チェルフィッチュ『現在地』感想ツイート

チェルフィッチュ『現在地』 横浜公演 4月20日〜30日@KAAT(神奈川芸術劇場) 福岡公演 5月6日〜7日@イムズホール 関連の感想ツイートなどをまとめました。
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shikatouch @shikatouch

チェルフィッチュ「現在地」@KAAT。‥‥これまでとかなり変わっていた。ひたひたと知らないうちに押し寄せている何か‥。3.11以降の作品。引き寄せられ、いろいろ考えさせられる‥。(4/30まで) http://t.co/rzcrfRxP

2012-04-21 00:17:49
shikatouch @shikatouch

岡田利規さんにあいさつ。彼は「鏡」といってた。しかしそれは、これまで存在していた対称的・整合的な鏡ではない‥時にゆがみ透過し多重反射しつづける中で、内外や実虚が混じりあいうただ中に私たちが迷うこと、そして迷いながら、その都度決断していくことなのかもしれない。

2012-04-21 00:25:26
さかい しょうじ @tkdsh

チェルフィッチュ『現在地』。最大の問題と思ったのは、震災後の表現を「届ける」使命感からつくられた舞台が、観客の「現在地」と乖離してしまっていること。あれをどこに届けられるというのだろう。少なくとも発表が1年は遅い。「え?こんな程度の認識でいたの?」というのが岡田への何よりの落胆。

2012-04-22 07:59:06
ぼのぼの @masato009

チェルフィッチュ。ただ見に来た事はまったく後悔していない。間違っても「凡作」ではない、まったく新しい事をやろうとして見事なまでの大空振りをした「失敗作」だから。ここまで壮絶に空振りしてくれると、逆に清々しい気分で、ヘタな佳作よりも見応えがあった。

2012-04-22 16:09:54
坂口恭平 @zhtsss

今、チェルフィッチュ、現在地、見終わる。とんでもない作品だった。傑作。しかし、これは理解されにくいと思う。僕はとても勇気づけられた。勇気づけなくてはと焦り、奥に籠ってた岡田利規さんに感想を伝えに。千年後への意味と、千年後としての役者に演出する岡田さん。ちゃんと批評書いてみることに

2012-04-22 16:44:15
菅付雅信 @MASAMEGURO

チェルフィッチュの新作「現在地」@神奈川芸術劇場を観る。青白い光を放つ雲が発生した村の女性たちの話で、明らかに震災・原発事故以降の物語。動きは抑制され、巨大な不安感と向きあわざるを得ない女性たちの緊張感が古典的格調のある言葉で語られる。フクシマが美しいナイフのような舞台を生んだ。

2012-04-23 23:23:55
武藤大祐 @muto_daisuke

チェルフィッチュ見てきた。文字通りの意味で衝撃をくらった。現実と虚構、あるいは、当事者としての自分の関心事と他人事(絵空事)とが、ほとんど物理的な摩擦音をガリガリ立ててる。興奮し続けた。主題は主題としてありつつ、でもそれをずっと上回る壮大な実験が行われてる。

2012-04-24 22:00:52
武藤大祐 @muto_daisuke

これって、岡田利規の、これまでに何本かあるマイルストーンの新たな一つに数えられると思う。『マリファナ~』、『3月~』、『ゴーストユース』、『記憶の部屋について』、そして『現在地』っていう感じだ。

2012-04-24 22:06:45
宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench

横浜にチェルフィッチュを観に行った。一口ではうまく語れない。ある映画のことを思い出していた。あるいは、この現在。

2012-04-24 23:41:28
Karl NAGASHIMA @textdub

【ネタバレ気味】チェルフィッチュ「現在地」すごく、すごく、よかった。岡田利規は「フィクション」というけど、どちらかというと「バーチャル」だと思う。ネット上の仮想空間のような、もうひとつの世界。「だわ」連発のせりふも相まってアニメかゲームっぽい。または見た目からしてアメーバピグ。…

2012-04-25 02:31:13
Karl NAGASHIMA @textdub

【ネタバレ気味】「現在地」…新劇以後、もはや「だわ」系の語尾が生き延びている場はアニメかゲームであり、それが今作によく合っている気がした。またその一方、これは小津安二郎/原節子の岡田版なのか?とも思えて面白かった。平田オリザ×小津に対して、岡田利規×小津はこうなるか、みたいな…

2012-04-25 02:36:13
宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench

それにしても、岡田利規君の新作を観て印象に残ったのは台詞だ。たとえば過去の作品『三月の5日間』は、せりふの言葉が注目される傾向にあったが、そのときはむしろ劇の仕組みや構造に興味をいだいた。新作『現在地』は、逆に、「だわ」をはじめとする「女言葉」を意図して頻出させるその方法だ。

2012-04-25 06:28:49
宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench

けれど、なんにせよ、チェルフィッチュと岡田君の作品が、いまの演劇を牽引しているのはいうまでもない。いくつかのそうした舞台をこの国で観られることの幸福。まして、外国のいくつかの舞台も観られるのだ。

2012-04-25 07:23:29
佐々木敦 @sasakiatsushi

実際、この芝居に出て来る者は皆、小刻みに震え続けている。あの落ち着きのなさはチェルで見てきたのとやはり違う。岡田利規がやったのは「無意識の挙動」を意識的に振付けることだったと思うが、僕の感じでは岡崎の身体からは最初から徹底的に無意識が排除されている。言い換えると日常性からの断絶。

2012-04-25 11:36:29
佐々木敦 @sasakiatsushi

KAATにて、チェルフィッチュ『現在地』。キャストは全員女性、フィクションをやるという岡田利規の宣言(?)と、色んな意味で話題尽くしの新作だが、ここ暫くの公演の中ではもっとも予備知識なしで臨んだこともあり、開幕からずっとドキドキしてしまった。確かにこれはまたもや新機軸である。

2012-04-25 11:51:38
中島 亨 @skugayama

『現在地』この作品は例えば「震災がフィクションを吹き飛ばしてしまった現在、フィクションに何の意味があるのか」とか「言われている噂に耳を傾けている人が正しいのか、それとも噂を無視している人が賢いのか」という問いを扱う。岡田利規は敢えて愚直に、震災後を震災後として向き合う。

2012-04-25 23:20:24
azu😪a h🦪r😷😋aw🛌🦍 @sarauriaz

チェルフィッチュ『現在地』、賛否両論あるみたいだけど、いまこの作品に対して取れる態度は留保だけだなーとか考えてたら、そもそもいい演劇見た後ってだいたい、何かと何かの間にうずくまってじーっとしているような心地がする。それがいま訪れてる。 #1geki

2012-04-26 22:42:14
ヒコ @hiko1985

チェルフィッチュ「現在地」震災後を正面から引き受けた作品の中で飛び抜けて思考のレベルが高かった。

2012-04-26 23:29:51
中山修 @nachleser

チェルフィッチュ「現在地」を観る。町に漂う「噂」にどのような態度を取るのか,といった,表層における「意味」はおそらくはこの劇の本質的な点ではないだろう。いわゆる「3.11以後」といった言説に岡田利規自身流されている面はあるのだろうが,より深くに届きうる何かを含んでいるという印象。

2012-04-26 23:44:27
新川貴詩 @shinkawa_takash

今回のは見ておいたほうがいいよ。音楽とか美術と違って、演劇は準備の面もあって即時性に欠けるんだけど、チェルフィッチュの新作は大震災の後の演劇表現として見逃さないほうがいい。ほんまに。 RT @yamashirodaisuk: チェルフィチュ見てないオレゆばい。

2012-04-27 00:01:32
@konoyono

チェルフィッチュ「現在地」、あれって"逆"椅子取りゲームだったのかもな・・。最後の「現在地」で座っちゃってた観客こそが負けだったという意味で笑

2012-04-27 03:02:37
@kuku0081

昨日は二度目の正直のKAAT。二度目のチェルフィッチュ。個人的には、観客として場の空気になじむまでの時間がすごく大変だなと思う。今回は特にだね。中に入ってしまえば気持ちいいんだけど。あと青柳いづみすごかったな。

2012-04-27 08:30:06
やす @ysys_knt

チェルフィッチュのワークショップ聴講して、リハーサルみて、本番みて、すばらしい…

2012-04-27 22:05:23
びたたま @bitatam

チェルフィッチュ新作、現在地を観た。なんかまだフワフワしてる。自分がどこにいるのか分からなくなる感じ。岡田さんはアフタートークで普通のお芝居が作りたくて今回の作品になったと話していたが「普通のお芝居」ではないかとww チェルフィッチュとしては新しい側面という感じ。

2012-04-27 22:08:11
ina0710 @ina0710

チェルフィッチュ、面白かったなあ。岡田さんが「ドラマ」をやると、こんなにも「ドラマとは何か?」を突きつけられる作品になるとは。

2012-04-27 22:28:50
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