リーン生産方式とデミング

0
@freedomcat

『オープンソースの成功』は、図書館で二回借りて、やっぱりおもしろかったので、Amazonのマーケットプレイスに発注。無事入手した。

2010-01-10 15:34:45
@freedomcat

で、ぱらぱらっと『オープンソースの成功』を見直していたら、リーンのことも触れられてた。

2010-01-10 15:44:49
@freedomcat

「リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える』からのアナロジーを考えてみよう。この本は、単純で重要な論点を二つ挙げた。トヨタ「方式」は車そのものではなかったこと。そして、それは日本独自のものではなかったことだ。」(つづく) ISBN:9784839916589

2010-01-10 15:46:55
@freedomcat

(つづき)「対比は明らかだ。オープンソースはソフトウェアではないし、それはハッカー集団独自のものではない」 ISBN:9784839916589

2010-01-10 15:47:43
@freedomcat

「リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える。」はこれか。 http://www.amazon.co.jp/dp/4766780736

2010-01-10 15:49:28
@freedomcat

リーン生産方式とアジャイルの関係をマーティン・ファウラーが書いている。 Reading:アジャイル対リーン http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?AgileVersusLean

2010-01-10 15:51:46
@freedomcat

リーン生産方式とアジャイルの関係について、その2 Reading:InfoQ: Martin Fowler氏が語る陥りがちなスクラムの落とし穴を避ける方法 http://j.mp/6u2zKb

2010-01-10 15:59:35
@freedomcat

品質という言葉は「欠陥がない」という意味で使われがちだが、そうではない、という意見。ここら辺、『禅とオートバイ修理技術』で「クオリティとは何か?」を徹底追求する主人公に似てる。 Reading:InfoQ: 品質とは何を意味しているのか? http://j.mp/7vG5mq

2010-01-10 16:13:14
@freedomcat

リーンの考案者、大野耐一が影響を受けた(と、マーティン・ファウラ-のテキストにあった)デミングという人は、この人か。 Reading: W・エドワーズ・デミング - Wikipedia http://j.mp/74iz68

2010-01-10 16:24:59
@freedomcat

.@yonda4 デミング博士の新経営システム論 感想はこちらに。 http://www.freedomcat.com/diary/?date=20100127#p01

2010-01-27 18:00:51