クトゥルフ神話の旧支配者イグについて

トゥギャッターを使ってみたかったのでイグについて簡単に呟いてみた。◆あくまで俺が覚えていることのほんの一部です。◆もしかしたら何処か間違ってるかもしれません。◆「事実だとしたら」とか平気で書いてありますがあくまで「神話の世界の中で」事実だとしたら、ということです。
歴史 クトゥルー神話 クトゥルフ神話 イグ Cthulhu クトゥルフ yig クトゥルー 旧支配者
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函丞蒸汽 @aldarsign
トゥギャッター、とりあえず使うだけ使ってみたいので、特に深く考えずイグ様について呟くかな
函丞蒸汽 @aldarsign
「イグ(Yig)」は別名「蛇たちの父(the father of serpents)」と呼ばれる旧支配者で、その名のとおり蛇にとっての神様のような存在。初出はゼリア・ビショップ&ハワード・フィリップス・ラヴクラフト作「イグの呪い(The Curse of Yig)」
函丞蒸汽 @aldarsign
蛇の神らしいというか、蛇を自由な場所に召喚したり、蛇を操ることができると一般的に言われてるが、蛇を操れるかどうかは怪しい。
函丞蒸汽 @aldarsign
イグを崇拝していたヘビ人間という種族がいる。その名前のとおり、蛇に手足が生えて、2足歩行をしている種族。大昔から地球にいて、魔術の研究やイグの崇拝をしていた、
函丞蒸汽 @aldarsign
しかしヘビ人間が地下世界クン=ヤンのさらに地下深くで別の旧支配者ツァトゥグァにひとめぼれ、イグの崇拝をほとんどがやめてツァトゥグァを崇拝し始める
函丞蒸汽 @aldarsign
それでイグ様マジギレ、ヘビ人間に呪いをかけて、ゆっくりと、ただの蛇になってしまうようにした。ただしその結果、自分を崇拝してくれる知能ある者がかなり減ってしまったという
函丞蒸汽 @aldarsign
この話が事実だとすると、イグが蛇を操れるというのは嘘なのかもしれない。操れるのなら強制的に自分を崇拝させるか、ツァトゥグァから離せばいい。あるいはイグは普通の蛇を操ることができても、知能の高いヘビ人間を操ることができないのかもしれない
函丞蒸汽 @aldarsign
まぁ、蛇を操れるかどうかの話はこのへんで
ねこたろうC97日曜日南地区 "ア "14b邪神フィギュア屋さん @LOVEorCRAFT
@aldarsign やっぱ信仰は自発的じゃないと意味が無いんじゃないかしら。強制して崇めさせても、信仰パワーは集まらないというか。もし神が信仰を強制したら、それは奴隷であって信者ではなくなっちゃうんじゃないかしらね(どうやら現実世界でも神による信仰の強制は起きてないみたいだし)
函丞蒸汽 @aldarsign
@LOVEorCRAFT なるほど、確かにクトゥルフも信者が自分の意思で崇拝しているのが殆どかも。強制的な信仰をさせている神格と言えば、たしかグラーキは人をゾンビ化させて信者を増やしてるな。やっぱり外見と同じで性格もトゲトゲしてるのかww
ねこたろうC97日曜日南地区 "ア "14b邪神フィギュア屋さん @LOVEorCRAFT
@aldarsign どうも神々は相手の同意を得ないと信者扱い出来ないらしいですからね。アイホートとか極端な感じですけど、一応交換条件出してるし。『契約』ってのはもしかしたら旧支配者に先立つ旧神の定めたこの宇宙の法なのではないかと疑う研究者も居るとか居ないとか…(だれだよ)
函丞蒸汽 @aldarsign
さて、イグの姿は色々と説がある。しっかりとした体つきの、蛇の顔を持つ男、蛇のウロコを持つ男、大きなヘビ人間、が有名な姿。ほかにも巨大な東洋の龍、ケツァルコアトルなどなど…これら全てになれるかもしれない。また、詳細は不明だけど化身もあるらしい(てかこれらの姿ほぼ全部が化身では)
函丞蒸汽 @aldarsign
ちなみに「ネクロノミコン アルハザードの放浪」ではイグの本当の姿は普通の蛇そのものだと書いてある。そしてその普通の蛇も、イグが故郷を思い出すために自分の星から地球へ持って行ったものらしい。つまり蛇は地球外生命体
函丞蒸汽 @aldarsign
イグは羽毛ある蛇神「ケツァルコアトル(ククルカン)」の原型とも言われている。先ほどの「アルハザードの放浪」によるとイグは自由に空を飛ぶことができるらしい。その様子から翼を加えてケツァルコアトルと呼ばれるようになったのかもしれない。
函丞蒸汽 @aldarsign
イグは最古の旧支配者、もしくは最古に地球に到来した神話的存在と言われている。何処から来たか、というのも不明だが、一説には植物があり動物がおり人間もいる、地球によく似た惑星「ザンダヌア」から来たと言われている。
函丞蒸汽 @aldarsign
また、コリン・ウィルソンの「賢者の石」ではガタノソア別名イグと呼ばれる存在がアークツルス(実在する星)から地球に向かったと書かれている。ちなみにアークツルスは太陽より大きく太陽より明るい星。個人的にはザンダヌアに最初にいて、何らかの目的でアークツルスに寄り、その後地球に来たと予想
函丞蒸汽 @aldarsign
地球に来た後の詳細は不明だが、今現在はクン=ヤンの赤く輝くヨスにある「ンゴスの穴」にいる(もしくは封印されている)と言われている。
函丞蒸汽 @aldarsign
イグが何のから現れたかは不明、クトゥルー俱楽部にはシュブ=ニグラスとヨグ=ソトースの間に生まれた存在とされてる。「エンサイクロペディア・クトゥルフ」によるとシュブ=ニグラスとイグは兄弟で連れ添いらしいので、兄弟をそのままの意味で考えるとアザトースが生み出した闇から生まれた可能性も
函丞蒸汽 @aldarsign
逆にイグが生み出したものはたくさんある、一番分かりやすいのは蛇とヘビ人間。魔道書「妖蛆の秘密」でイグと共に語られている「蛇髭バイアティス」や「暗きハン」もイグの子供とされている、シュブ=ニグラスとの間にはウーツル=ヘーアというなかなか禍々しい姿の旧支配者も生まれているらしい
函丞蒸汽 @aldarsign
その他にもいろんな奴とヤっていろんな子供があるけど今回は省略
函丞蒸汽 @aldarsign
ああ、基本的なことを忘れていた。イグは旧支配者の中ではかなり優しい神で、蛇を尊重し、イグを熱心に崇拝する者には「蛇との会話能力」「いくつかの魔術の方法」「あらゆる蛇の毒に対する抗体」などをプレゼントすることもあるらしい。
法政SF研休止中 @hosei_sf_ken
@aldarsign イグさまって原典読む限りじゃ、怖いは怖いですけど、蛇を殺さない限り特に害なさないですよね。
函丞蒸汽 @aldarsign
@sf_gensou_ken そうですねー、あとは秋に凶暴化するから注意
汝はコブラ男 @A_193
@aldarsign 蛇との会話能力、と言えばハリポタのパーセルマウスが一番有名だけどあれの出典元もなんかあったりするんでしょうかねぇ、と今ふと思った
函丞蒸汽 @aldarsign
@A_193 なるほど、ハリポタも小説版読んで調べてみようかな
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コメント

這い散らかす混沌zon @zon_1212 2012年5月15日
イグの脱皮が暦になってたのはクン・ヤンでしたっけ クン・ヤンへの道(だったかな?うろ覚え)にイグとクトゥルーが交わるレリーフ彫刻があったり、バイアティスは深きものに信仰されてたりクトゥルー様とそこそこ縁がありますよね
函丞蒸汽 @aldarsign 2012年5月17日
ムー大陸においてもシュブ=ニグラスやクトゥルーと共にイグ様が崇拝されています。イグを崇拝しているクン・ヤンの民はクトゥルーと共に地球に到来したとも言われていますね、あとはやはりガタノゾアと共に語られることがよくあったり、クトゥルーの妻のうちの1体カソグサはイグとシュブの孫とも言われており、やはりイグはクトゥルーやシュブ=ニグラスと非常に関係が深いと思われますね。
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