津波に脆弱な海岸平野の海沿い集落・都市

早川由紀夫 @HayakawaYukio

昨年3月11日の大津波では、仙台市若林区荒浜などで大勢の犠牲者が出た。恥ずかしながら、私は仙台平野の海岸部にあのような大規模集落があることを知らなかった。どうようの海岸大規模集落はほかにもある。たとえば茨城県の鹿島灘 http://t.co/aTzctbfo

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千葉県の九十九里浜　 http://t.co/Qpmhjti2

早川由紀夫 @HayakawaYukio

神奈川県の茅ヶ崎あたり　 http://t.co/ovrNVJIf こういう海岸集落、どうするのだろか。まさか津波がこわいから全部撤退てわけにはいかないだろう。津波が来るとき、そうアナウンスしてどう逃げるかを決めておくのだろう。茅ヶ崎のこの人口で、みんな逃げられるのだろか。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

2011年3月11日の大津波で壊滅した仙台市若林区荒浜。 http://t.co/KWCoIfvJ 津波は、有料道路まで押し寄せた。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

津波による浸水範囲はこの地図で調べると便利。Food Maps http://t.co/MPu34RR9

早川由紀夫 @HayakawaYukio

津波の浸水範囲に100万人住んでて、津波が1000年に1回だとする。リスクは1000人/年だ。カネかけて対応するに十分大きなリスクだろうと思う。