川村のぼやきメモ2

いろいろなつぶやきの備忘録。 3じゃなくて2でしたわ。
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岡本太郎 @okamoto_taro_bt
すぐれた作品に身も魂もぶつけて、ほんとうに感動したならば、その瞬間から、あなたの見る世界は、色、形を変える。生活が生きがいとなり、今まで見ることのなかった、今まで知ることもなかった姿を発見するでしょう。そこですでに、あなたは、あなた自身を創造しているのです。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
俺にとってのハードコアゲームの存在意義は、この岡本先生の言う言葉そのものだよ。そしてこれは、別に高尚なものである必要は無いんだ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
確かに「作り方の違い」については意識しなきゃ、ハードコアゲームは難しいかもしれないが。ハードコアゲームに必要なのは、優れた特殊なギミックよりも、扱いやすくこなれたギミックだ。緻密な映像の世界とダイナミックな展開が動的に、体験的に起きる事が必要。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
これはお正月映画に求められるような要素なのだよ。お正月映画は映画としての中身はすっからかんだがよく人は興奮し、集客も良い。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
実は映画と同じく、「そんな映画だけが映画じゃない」と言う事はみんな分かっていて、そっち方面で勝負すれば良いんだが、どうしても集客見込みが劣るので、お金を出す人間は及び腰になる。そして作る人間の中でもフォーマットとして確立していないため、不安だ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
ハリウッド映画的ゲームが全盛の今、そこが難しいところだ。しかしまあ、色々やれる事はあるよ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
ゲームに「親がびっくりするくらい子供が大量消費」しても、日本の産業がたいして活性化するわけじゃねえからその位は大人になれや。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
日本の経済が活性化するような日本の主幹産業に消費してこそ意味があるのであってだな、やたらめったら国内で消費すりゃあいいってもんじゃあねえんだよ。浪費だそれは。ゼイリブかお前は。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
と、子供のツイートとリツイートにマジレスなう。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
海外文化ってまたざっくりした言い様だな。アメリカの海兵がマンセーするゲームを北欧で作ったりしているが、北米と北欧じゃ北は合ってても文化は全然違うだろ。日本人は白人様がみんな同じに見えるって言う理屈だよんなもん。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
作り方を文化という意味で言うと文化の違いがひとつの問題だとは思うが、文化を理解していないから売れないのではなく、開発文化の特性差によってハードコアゲームでは現状欧米スタイルが有利かもしれないねってだけだ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
それはいわゆる「ゲームシステムの発明コストの高いゲームを好む日本」型開発は、ハードコアゲームではメリットを出しにくいという性質がある。そこだ、文化的な違いの問題は。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
沢山の人に好かれるようなコンテンツを作るのが得意な人間やチームと、人を選ぶきわどいネタが持ち味だけれど一部には圧倒的に支持される事を得意とする人間やチーム。それらは個性であって優劣ではないし、時流によってほいほい切り替えられる作家性じゃない。両刀使いが居たとしたら、それは幸運。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
どちらが正解ともいえん。その作り手が最も力を発揮する力点はどこなのかを把握してから、お金を出す方は判断した方がいい。自分の手駒の性能を把握しなきゃね。いくら手駒だからって性能までは思い通りにはならん。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
だから、これからは〇〇だよ!という人間の言う事は、「しっくり来たら聞いて、しっくり来なかったら別に聞かなくても良い」と思うね。先行逃げ切りの馬がいきなり馬主のトレンド分析で脚質変えろって言ったって変えられないでしょ。個性死ぬから無駄。もちろん耳を貸すなって言う意味じゃない。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
耳は貸して、良く吟味して意味を考えても良いけど、ブレる必要は無いんだ。ちゃんとその意向に対して自分の意志を伝えるべきです。そしてブレないためには自分の出来ること、やりたいこと、得意なことは正確に把握しておく必要がある。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
まあ、それによって「こいつ俺の欲しい人材じゃないな」と言うことになるかもしれないが、その時はそれ、合う人の所へ行った方が清々しい。しっくり来るなら良いが、吟味しても来ないと言うことは道が違うって事ですよ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
時世が変わる度にぽんぽん言うことが変わる奴は、お調子者だから。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
別に、作りたい品質のものが作れれば、場所はどこだって良いんだよ。命令にだって従うさ。お高くとまる気はねえ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
自分が変わることでしか、人なんか変わらん。俺が人を変えてやるぜなんて言うやつぁ、実績が神様みたいになってから言うモンだ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
未完の大作は歴史に残るけどな。完成した駄作はどういじろうがつまらん。できたてほやほやを触っても、10年後に触っても、クズだ。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
砂の惑星は未完の大作映画だが、あれはイメージ通りに作れたらどうなっていただろうな。アンジェイ・ズラウスキー監督の「シルバーグローヴ銀の惑星」はあまりに狂気じみた制作内容にポーランド政府がビビって制作打ち切りさせた映画だが、伝説の映像だ。http://t.co/8zAOI4sy
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
ちなみにシルバー・グローブの衣装デザインはかなり素晴らしくて、押井守監督がアヴァロンを撮るためにポーランドへ赴いたが、アヴァロンの衣装はシルバー・グローブの衣装デザイナーがデザインしたものだよ。明らかに西側の思想とは違う東側のデザインでかっこいい。
企画屋@川村(ナラティブ番長) @yas_kawamura
俺はこのポーランドの鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督には大きな影響を受けた。「ポゼッション」が俺の中ではジェイコブス・ラダーと並んで心の映画。イザベル・アジャーニがデビューした映画で、もう幼い頃にフランス人女性に心を奪われた。イザベル・アジャーニの演技が狂いすぎていて良い。
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