しかのつかささんによる『メガクエイクⅡ 第1回』への寸評

第1回『いま日本の地下で何が起きているのか』 2012年4月1日(日) 午後9:00~9:49 放送
自然 311 阪神大震災 アスペリティ 東日本大震災 GPS nスペ
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しかのつかさ @sikano_tu
再現CGがリアルすぎて違和感あるなあ。
Shunsuke Takemura(武村俊介) @takeshun1984
破壊の仕方とかすごいですよね RT @sikano_tu: 再現CGがリアルすぎて違和感あるなあ。
しかのつかさ @sikano_tu
@takeshun1984 たぶん物理エンジンを使っているんだと思いますが、ちょっと見てきたような嘘をつき、って感じがしますね~
しかのつかさ @sikano_tu
電子基準点では無理だったんだよ~。
Koichi Kawamata @kawauso
あのGPSポールみたいのは 海底にも設置してるってことなのかな そこよくわかんないな
しかのつかさ @sikano_tu
話があっちこっちとんでるね。それに、各話は、論理的に微妙につながってないかんじ。
Shunsuke Takemura(武村俊介) @takeshun1984
何が起きていたのか=>これから何がおきるのか=>最新データ・歴史...という流れですかね? RT @sikano_tu: 話があっちこっちとんでるね。それに、各話は、論理的に微妙につながってないかんじ。
しかのつかさ @sikano_tu
@takeshun1984 巨大地震が連動するかも、と言ってから、311地震が世界に小さな地震を連動させたという事実を示しただけでは、巨大地震が連動する科学的な証拠にはならないし、300年前のアメリカの巨大地震の再来があるかもという話とも、直接的には関係してないんじゃないかなあ。
Mamoru Kato @mkatolithos
@sikano_tu 研究者サイドが整理できていないところでつまみ食いしたというところでしょうか
しかのつかさ @sikano_tu
@mkatolithos 専門家の誰も、まだ統一的な描像は描けていないと思います。こわい話の点々を繋いで、巨大な妖怪の絵をみせているような感じがするなあ。
しかのつかさ @sikano_tu
歴史的には阪神淡路大震災をうけて、全国に1000を越える電子基準点(GPS)が設置され、リアルタイムで日本列島の動きをミリ単位で観測できるようになった。冬に東北に雪が積もると日本列島がそっちに傾くとかが、今では観測できるのね。
Mamoru Kato @mkatolithos
@sikano_tu 番組の目的が見えなかったのは残念ですね。たとえば、東北の歪みが解放されて正断層の地震が起きた話と(静的誘発)、表面波の擾乱で遠方で地震が起きた話(動的誘発)とを整理しないまま並列させて示すなどというのはまずいと思います。番組が妖怪を作っているかも。
しかのつかさ @sikano_tu
ところが、そんな凄い観測をしても、その後の大きめの地震の予知はできなかった。これは海上にGPSを置けないのでというふうにも言われていたと思う。
しかのつかさ @sikano_tu
@mkatolithos その通りだと思います。ストーリーを作り過ぎちゃってるかんじ。
しかのつかさ @sikano_tu
それと平行してアスペリティ理論が出て来て、これは結構予知も当たって、これでわりといけるで~って雰囲気が311前まではあったとおもう。
ぱんたん @pantan111
@sikano_tu 東北に雪が積もると、日本列島がそっちに傾くのはどうしてでしょうか?
Mamoru Kato @mkatolithos
@sikano_tu 予知は当たっていたのですか???
しかのつかさ @sikano_tu
@pantan111 雪の重さで。あと黒潮が蛇行して日本列島に近づくと、その重みで太平洋側に傾くのも解るらしいよ。
しかのつかさ @sikano_tu
@mkatolithos アスペリティ理論で、いくつか大きい目のものを当てた実績があったと思います。
しかのつかさ @sikano_tu
ところが、311でアスペリティがないと思われていたところがドカンと動いちゃった。311以前は、ここはずるずるゆっくり滑ってエネルギーを解放しているから、大きな地震にならないんでないのとか思われていた。
Mamoru Kato @mkatolithos
@sikano_tu 釜石の繰り返し地震のような例でしょうか。M5以下については同じ場所で同じように起きている地震の観測例はたくさんあったと思います。
しかのつかさ @sikano_tu
で、311が起きて、過去に遡ってGPSデータでは歪みが溜まっていたんじゃないかと思わせるデータがあったけど、その歪みはいったん消えたという話。これは興味深い話ではあるけど、このことからGPSが巨大なアスペリティを捉えられるかどうかということとは、論理的にはつながらないような。
Mamoru Kato @mkatolithos
@sikano_tu 歪みがたまっていないと思い込んでいただけではないか、というのは2011/10の岩波『科学』で宮澤さんが指摘されています。論文はKanamori Mori Miyazawa (Earth Planets and Space, 2006)です。
しかのつかさ @sikano_tu
GPSによる歪み予想のデータと、今回の震源域がだいたい重なるからといって、それはたまたまかもしれない。そもそもなんで、いったん歪みが消えたのかも解らないからなあ。
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コメント

arabiannightbreed @a_nightbreed 2012年4月1日
アスペリティ、wikiだと次のような説明が。
arabiannightbreed @a_nightbreed 2012年4月1日
アスペリティ(英:asperity)は、地震学において、震源域の中で大きくずれ、大きな揺れを起こす地震波が出ると考えられる部分を指す。断層面で、通常は強く固着しているが、地震時に大きくずれ動く領域。被害をもたらす強震動を左右するのが、アスペリティである。ただし、断層の破壊が始まる地点(震源)はアスペリティから少し外れたところにあることが多い。字義どおりには、荒々しさ、(言葉の)激しさ、(表面の)ざらざらしていること、などを表す名詞である。
Shunsuke Takemura(武村俊介) @takeshun1984 2012年4月3日
アスペリティという言葉の使い方は、結構多様ですね。嫌ってLarge slip areaとかそういう言い方する人もいますよね。 *昔読んだ論文のうろ覚え 
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