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eno @sasukegsan
【東山さん勉強会・書きなぐりメモ】1. 3/15いわき 爆発で流れてきたキセノン133は半減期5日でβ線出す。重いので地表近くを通っていた。血液には溶けずになくなったはず #かぴ研
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2.ヨウ素は、吸入被曝は経口被曝よりは影響少ない。0とはいいきれない、1人くらいは甲状腺ガンなるかも?でも予後がいいので怖れるほどのガンではない #カピ研
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3.Csはアルカリ金属 化合物は食塩よりも水に溶けやすい +イオンになって有機物に吸着する。沸点が低いので放出されやすい。雨と共に降下 事故後最初の頃の水は粘土鉱物に吸着されないCsが流れて検出された。表層水での濃度も急速に減少する。
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4.土壌に吸着されているので、地下水汚染の心配は少ない。河川、湖沼の底土に蓄積する(動かないからワカサギにたまる)。土埃、濁り水には注意必要(土埃1kg吸う人も濁り水飲む人もいないだろうけど)。ということで、水道水のセシウム汚染はない #カピ研
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4.「現在の」水道水のセシウム汚染はない ってことです。 #カピ研
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5.放射性物質はどういったところに降下したか→風下、雨・雪降ったところ、原発の方向を向いた山。いわき市北部の小川は線量低い・・山があったから遮られた。田人、川部が比較的高いのは背後に山があったから。 #カピ研
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6.セシウムは肥料として吸収される。根&茎・葉から。農家は栄養剤を葉面に散布することがある→根からよりも早く吸収するため。竹の新芽もカリウムイオンを一定に保つように代わりにセシウムを吸う。葉からたくさん吸った。(お茶も同じ) #カピ研
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7.移行係数というのがあるが、汚染に比例して出てくるということではなかった。移行はその土壌による。移行係数は意味がない。畑や水田は作らないと農地がダメになる。作付け禁止にせずつくらせて基準値超えのものはバイオエタノールにすればいい。県に要求はしてるがいい返事はない。#カピ研
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8.カリウム40(半減期約13億年)はどの野菜にも入っており、エネルギーは強いがセシウムより排出もされやすい。県のデータを見ると伊達市のじゃがいも、きゅうりなど想定よりセシウムの検出数値が少なかった。ねぎ、あさつきは最初から検出されてなかった。 #カピ研
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9.ネギは表面が水をはじく性質で、農薬をかけてもはじくほどなので、農薬がつくような薬剤と混ぜて散布するくらい、また、葉とちがって立っているので、セシウムがつきにくかったのではないか。メカニズムをしらないと、数値の結果に「うそをついてるのではないか?」と思ってしまう。
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[東山さん勉強会メモ・続]10.きのこは栽培できるものとできないものがある。栽培できないもの...マツタケなどの菌根性のもの。共生関係=ギブアンドテイクの関係(きのこと樹木とがお互いに必要な栄養分を交換し助け合う)にあるもの。 #カピ研
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11.根菌と共生関係にあるものはセシウムが出易い。粘土にくっついているセシウムでも吸ってしまう。どんぐり、松の実は出やすい。 肥料をやっていれば菌根菌は増えない。自然栽培(例えば柿のような果樹)ほどセシウムを吸う可能性が高い。 #カピ研
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12.タケノコ汚染について・・1.事故後古い葉に放射性物質を吸収して新芽になった。それがまだ残っていたのがあるのではないか。 2.菌根菌による土壌からの吸収。溜め込んでたものを全部吸ったのではないか。 #カピ研
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13.3.落ち葉や腐葉土に付着したのが秋から冬までに腐り(有機物の分解でセシウムが溶出)セシウムがそこにたまり、タケノコが秋から冬まで溜め込んでたものを全部吸ったのではないか。この検証として、たけのこの古い葉のセシウムを測定してみればいい。 #カピ研
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14.また、菌根菌が原因ならカリウムを撒くしかない。古い葉が原因ならカリウムをやってムリ。いずれにしても実験検証してみないと分からない。 カリウム40について・・カリウム自体は全生物に必須の元素。9割がβ崩壊でカルシウムになり、1割がγ崩壊でアルゴンになる。  #カピ研
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15.カリウムは特定の部位が被曝するということがない。人体には140gのカリウムがあり、4000ベクレルの放射能をもつ。0.2mSv~0.5mSv/年くらいカリウムで被曝している。 生物濃縮に関して・・水に溶けるものは排出する。脂に溶けるものは脂肪にたまる。 #カピ研
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16.水俣病は脂溶性のもので体内にたまっていった。 カリウム物学的半減期30日、セシウム70~100日 ダイオキシンは唯一母乳から出る。ダイオキシンなどの農薬や脂溶性の有機化合物は体から出て行かない。たまっていく一方。脂に溶けるものは無限に濃縮されているので→ #カピ研
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17.→カリウムやセシウムと同列に考えてはいけない。海産物の影響は未知数。タコ、カニ、イカはNDになったり汚染が低い。内部被曝としては、野生のもの、放任主義の果樹、野生動物には気をつけていく。事故後に植えた農産物は県内産でもほとんど問題ない。  #カピ研
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8.外部被曝については長時間いる場所の放射線量を下げる。一部をのぞくいわきのほとんどでは心配なし。西日本の自然放射能の高い地域とあまりかわらない。西日本が特にガン罹患率が高いという話もきかない。 #カピ研
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19.チェルノブイリの「チェルノ」とは「豊かな黒い土」という意味。乾燥地帯なので腐食が多い(植物堆肥)なのでセシウム吸着が弱い→後からになってじわじわと汚染が出てくる。 #カピ研
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以上が書きなぐりメモです。最後の方はほとんどメモとってないんですが、チェルノブイリのこととかスライドにあったんで、もう一度復習ってのもいいですね。 #カピ研
eno @sasukegsan
おまけ:ストロンチウムは測ってないけど大丈夫なのか?という質問に対して、ストロンチウムは放出された量が数桁少ない(チェルノと比べて?セシウムと比べて?誰かフォローよろしく)。核実験の際の量と違いがないから気にしなくても良い。
eno @sasukegsan
質問2 いわきは土壌汚染もそれほどではなく空間線量も心配ないとわかったが、中通りの方はどうか? → 花崗岩が多いので中通りでもそれほど心配しなくてもよいのでは。福島県は火山地帯で雲母が多く、土壌に吸着するので。 #カピ研
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質問3 人工放射性物質と自然放射性物質は体への影響が違う?→放射性物質が出す放射線が細胞に影響するので放射線は人工も自然も変わらない。(γ線β線α線中性子線・・・) 続  #カピ研
eno @sasukegsan
続 → なので、自然だから安全とか人工のは自然のより危険ということではない #カピ研                                                
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コメント

ジョエーウ @joejoeu 2012年4月17日
キセノン133は「血中には溶けない」が、外部被曝+肺まで入って被曝するという変わり種です。サブマージョン核種http://goo.gl/HI4Z7と言って、大気の密度(Bq/m^3)→Sv換算します
K.M@物理帝国原理主義 @Slight_Bright 2012年6月5日
東山さんがNHKで紹介された際にも使われていた「知識は最良のワクチン」でググったところ、番組をご覧になった方が、次の様なブログを。 http://mblg.tv/arisawa12/entry/499/
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