【Mac OS Lionにしてから挙動不審だったテキストエディットの回復方法】をAppleに教えて頂きました。

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【Mac OS Lionにしてから挙動不審だったテキストエディットの回復方法】をAppleに教えて頂きました。

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同じ症状の方が、Appleサポートコミュニティに書き込みをしていたのですが、コマンド操作の後、結局解決していなかったので、ちょっとドキドキしていましたが、大体の問題はユーティリティを使うことで解決できるそうです。

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テキストエディットが悪いわけではなく症状が顕著に出たのがテキストエディットだったというだけでした。問題の症状は・保存ができない。・ファイルにロックがかかってしまう。・ファイルの複製ができない。・複製できたと思っても表示されない。・ファイルが開けないことがある。と散々なものでした。

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同様にフォントの認識も再起動毎に異なり、本当に困っていました。アクセス権が怪しい！とは思っていたのですが、ユーティリティに『アクセス権の修復』があるなんて、まったく目に見えていませんでした。

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解決方法はあら、簡単！☆再起動後、command + R 長押し（リンゴ＋くりくり出たら放す）／ユーティリティ画面で、ディスクユーティリティを選択／FirstAidで、最初に『アクセス権の修復』を処理後に、『ディスクを修復』を処理／再起動して完了。

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ユーテイリティじゃなくて、ユーティリィティでもなく、ユーティリティだったことにも、びっくりしたのでした☆（要約：Lionへんてこになったけれど、直ったYO！）