ハザードマップは見るよりも作る方が明らかに効果がある

ちずらぼ @chizulabo

「逃げ地図」で避難迅速に　陸前高田の住民ら作製 http://t.co/xcyxYoMP おお。岩手日報にも逃げ地図が。

こびわ⚒ @kobiwa_net

「逃げ地図」を活用して、地域住民も参加してハザードマップづくりをするといいのかも。ハザードマップができるだけでなく、作成に携わった地元住民の意識が飛躍的に向上するだろう。 http://t.co/KyCDS33E

ちずらぼ @chizulabo

ハザードマップは見るよりも作る方が明らかに効果がある。

すぅぱぁばいざぁ（M.Shioya）🔨🌋🚗 @supervisor0901

同意。安心mapは、ワークショップで作ると効果絶大でした。RT @chizulabo: ハザードマップは見るよりも作る方が明らかに効果がある。

ちずらぼ @chizulabo

予算があるなら本来どんどんワークショップをやるべきなのでしょうね。RT @supervisor0901: 同意。安心mapは、ワークショップで作ると効果絶大でした。RT @chizulabo: ハザードマップは見るよりも作る方が明らかに効果がある。

こばこ @kobako

ハザードマップと言う結果よりも「作る」という過程のほうが、「我がことにしてくれる」という効果がは高いですからね…。 出来れば多くの人に、作成に参加してほしいと思うところで。 RT @chizulabo ハザードマップは見るよりも作る方が明らかに効果がある。

こばこ @kobako

気象だと、この「参加してもらうことで我がことにしてもらう」のを有効に活用してるのはウェザーニューズで。 「ユーザーの見てる天気を集約して表示させる」ということもしてる。 実際、それが（WNIの予報にも、普通に見るにも）参考に出来る情報かは疑わしいけど、参加した人は興味を持つ。

こびわ⚒ @kobiwa_net

作る過程で地域特有の災害リスクや、どこまでを想定するかといったことを考えるきっかけになりますからね。 RT @kobako: ハザードマップと言う結果よりも「作る」という過程のほうが RT @chizulabo ハザードマップは見るよりも作る方が明らかに効果がある。

ちずらぼ @chizulabo

客観的に地域を知るという効果は大きいでしょうね。RT @kobiwa_net: 作る過程で地域特有の災害リスクや、どこまでを想定するかといったことを考えるきっかけになりますからね。 RT @kobako: ハザードマップと言う結果よりも「作る」という過程のほうが