【講演会】低線量被ばくと向き合う チェルノブイリの経験に学ぶ

【講演資料】 ・今中哲二助教 ・ミハイル・V・マリコ博士「チェルノブイリと広島・長崎」 http://j.mp/IZL2l2 ・エフゲーニア・ステバーノヴナ教授「チェルノブイリと小児疾患」 http://j.mp/IZL64l
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リンク ちびたの4コマ育児日記☆ 『チェルノブイリからの教訓を聞いてきた』 ちびた母さんのちびたの4コマ育児日記☆の記事、チェルノブイリからの教訓を聞いてきたです。
リンク ちびたの4コマ育児日記☆ 『チェルノブイリからの教訓・質疑応答 <前編>』 ちびた母さんのちびたの4コマ育児日記☆の記事、チェルノブイリからの教訓・質疑応答 <前編>です。

ミハイル・V・マリコ博士

”金属の味を感じられたという事なんですが、これは甲状腺の被ばくを意味します。
でも呼吸によってですから、食品よりも100分の1くらい。
甲状腺については日本では我々が経験したようなことは起きないんじゃないかなと思います。

リンク ちびたの4コマ育児日記☆ 『チェルノブイリからの教訓・質疑応答<後編>』 ちびた母さんのちびたの4コマ育児日記☆の記事、チェルノブイリからの教訓・質疑応答<後編>です。

今中哲二氏

”あとね、バンダジェフスキーさん、ときどき話題になってる先生ですけども、
この人は、ゴメリ州立医大の学長さんをしていて、
ベラルーシの大統領に睨まれて収賄罪かなんかで
逮捕されて、5年くらい?刑務所に入ってたのかな?
彼は、アムネスティとかの救援対象?になっていてそれで
一部の学者さんの中ではすごく持ちあげられていて、
''僕は彼の論文をロシア語で読もうとして
ロシア語で読んで英語で読んでも、よく分からない。''”

おまけ…

黄色い人と倒壊アマさんが、今中哲治氏をdisり始めたw