会計と倒産。たとえばベンチャー企業を興したときにはその会社をつぶしたくはない。そのためにトップが何を考えるか。 #humot
2010-06-11 13:05:55会社がつぶれる:倒産、破綻。 会社更生法、民事再生法適用の場合には会社自体は無くならない。 清算や自主廃業は倒産とイコールではない。この場合、会社はなくなる。 #humot
2010-06-11 13:08:12会社の倒産とは「病気入院」状態。それを裁判所に伝えること。誰かの助けによって再生するかもしれないし、清算されるかもしれない。倒産自体は犯罪ではない。 #humot
2010-06-11 13:11:18倒産すると、会社自身では抱えきれない負債を抱えていることがほとんど。→負債処理が必要。債権放棄etc。 #humot
2010-06-11 13:14:11倒産した会社は負債の処理が必要。入院してしまった会社が元気になるには負債の処理が必要。具体的には負債の軽減。だとすると結果的に身が軽くなって競争力がつくことも。 #humot
2010-06-11 13:14:45倒産した後、債権者があまりにも多く債権を放棄すると、結果として倒産した会社が元気になりすぎることも。とあるデパートの案件ではそれが起こった。 #humot
2010-06-11 13:18:18倒産した会社の経営者は、何らかの責任→ 取締役辞任など。他にも道義的責任や経済的責任も発生。 道義的責任ってグレーだよな。 #humot
2010-06-11 13:20:27株式会社が倒産した場合。企業の経営と経営者の個人生活は理論上別なので個人保証をする義務はない。しかし現実としては会社の債務について個人保証を求められるケースも(ベンチャー、中小企業など) #humot
2010-06-11 13:27:36ごく小さな規模で動くときには、この方法がやりやすいかもしれない。 RT @fegta: 個人企業は経営者と個人の生活が同じになっている。だから、企業の物を個人的な用途に使っても問題はない。 #humot
2010-06-11 13:28:15うん、今日の先生は非常に分かりやすい話し方をしてくれます。勉強になる。個人企業は店のシャケが食えるが、株式会社はできません。 #humot
2010-06-11 13:29:19さすがにシャケを食べたくらいで警察は来ませんがwww RT @fegta: うん、今日の先生は非常に分かりやすい話し方をしてくれます。勉強になる。個人企業は店のシャケが食えるが、株式会社はできません。 #humot
2010-06-11 13:30:10株式会社は経営者と個人の生活は別だが、現実的には会社の債務について個人保証を求められることがある、中小企業やベンチャーのときには。 #humot
2010-06-11 13:30:13