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@shuhosato
末尾リンクが「ブラックジャックによろしく」の盗作ではないかと読者の方からご連絡をいただいた。 他にも名言(?)の無断借用っぽいのが多いとの指摘ですが、どうなんでしょう? 僕はこのくらいいいんじゃね、と思うんだけど。  http://t.co/WeEeidz1
@shuhosato
「目の前の壁は重いけど扉かもしれない」という趣旨のセリフは、確かに「ブラックジャックによろしく」で使用したけど、目の前の困難を壁や扉に例えたのは僕が初めてじゃないし、自分がオリジナルだとはあまり思わないんだよなぁ…。  http://t.co/WeEeidz1
@shuhosato
松本零士さんみたいに作品中のセリフに権利を主張するのはやりすぎだと思う。 僕の漫画のセリフを読んで、いい言葉だなと思って改編して使ったんなら、それもいいんじゃないかと。 一定以上の長さの言葉や文章構成まで改編して使うのであれば、引用元を明記するのが礼儀かな。
@shuhosato
僕も「ブラックジャックによろしく」の精神科編で、精神科医の方のブログの文章を引用したら、許可が取れてなくて講義を受けたことがある。 編集部から「使ってください」と渡された資料の中にブログの文章が混ざっていたので、改編して引用した所、問題に発展した。
@shuhosato
その場合、謝罪の上、単行本に引用元を明記しましたが、精神科医の方には直接会わせてもらえなかった。 編集部が「自分たちがなんとかします」とのことだったのでお任せしたけど、後で聞いたら、僕が自力で件の文章をネットから見つけ出し、編集部にも事実を隠して使用したことになってたらしい。
@shuhosato
以来、謝罪は自分で伺うようにしている。 セリフの引用じゃなくとも、作中に登場する建物の外観を無断で使い抗議をいただいたり、薬の名前を実名で使ったために製薬会社に訴訟を起こされそうになったり。 僕も時々ミスは犯すので、自分に否がある場合はすぐに謝りにいきます。
@shuhosato
スペリオールで「医龍」が始まった時は、スペリオールの担当編集者から電話があってお会いしたら、僕から何も言ってないのに、「まったくの偶然なんです。いやー、偶然ってあるんですね」と言われた。 その後、編集長に会う機会があり、その時も「アレはまったくの偶然なんですよ〜」と言われた。
@shuhosato
スピリッツで「我が名は海師」という漫画が始まった時は、連載予告ページで仮タイトルが「海獅子」となっていたので、当時健在だったヤングサンデー編集部から抗議してもらった。 そしたらタイトルが変更になってた。
@shuhosato
後に「新ブラックジャックによろしく」でスピリッツにお世話になった時は、『「我が名は海師」は「海猿」と関係のない作品であると認める』という覚書にサインさせられた。 意味が分からなかったけど、屈辱的だったな…。 その時のスピリッツの編集長は、医龍が始まった時のスペリオールの編集長。
@shuhosato
漫画業界は企画の模倣はよくあることだし、後追い企画の側は自分たちがオリジナルであるかのような主張をしなければ、緩やかに認めていいと思う。 セリフの改編引用は問題を起こさないためにも事前通知が必要だけど、程度によっては見逃してもいいと思う。 ミスに気づいた時の謝罪は速やかに。
@shuhosato
二次創作も同人は自由に行なっていいと思う。 小学館がドラえもんの最終回を描いた同人作者に「F先生が悲しむ」とか何とか抗議してたけど、今やってるテレビCMのほうがよっぽど悲しむかもしれないし、「自分たちにお金が入ってくればF先生は悲しまない」としか聞こえない。
@shuhosato
同人二次創作は自由に認めて、商用利用は権利者の許諾をとるようにすればいいのになぁ。 同人の場合は二次創作時に、オリジナルの作者公認を主張したり、代弁者であるかのような振る舞いをしてはいけないと思う。
@shuhosato
ちょっと先だけど、9月15日から「ブラックジャックによろしく」を完全二次使用フリーにしようと思ってる。 同人、商用利用を含め、二次使用OKにしたいと思い、利用規約を日本語と英語で用意し終わった所。 作品も英訳が完成し、ダウンロード可能な所まで準備した。
@shuhosato
何が言いたいか分からなくなってきたので、今日のつぶやきは終了。

コメント

nogrow_man @nogrow_man 2012年4月3日
こういう先生もいらっしゃるんだなあ( ´・ω・`)
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2012年4月3日
「君は精神医学を誤解している」レクチャーだったのかな、それとも「君は著作権法を理解していない」だったのかな>許可が取れてなくて講義を受けたことがある。 (ちなみに引用なら出所明示等は必要だが許可は要らない)
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2012年4月3日
同人二次創作はOKというのはそうあるべきだと思うけど、それで生活できるレベルまで稼いでるのは「同人」と違うと思うねん……。
Rick=TKN @RickTKN 2012年4月3日
「儲かる為に売る」と「儲かるほど売れてしまう」の区別は難しいからなぁ。部数絞ったり、書店売り(書店経由の通販)をやめたりすれば転売屋が湧くし・・・・・・。
愛・蔵太(素人) @kuratan 2012年4月3日
『海猿によろしく』という漫画はどうなんでしょうかね。「漫画家・佐藤秀峰氏「作品中のセリフに権利を主張するのはやりすぎ」」
u1ρ ☁ @u1p 2012年4月4日
子供に戻って言いたい。「大人ってキタネーな」
甲賀志 @hiroujin 2012年4月4日
「小学館がドラえもんの最終回を描いた同人作者に「F先生が悲しむ」とか何とか抗議してたけど、今やってるテレビCMのほうがよっぽど悲しむかもしれないし、「自分たちにお金が入ってくればF先生は悲しまない」としか聞こえない。」 これ凄く同感する。
l-m 幻影戦争ID:1301948902 @light_m 2012年4月4日
ドラえもんのくだりは全く同意だわ。
妖怪腐れ外道 @kusare_gedou 2012年4月4日
>hosokattawa氏 おそらく「抗議」でしょうね、その人のHPは巡回先だったんで知ってるんだけど精神科医の章が始まったからと読み始めて、そのご決して好意的ではない感想を書き連ねてて、その後「自分ぐらいしか使わない言い方で説明されてるな」というような流れだったので。まあ、最初から悪印象を抱かれてたのが大きい気がします>抗議
タツコマはネコ科猛獣に襲われてしまった @TATukoma1987 2012年4月4日
小学館と集英社が金に汚いのはこれまでの事件とか出来事からも分かってる事じゃない。小学館の某児童誌と少年誌は、編集が作家に対して人権無視行為までしたって疑惑まで出たレベルだし。
岡一輝 @okaikki 2012年4月6日
知識や言葉や物語が商品として金銭で取引されたり、その権利を特定の者に限定するようになったのって、実はごく最近の事で、本来は不自然な事なのかもしれないなあ。著作権なんてものができたのは、印刷機やら電波やら、流通のために大資本が必要になってからだろうか?
岡一輝 @okaikki 2012年4月6日
実質的に著作物の首根っこを押えてたのは、作者ではなく、メディアを所有する企業であった。しかし、メディアの為に資本が必要な時代が終わり、個人レベルで自由に発信できるようになって、企業の手を離れた、では作品は誰の手に帰するか? 個たる作者か、それとも不特定多数の受け手なのか? ←今ここ、といったところかしら。
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