第３回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム　人類はなぜ宇宙へ行くのか？（その4）

@akimi_o

「技術的側面から未来の宇宙探査と生活を想像してみる」山川宏（京都大学） #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「平野氏のすばらしい講演の後ではなしにくいが、夢を実現するにはどうすればいいかという観点から話をしたいと思う。 #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「メリヤスの「月世界旅行」の宇宙船の実現の可能性について話をしたい #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「ロケットの開発に携わっていた。気球、再使用型ロケット、M-Vなど。 #usss_symp3

@akimi_o

太陽系について。 #usss_symp3

@hadukino

にゃーにゃーだけでまとめてみたよｗ http://togetter.com/li/2875

@akimi_o

小惑星について。 #usss_symp3

@akimi_o

月惑星探査の歴史について。 #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「未来はどうなっているか考えてみたい。携帯電話ほどの爆発的な進歩は難しいと思う。 #usss_symp3

@5thstar

TL復帰

@5thstar

うにゃにゃ〜〜〜ん。にゃんぞこれわ！！！ RT @kazuhito: こちらでじっくりお楽しみください http://bit.ly/7cndtG #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「それぞれの惑星にいくつ探査機が行ったか。月が一番多い。意外と次は火星ではなく金星。 #usss_symp3

@hadukino

ボエジャー・・・？ #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「ボエジャー計画がこの世界に入るきっかけになったミッションだった。どうしてこういう事ができるのかに興味を持った。 #usss_symp3

akimi_o @名古屋 @akimi_o

山川氏「専門は、どういう軌道を通ればよいかという研究をしている。 #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「惑星探査分野では日本はかなり頑張っていると思う。（のぞみ、はやぶさ、あかつきに触れて） #usss_symp3

@akimi_o

山川氏「月探査機ひてん。非常に小さい。地球と月を何往復もして月の周りを回った。９３年に月の表面に衝突させた。 #usss_symp3

akimi_o @名古屋 @akimi_o

山川氏「のぞみは残念ながら太陽フレアの影響を受けながら火星に着く前に故障してしまい、火星の周りを回すことはできなかった。 #usss_symp3

ɩਕ　ᓝ⠂ ྄ᚬ　ര @hadukino

恐るべき旅路　のぞみの説明 #usss_symp3

@hayabusafan

高度300km…！

akimi_o @名古屋 @akimi_o

山川氏「はやぶさはイトカワに行って、今年の６月、オーストラリアにカプセルだけ帰ってくる予定。イトカワが京都に落ちてきたら、京都駅の巨大駅ビルと同じくらいの大きさ。そこにはやぶさが行ってきた。 #usss_symp3

ɩਕ　ᓝ⠂ ྄ᚬ　ര @hadukino

イトカワが京都に落ちてきたらｗ #usss_symp3

hayabusafan @hayabusafan

京都駅でけー（そっちか

ɩਕ　ᓝ⠂ ྄ᚬ　ര @hadukino

ええいもう今日は出かけるの夕方からにしてしまうかー

ikishichi @ikishichi

なんだｗ落ちてきたらどれだけ地上にダメージがあるかとか、そういうはなしではないのねｗ #usss_symp3