in_reply_to(返信元情報)の仕様変更を実際に実験して試してみた
- windcreator
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「もう、Twitterは幻滅期に入っていて」w 戻ったねぇ:速報:Twitterで返信でも@の前に文字があれば、広範囲公開へ 「in-reply-to」仕様が戻った?:坂本英樹の繋いで稼ぐBtoBマーケティング:ITmedia オ... http://t.co/WTdgkIH9
2012-04-06 11:55:25--今までは返信から作ったツイートは相手にしか届かなかったのが、返信から作って@より前に何か文字を入れれば、in_reply_toで紐付けられて会話として遡ることも出来る上に、TLにも流せるということですかー?
2012-04-06 12:03:57@windcreator 「in_reply_toがある場合、話者と返信元を両方フォローしているTLにだけ流れる」に変更はないです。ただ、@の文字は文頭である必要はなく、また、返信から作っても@返信元が削られていた場合には、投稿の際にin_reply_toも自動的に除去されます
2012-04-06 12:35:41。 @orangkucing おっしゃる通り、だったのですが、再々度の仕様変更があったらしく、公式RTした記事だと「返信ボタンから作ったツイートの@前に何か文字を挿入すれば全体に公開かつ返信元情報が維持される」という話だったので、実験してみたいなぁ、という感じでして。
2012-04-06 12:51:40はたして、今のツイートはクロネコさんをフォローしていない方に見えたのだろうか。in_reply_toは維持されてるんだけども。
2012-04-06 12:53:01@blauburg なるほどー。いっちばん最初のTwitterではリプライだろうが何だろうがフォローしている人のツイートは全部流れてきたって聞きますね。
2012-04-06 12:58:30おー @windcreator 本当だー。in_reply_toがあるのに関係ない人にも見えるようになってますね(iPhone公式で確認)。でも、これはいくらなんでもバグではないですか?非公式RTでの会話はなるべく見たくないので昔に戻った改悪という気がします
2012-04-06 13:00:01というわけで、「返信ボタンから作ったツイートは、in_reply_to(返信元との紐付け=会話として遡れる情報)が必ず付く」かつ、「in_reply_toの有無に関わらず、文頭@より前に何らかの文字を入れると、宛先をフォローしていない人にも読める(全体公開)ツイートになる」、と。
2012-04-06 13:01:35@orangkucing どうなんでしょうね。バグなのか仕様変更なのかは、これから変わらないか修正されるかでしかわからなそうな微妙な話ですが。少なくとも、WEB記事にはなっているし、観測してる人が多いので「変更」なのかなぁと。芸能人とか作家が質問に答える時なら有用なのかも?
2012-04-06 13:04:46たとえば、GACKTさんが糸を紡ぐ時は質問を公式RTしてから、文頭にドットを入れた回答ツイートをしたりされており、そのタイピング速度で質問と回答とが近いけど、質問に対しての返信をして頭にドットを入れれば、質問が気になった時に返信元情報で楽に質問へと遡れるという利点があるわけです。
2012-04-06 13:08:44有名人や作家さんには、質問をRTしてから回答ツイート、という流れを使う人が多い昨今ですが、質問に対して返信ボタンを押して、@よりも前に「質問回答」と入れれば、それだけで気になった人は簡単に質問を遡れるようになったので、わざわざ公式RTせずとも済んで、楽なんじゃないでしょうかー。
2012-04-06 13:11:41@windcreator 有名人には確かに有用でしょうね。個人的には、返信元へのリンクをつけてツイートすることで「辿る」機能は実現されていたので、そこいらへんはあまり便利にして欲しくないです…
2012-04-06 13:15:09@orangkucing 僕個人は新仕様歓迎です。辿れるor全体から見れる、だったのが、両立なので。ツイノベでも、返信元情報を付けると全体公開出来なかったのが、両立出来るのは便利だなぁと思います。「書き出し」とか、「返ノベ」などは、元作品と紐付けられた方がいいなぁと思ってたので。
2012-04-06 13:19:08