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こんにちはニャぁ。4月に発売された新刊をまとめたニャぁ。
4月3日に『談志 名跡問答』が発売されたニャぁ。石原慎太郎先生や福田和也先生による立川談志先生へのインタビューや寄稿などが収録されているニャぁ。 http://t.co/jDzY57Qy
2012-04-18 21:45:464月7日に津田大介先生の『動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか』が発売されたニャぁ。津田大介先生がソーシャルメディアの今を切り取ってくれるニャぁ。まさに今読みたい本だと思うニャぁ。 http://t.co/ZGAUjtUR
2012-04-18 21:50:024月7日に福田和也先生の『悪と徳と 岸信介と未完の日本』が発売されたニャぁ。「昭和の妖怪」と言われる岸信介の生涯を福田和也先生が書きだす評伝だニャぁ。 http://t.co/4hhTEC08
2012-04-18 21:59:314月12日に宮台真司先生と神保哲生先生の番組、マル激トーク・オン・デマンドから『増税は誰のためか』が発売されたニャぁ。対談相手は高橋洋一先生、神野直彦先生、野口悠紀雄先生、波頭亮先生、大野更紗先生と錚々たる面々だニャぁ。 http://t.co/Zz16uApu
2012-04-18 22:06:304月12日に見田宗介先生と大澤真幸先生の『二千年紀の社会と思想』が発売されたニャぁ。タイトルからして膨大な射程になっていそうな対談集だニャぁ。実は今は三千年紀だけど、語感を優先しているそうニャぁ。 http://t.co/wGy3hxis
2012-04-18 22:15:284月14日に『ケトルVOL.06』が発売されたニャぁ。津田大介先生のワセ女でいこう!や宇野常寛先生の「特命戦隊ゴーバスターズ」のエッセイが読めるニャぁ。 http://t.co/RYvlaxRX
2012-04-18 22:19:064月16日に『早稲田文学 記録増刊 震災とフィクションの“距離”』が発売されたニャぁ。早稲田文学震災チャリティ・プロジェクトとして、15人の小説家が書き送った16の作品を収録しているニャぁ。英中韓3カ国語に翻訳した記事も載っているニャぁ。 http://t.co/d8Wm0nlD
2012-04-18 22:29:004月18日に『フットボールサミット 第6回 この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く』が発売されたニャぁ。速水健朗先生が「日本でワールドカップが見られなくなる日」という記事を寄稿されているようニャぁ。 http://t.co/A47dzn5T
2012-04-27 21:20:104月19日に『en-taxi No.35 (Spring 2012) (ODAIBA MOOK)』が発売されたニャぁ。福田和也先生の「島倉千代子さんについて」や大澤信亮先生の「死から照射される視線――吉本隆明」が気になるニャぁ。 http://t.co/2N5RkAxg
2012-04-27 21:22:294月25日に『芸術新潮 2012年 05月号』が発売されたニャぁ。「また村上隆が、お嫌いですか?」という挑発的な特集タイトルとインパクトのある表紙に惹かれるニャぁ。なんと全長100mの「五百羅漢図」を超ロング折込にて全掲載しているニャぁ。 http://t.co/oSgvnVqU
2012-04-27 21:30:144月27日に『ユリイカ2012年5月号 特集=テレビドラマの脚本家たち』が発売されたニャぁ。特集、「テレビドラマの脚本家たち」では渡辺雄介先生、岡室美奈子先生、宇野常寛先生の鼎談や宇野常寛先生による木皿泉論が掲載されているニャぁ。 http://t.co/3WvNEPhK
2012-04-27 21:34:454月27日に『現代思想2012年5月号 特集=大阪』が発売されたニャぁ。千葉雅也先生が「アウト・イン・ザ・ワイルズ」という新連載を開始されたニャぁ。第一回は「無関心、自我、エレメント レヴィナス論」ニャぁ。 http://t.co/LostLHgH
2012-04-27 21:39:10