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「研究者によるアカデミアの外への説明」に関する@kinabaさんの意見

研究者は、自分たちの研究成果をアカデミアの外へ向けて、どのように 発信すべきかということに関する@kinabaさんの考察。@kinabaさん 以外のつぶやきはとりあえず入っていませんが、単に作業が面倒で さぼっただけなので、気づいた人が入れてくれるとありがたいです。
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kinaba @kinaba
こういう系の話 http://bit.ly/9hcNaP で一足飛びに小中学生だとか、要は「すべての人」に向けての説明をしよう/させようとするのは無駄だと思うのだけどなあ。具体的にどういうメリットがあると思ってこういう話になるのだろう。それより先に見るべき層があるだろうと。(続)
kinaba @kinaba
(続) たとえば計算機科学なら、研究者じゃないけれども計算機のプロであるエンジニアやプログラマという層が何十万人もいるわけだし、"最新の研究成果"を実際に社会に役立てるのは彼らなんだから、明確にそこにターゲット絞って交流するべきだし、作るならそういう制度を作って義務化すべきと思う
kinaba @kinaba
「研究者によるアカデミアの外への説明」が「小中学生にもわかる説明」だけでは、それって結局、専門用語や概念を全て封じた状態で「なんとなく雰囲気伝えるだけ」の説明にしかならないじゃない。それ何の役に立つの?っていうか、そんなもんを「科学研究の成果を見せた」と評価していいの?というか
kinaba @kinaba
いやまあ、こういう話になってしまうのは研究者の側が「一般のプロ」向けの説明を怠っているからだと思いますけども正直。そういう活動では評価されないという現状がある(のかどうか知らない)にせよ…。
kinaba @kinaba
@osiire その溝は自分はあまり感じないんですよね。勿論、研究的な話に最初から興味ゼロの人にまでリーチしようと思うと確かにそれをビジネスとする人々がいないととは思うんですけど、(公開講座等に来ようと思う∩その分野の応用技術を本業としている)人とギャップを感じたことはないなあと
kinaba @kinaba
@osiire なので、昨晩書いた「何十万」の辺りはまだ確かに対象広いかもとは思うんですが、前提知識はその母集団をベースに絞って、あとはその母集団の中から興味のある人に向けてアプローチ、という戦略で。
kinaba @kinaba
@hskwk 「わからない」のが正直なところです。例えばLOGOやProcessingの巧いチュートリアルを用意して綺麗なアニメ作ってもらって「プログラミングしたい」と十分に思わせた状態をベースとすれば、そこで初めて「計算」の追求みたいな話にも持ち込めそうですが、ひとっ飛びには…
kinaba @kinaba
@ReiOdaira 逆に見えてどちらの方向も言ってる事は同じように感じます。予算の無駄の削減にせよアウトリーチにせよ、「役に立つ」ようにやるやり方を研究者の側はわかっているのに提言してない感があって、仕方なく外野が撃ち込んだ弾が、見当違いの所に着弾して「それ違う」と言っている
kinaba @kinaba
@natsutan それは誤解だと思うんです。学者先生の話が「むずかしい」のは、小中学生レベルに落とそうとする余り変に逆に語彙を縛っちゃってるからで、最初から例えばバリバリのプログラマ相手です、と用語を解禁してあげればもの凄くわかりやすく話せるのにもったいないことをしていると思う
kinaba @kinaba
@natsutan はい、教育とかそういう効果狙いでやるのはとても良いことだと思うんですが、でもそれ、税金を投入した成果を社会に還元・報告することには結局全然なってない、別の問題だと思うんです…という。
kinaba @kinaba
@natsutan まさにそれですよ。ナンチャラもホゲホゲも理解できるプロが何十万人もいて、そこと結びつければとてもよく話が通じるのに、いつも""そこをすっ飛ばして""普通の人向けの説明機会に直結しちゃうの、もったいなさすぎる。もちろんその面接の場でとか必要な場面はあるんですが。

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