buvery師匠のオモシロ連続ツイート
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https://t.co/oQpBPL5i 師匠は相変わらず、内容を歪曲するのが得意なようです。 https://t.co/6BuapraN それぞれ、等価線量と実効線量だとはツイートしていないんだけど・・・。「関係づけられる」の意味が理解できなかったようですね。
2012-05-19 18:24:01https://t.co/axFZQDhd 「関係づけられる」というのは、たとえば、こういうこと。 http://t.co/lpTrJK7m 師匠の本質的な間違いから、視点をそらさせたいんだろうけど・・・。 http://t.co/OJMwUBDM
2012-05-19 23:05:50オモシロ連続ツイート始まりです。
いや、マキリン相手には、あまり粘り強くない。感じ悪いし、知ったかぶりだから放置してます。随分前のものを持ち出したね。RT @fujitsubo_x: 粘り強い説明には頭が下がります http://t.co/sT72G0Vm
2012-05-19 17:01:53RT @chervbim: .@MAKIRIN1230 さんの「buvery師匠の知ったかぶり」をお気に入りにしました。 http://t.co/ZBViaTJu
2012-05-19 17:04:16RT @chervbim: @Todaidon ありがとうございます。これを理解できるようになるにはだいぶ修行が必要っぽいですね。
2012-05-19 17:04:22RT @chervbim: @Todaidon このまとめには例の二人が現れて引っかき回そうと必死になっているのでたぶんよほど読まれては困ることが書かれているのでしょうね。
2012-05-19 17:04:41RT @chervbim: @Todaidon buveryに関しては国際基準から見て虐殺と言われても仕方がないような100mSv/yなんていう数値を支持しているので論外でしょう。
2012-05-19 17:04:48私がマキリンの、あのまとめを放置している理由は違います。RT @chervbim: @Todaidon このまとめには例の二人が現れて引っかき回そうと必死になっているのでたぶんよほど読まれては困ることが書かれているのでしょうね。
2012-05-19 17:06:12マキリン:『等価線量と実効線量の意味の違い、それらのリスク評価の違いは認識しているつもりです。等価線量はhttp://t.co/IGunyQto の図5と関係づけられますが、実効線量と関係づけられるのは図3です。』 RT @chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:09:50今のツイは、 http://t.co/T3OFUzhr 前後の関係は、http://t.co/FWPsz7G7 この辺りですね。 こういうのは、知らない人は騙されるかもしれないけど、@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:11:04そもそも、放影研が実効線量を使っていないのは、普通は誰でも知ってる常識なんです。わたし、ICRPの定式化で文句のあるところもあるけど、それはオタクな事情の分かる人としか話をしないわけ。なぜなら、低線量では大事じゃないから。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:17:24それで、マキリンの言っている、放影研便覧の『実効線量と関係づけられるのは図3です。』というのは、これのことですね。 http://t.co/NvPUv2Il @chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:21:12広島長崎の寿命調査(生涯にわたる癌の発生率の調査=Life Span Study)がもともと可能になったのは、被曝の推定が比較的正確であるからです。原爆は瞬間被曝だから、被爆時に誰がどこにいたのかを調べると、被曝した線量が計算できる。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:23:51被曝の主体はγ線と中性子線。現地での放射化を調査し、原爆実験を行えば、距離とγ線、中性子線の関係が分かる。そこで、コンピュータで計算モデルを作って、各臓器の被爆線量を『中性子線の計数を10として』計算したものが『重み付けした結腸線量』です。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:27:47放影研は、ずっとこの『重み付けした結腸線量』です。ICRP99に転載されているのも、このLSSからのもの。実効線量は、『各臓器の等価線量を計算して、それに組織加重係数をかけたものの総和』で、もちろんそれは計算できるけど、放影研はしていない。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:33:29ICRPは委員が変わると、組織荷重係数を変更したりします(例:乳癌)。組織荷重係数を変更すると、実効線量の値が変わって、見かけのデータが意味なくぶれます。それが嫌なので、放影研はICRPの定義を無視しています。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:37:19ちなみに、放影研の『重み付けした結腸線量』は、結腸の『等価線量』に近いのだけれど、ICRPは中性子線の荷重係数を変更して、エネルギーによる関数にしているから、実は『等価線量』ですらない。こういうことは、普通はオタクなら知っているわけですね。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:40:12だから、私は、マキリンが放影研冊子の図3を使って『実効線量』だといったので、『放影研のは実効線量でも等価線量でもない』と言って、それが理解できないことが分かったので、説明するのは無駄だと判断したわけです。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:43:23ひるがえって、例のまとめをなぜ放置しているのか。マキリンの自分晒しを私が止めるいわれはないし、コメントを見ると、誰がまともに勉強しているのかが分かるからです。人にはそれぞれ意見はあるけれど、こういう知識は意見の右左と関係がない。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:45:46他の人はどうか知らないけど、例のまとめ http://t.co/ZBViaTJu を私は、隠したいとなど全然思ってない。誰がどの程度か分かるので非常に便利です。できれば、正直なコメントを残していって欲しい。@chervbim: @Todaidon
2012-05-19 17:47:55