沼崎一郎先生@Ichy_Numaの「若手に徹底的に否定されるようでなければ、立派な年寄とは言えないよなあw。」
公開することにしました。(^_^;)
渡邊芳之
@ynabe39
俺は32年生になりました。RT @Ichy_Numa: 大学入学から35年が経った…まだ大学にいるってことは36年生になったわけだw。
2012-04-06 13:45:25
渡邊芳之
@ynabe39
もう残りはわずかですよ。 RT @Ichy_Numa: お互い、なかなか卒業できませんねw。 RT @ynabe39: 俺は32年生になりました。
2012-04-06 13:49:12
沼崎一郎
@Ichy_Numa
博論は、新入生の基礎ゼミのレポートのようなものw。学者人生の卒論を書かなくちゃ。僕はアメリカの大学院なので修論は書いてません。どこかの修士課程に入り直そうかな。 RT @ynabe39: 俺は博論書いたときにもう卒論書いちゃった気分です。修論が卒論よりレベル下がるのも嫌だしw。
2012-04-06 14:03:18
渡邊芳之
@ynabe39
@Ichy_Numa まあ博論の本と同程度の「新規性」を持った内容で生涯にもう1冊本を書けるかどうかでしょう。もう1冊書けたら自分はけっこう立派な学者として仕事人生を終えられると思っています。
2012-04-06 14:34:38
沼崎一郎
@Ichy_Numa
年寄ならではの「温故知新」本が書きたいなあ。 RT @ynabe39: まあ博論の本と同程度の「新規性」を持った内容で生涯にもう1冊本を書けるかどうかでしょう。もう1冊書けたら自分はけっこう立派な学者として仕事人生を終えられると思っています。
2012-04-06 14:50:34
沼崎一郎
@Ichy_Numa
しかし、年寄の役割は、どちらかと言えば「温故」だよねえ。どれだけしっかりと「古きを温め」られるか? 若手の「知新」に役立つような「温故」ね。そして、「知新」は若手に委ねる。
2012-04-06 14:52:24
沼崎一郎
@Ichy_Numa
若手には、「古きをたずねる」ことはできても、「古きをあたためる」ことは難しいだろう。「古きをあたためる」には、文脈知が必要だから。それは、年寄が持っている。
2012-04-06 14:54:17