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横柄な官僚とか、患者を脅かす医者とか、ブラック企業家とか、それだけで、それはもうプロではないと明言してみたい。
2012-04-16 17:33:37結果として、プロは医者、官僚、企業家、はプロを失うことはなく、それは、プロの恩恵を受けるわたし達の不利益になっている。そして、プロはアンタッチャブルな存在として扱われている。それはわたし達の不利益であって、プロを満たさないプロがいるから、人に信頼が付くと。
2012-04-16 17:29:41プロであることは、社会性を求められてそれにも応える事で、一流のプロであるとなる。こちらではグラウンドだけよければ大概は大丈夫。あちらはnumberに正直なのだろう。この国でも外資、ゴーンとかとかいるけど、この国では社会性に応えなくていい。
2012-04-16 17:18:05この国だと、槙原だから復活するとか、斉藤だから大丈夫だとか、あいつはぽっと出で大丈夫か?と人に信頼が付いている。Majorはプロであること自体のハードルが高い、そしてプロであるということが、世の中でも信頼ということになっていると。
2012-04-16 17:11:59Majorはプロとして参加して、プロはmissすれば次はなく、信頼を失えば次はなく、次がいる。意外と「プロである」という信頼で成り立っている社会なのかと。
2012-04-16 17:08:03だから、快であるというのはとても大切であると。かと言って能力が出きってないとしても、ただその状態になっていないという、ただの状態であると。優劣ではないよということを言う。
2012-04-13 20:37:18脳はいい加減で、代用をするから、快の状態とその何かにfocusして、快とその何かを連結することで、大量にそれを保持していく。それにはまさに無制限という言葉がふさわしいと。
2012-04-13 20:33:23記憶って脳のある快な状態と連結していて大量に蓄積出来るんじゃないか?誉められてとってもそれが快だったら、その快な状態と記憶するが連結して、記憶は快であるとなっているだけ。そしてある能力もその快な状態と連結していて大量に保持されている状態に過ぎない。
2012-04-13 20:25:06母性によって、「快」が連続すれば、快という性質を獲得するし、もちろん、母性による社会性も知性も、快に獲得する。
2012-04-13 10:48:58最後の信頼というのは、どこまで本気であるかということ。ジャーナリストを名乗り最後はわたしを語るならそれは、ジャーナリズムに本気である、とは思えない。お遊びにお付き合いしてきた訳です、個人的な充足感にお付き合いしてきたのです。
2012-04-12 19:30:20正義を振りかざし理想に邁進し、最後のネタがわたしである、というのは、ジャーナリストとは言えない。趣味人なら結構なご趣味で高尚であります。しかし、ジャーナリストでは、ないよ。
2012-04-12 19:15:36覚悟のあるジャーナリストならひとりだけそうなっているなら、黙っているだろう。死んで明らかになる、それは、それが取材対象ではないから。冷たいようだが、わたしを引き合いにだしたら、しまいだと思う。ジャーナリストを名乗らないで趣味ですというならもちろん結構だが。
2012-04-12 19:12:46米国社会に適応できないというのはprofessional度が低いということでしょうか。soccerは適応してる。そこはIQということになりますね。
2012-04-12 18:57:46米国のプロ選手はアメフトなんかみな紳士で頭脳sportsだ。この国の一部野球選手みたく、高校生の延長のようなノリはなく、決定的に、プロである。そういう厳しさがあるというとこにmuchさせることが出来るかという野球以外のところで脱落するのは、分からないだろうな。
2012-04-12 18:55:49Majorで日本人が通用しないのは米国社会に溶け込むということで、岡島でさえも成果残したわけだ。(奥さん俊英)西岡とか出来るのに出来ないのは、野球以外の調整でそこが出来るか出来ないか。
2012-04-12 18:50:48