報オンライン http://goo.gl/Dg42←ココがアカウント持てばそれで済むかもですね。
2010-06-09 01:19:43@Hideto_Ida いえ、米国では大統領府・軍などが、幹部個人のアカウントと広報のアカウントを分けて使っています。その内容はごく短く(英語だと140文字だと情報量が限られるという面もありますが)、短いタイトルで公式サイトに誘導するのだ大体の内容です。
2010-06-09 01:26:10@tkatsumi09j それはあくまでサマリーでしょう?本質的にはメルマガとの違いは全くないわけで、媒体本来の特質を活かした運用とは思わないのです。強いて言うなら、窓口を増やしているだけだなと。
2010-06-09 01:28:58@tkatsumi09j むしろリンク先を提示して、「本編」へ誘導されるワンアクション余分な動作を要求される不便さを思えば、いきなり内容がダイレクトに届くメールの方が便利ではある。あえてTwitterを挟む必然性はあるのだろうかと思ったわけです。
2010-06-09 01:30:36@Hideto_Ida いえ、違います。情報量が段違いですし。ビデオその他豊富な広報媒体へのリンクを含んでおり、その更新頻度も高いので、ブッシュ形情報発信の本領を発揮しています。ホワイトハウスや米海軍のアカウントをフォローしてみればわかりますよ。
2010-06-09 01:31:45@Hideto_Ida 各省がそこまでタイムリーなメルマガ発行を行っているという認識はありませんでした。選別的なメルマガの情報量では最新の情報のすべてを把握することはできないのでは?
2010-06-09 01:33:49@tkatsumi09j 動画や他媒体へのリンクをメルマガに挟み込むことで、何か違いがありますか? 最初に提示した疑問の通りです。Twitterを「べき」「絶対必要」と位置づけるほどの意味があるのだろうかと。そこに疑問を感じるだけなのです。
2010-06-09 01:36:20@tkatsumi09j 割り箸でも背中は掻けますが、そこで割り箸を使うことが絶対なのか? 道具の特質として最善の用途なのか。プリンシパルを見失うと、後々事業仕分けの出番になってしまうわけで。お金が動かないものでも、そこは同じではないかと思うのです
2010-06-09 01:42:40@Hideto_Ida 違うのはメルマガの更新頻度ですね。それにまとまった情報を出している間に次の情報が次のメルマガまだ配信されないというネックもある。ツイッターの場合、情報が出た瞬間にリンクを張り(情報を出しました)とその都度リアルタイムで告知できるメリットがあります。
2010-06-09 01:43:09@Hideto_Ida メールは140文字のツイッターに比べ、一度に大量の情報を詰め込むことができる反面、そのメールを作成するまでにかかる時間にかなりのタイムロスが生じます。実際、まとまって情報が配信されるのを待つより、機を見計らってweb見るほうが早いこともある。続く
2010-06-09 01:46:53@Hideto_Ida 続き。メルマガってそんなに頻繁に出すものではないですし、実際そんなに頻繁に更新されるものでもありません。プッシュ形の情報というのは、画面上に情報ポータルがあるような感覚で、そこに情報が常にポップアップされる状態です。まさにツイッターがそうなのです。
2010-06-09 01:49:15@tkatsumi09j 容量140字が限界のメディアをインフラに固定する意味をお聞きしたのは、まさにそこです。通常のメールはつるべ打ちに出来ない、文字数が少なくては成立しない。そんな先入観で考えてませんかと。
2010-06-09 01:49:22以前、私はPointCastというプッシュ型情報配信の先駆けのようなサービスを導入して、世界中のニュースがリアルタイムで入手できるようになったことがありました。物凄い情報量が、ブラウザを立ち上げることなくアプリ上で次々に更新されていきました。ツイッターのTLのような感覚です。続く
2010-06-09 01:51:27メルマガはプッシュ型情報配信ではありません。自分からメルアドを登録し、メールを立ち上げてプルして初めて得る情報です。プッシュ型情報配信というのは、情報のソースを選ぶだけで後は次々にリアルタイムで情報が舞い込む形態を言うのだと思います。政府にはその頻度でのメルマガ更新は無理です。
2010-06-09 01:55:43@tkatsumi09j Twitterは不自由さ/制約を逆手に取った、「人の感性のツボを突く」媒体だとは思います。メールにはそれがないから「面白くない」。でも公的な媒体は凡庸で堅牢で、でも確実であることに価値がある。僕はそれで十分だと思うのです。
2010-06-09 01:55:51要はメルマガは一定量の情報量をまとめて送るため、タイムラグが生じるが情報の完全性は高い。ツイッターは逐一情報を発信するので、スピードは速いが、それ自体の情報の完全性は低い。ただし、完全性の高い情報へのリンクを張ることでこれを補うことができる。こういう違いがあるということです。
2010-06-09 01:57:20@tkatsumi09j 若者が活字離れしているという先入観で、官報や新聞を、マンガに翻案するような無理があると感じます。メールは140字でも140000字でも送れるわけですし、サーバーの弱い一民間運営会社の、不安定なシステムにも依拠しません。
2010-06-09 01:59:38