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ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu よく私の好物が解りましたね
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB 私のゴーストが草餅食べたいってささやいたのす
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu つまりさくいぬさんが食べたかったわけですか
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB 入手は各自で鋭意努力せよ
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu 代用草餅がレニングラードに並びそうです。
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB ヨモギじゃなくてトリカブト
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu どくそせんな中尉みたいですね、自分は紫蘇入りを想像してうげぇとなってましたよ
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB どちらにしろ、代用餅に入れる草が残ってるとも思えないので、緑色は何か絵の具とかの可能性が
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu ヴィクトリア朝ではお茶に緑青を入れて偽装した例がありましたね
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB なにそれ詳細あればくださいどんな味なんだろ
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu 前もつぶやいと事があるのですが、見逃されたのかもですね、家についたら出典付きで軽くまとめてリプライ送りましょうか?1時間後ぐらいになりますが
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB 割と前だと、もしかしたら原稿篭り中だった可能性もしくは残業篭りの可能性が…やたらと気になるのでそうしてくださると嬉しいです。特に急がないので思い出したときでいいですよ!
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu たびたびやっていたので間が悪かったのでしょうね、寝落ちしなければ今日やりますよ、資料見返してからなので日付をまたぐかもですが、
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB わーいありがとうございます!でもほんと時間あるときとかで十分ですよ。私は多分絵書いてるか伸びてます
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu とりま、本を読みながらなのと、諸説入り乱れていたり、色々とはン論が多い話なので、こう言う風に言う人もいるよ程度に思ってください。
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB はン論でしばらく悩んで「チッ…ハン」を想像しましたが了解しました

というわけで、イギリスの食糧事情の変化と食品偽装のお話。

ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu ヴィクトリア朝は1837年から1901年と結構長い期間なので、その間に結構ダイナミックに社会は変化しているのですが、今のような都市生活が始まりだしたのがちょうどこの頃のロンドンだったようで、自前で食料を作るのではなく
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu 食料を購入し消費するという生活が始まった時期と言えると思います。具体的には最初は近隣の農村から食料を買い付けていたものが鉄道建設ブームで、鉄道を使い安価で大量の食料がロンドンへ運ばれるようになったり、冷凍庫付きの大型漁船によって鮮魚が都市で食べられるように
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu 他にも自由貿易やらなんやらがあるのですが、その一方で自宅で食料や料理が作られなくなり、商人から食料を買うようになると食品偽装が横行して当時の社会問題になりました。それこそロンドン子の主な疾病は劣悪な空気から来る呼吸器疾患と、腹痛だったそうですので
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu でもって、具体的にどういう食品偽装があったかというと、パンを例に出せば当時褐色パンから白パンに好みが移り変わっていく時期で漂白剤にミョウバン、他にも胡粉やアンモニアソーダ、ゆでたじゃがいも、石粉、石膏、骨粉などが使われて
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu でもってこの骨粉の主な原産地の一つが墓地だったそうで、人骨入りのパンなんかが出回っていたようです。これを非難する記事も当時書かれていて1958年のパンチにはそれについての風刺画が乗っているそうです。
柵犬作太 @cakynHy
@futaba_AFB 民間療法って言われるほうがまだ納得するレベルの話じゃないですかー!
ぼろ太 @futaba_AFB
@sakuinu ヴィクトリア朝で一番有名な食品偽装はおそらく紅茶のものだと思うのですが、1818年に処罰された食品商は生垣から摘み取ってきたサンザシの葉を買い集めて、葉を茹でて鉄板で戦時乾燥させ、色を出すために染料で染め上げて、緑茶を作るときは緑青を使ったそうです。
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コメント

ぼろ太 @futaba_AFB 2012年5月19日
まとめを更新しました。
むささび屋(,, -`x´-) @Josui_Do 2012年5月19日
仏文学者の桑原武夫氏が昭和10年代にフランス留学していた際に、公開処刑を見物しに何度も誘われたけど、度胸がなくてその度に断ったって話を思い出しました(フランスは1939年にギロチンでの公開処刑廃止)。
むささび屋(,, -`x´-) @Josui_Do 2012年5月19日
「やる夫と食べるイギリス料理」の続編「やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの立ち食い飯屋」もおすすめですね。AAややる夫に抵抗なければ是非どうぞ。 http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-category-403.html
Kohu @Kohu_minimi 2012年5月19日
船戸英夫氏の『イギリス・ジョーク集』の訳者あとがきには氏がイギリスに行ってた際のロンドン食事事情が描かれていたのですが、生野菜や鮮魚は煮崩す勢いで煮ないと食えないとか書かれていたと気がしますがそれでも1世紀前よりはマシだったんですねぇ
赤間道岳 @m_akama 2012年5月20日
和食の外国での評判も気になるところ。観光地のメシって大抵、美味い! と言えるものには出会わないわけで、そうなると、外国人観光客の評判は「案外美味しくなかった」かもしれない(´・ω・`)
まようさ @mayousa_desuga 2012年5月20日
ペリー提督を日本橋の料亭八百善で饗応したが、外国人の口には合わなかったとかなんとか
ITAL @ITAL_ 2012年5月20日
読みかけの熊田忠雄『拙者は食えん!―サムライ洋食事始』に当時の日本人から見た食事について出ています。このあたりは面白いなあ。
ITAL @ITAL_ 2012年5月20日
混ぜ物についてはウォルター・グラットザー『栄養学の歴史』で読んだ。なんか命にかかわるくらいの混ぜ物が入ってたらしい。中国のメラミン牛乳以上の話。
ののまる @nonomaru116 2012年5月20日
井原西鶴の日本永代蔵だっけ、茶の小売りで財を成した男が、欲に目がくらんで茶殻を混ぜた茶を売ったんだけど、なぜか気が触れてそのこと言いふらして回り、ついに信用失って没落したって話を思い出しました。
ぼろ太 @futaba_AFB 2012年5月27日
まとめを更新しました。
小島愚鳩 @KojimaGubato 2012年5月27日
飯の話を見るとまるで今の中国のようやな。
石部統久 @mototchen 2012年5月28日
ちなみに中世に関しては論文以下あります。「中世イギリスの食文化」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jisdh1994/12/2/12_2_95/_article/-char/ja/
kumiko sekioka @kumiko_sekioka 2016年2月22日
ヴィクトリア朝時代のイギリスがカオスすぎて萌える
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