アイマスライヴにおけるサイリウムの基本事項TLまとめ
りんざPのこの一言からはじまった。
てか、アイマスライブ初めての奴が多いみたいだからサイリウムはどうのこうのと言う話をした方がいいような気がしてきた。
2012-05-21 20:56:28まずは自分(@Shio_P)の一連のpostとリプライ。通販等の利用はなく、ドンキホーテでの店頭購入している立場としてつらつらと書いております。
サイリウムについての基本事項を軽くつらつらと(その1)。まず販売店:近場にドンキホーテかダイソーあるなら大体問題ない。ドンキだと1本170円前後、ダイソーは1本100円(共に税抜)。質(明るさ・持ち時間等)はドンキで売ってるモノのほうが良いと思う。
2012-05-21 21:03:30つらつらと(その2)。サイリウムは意外と衝撃や過度の重量等に弱く、パックから開けてさあ折ろう、として折れないこともあってorzとなることも極稀にあるので特に遠方で地元で購入→大荷物で上京等される方は要注意。
2012-05-21 21:05:57つらつらと(その3)。銘柄:ドンキで売っているものだと「サイリューム」「ルミカライト」の2銘柄だったかと。どっちも性能面ではほぼ変わらず、かな?サイリュームのほうが高いw 【アイマスライヴ反省おとまり会→http://t.co/vOEEKLfa】
2012-05-21 21:08:09つらつらと(その4) 発光時間:ドンキで売ってるものは大体2時間・15分・5分の3タイプ。時間が短くなるごとに輝度が高くなる(強発光)。ライヴ全体だと2時間のもの1色につき1or2本有ればいいと思う。キラメ・自分REST@RT等用にウルトラオレンジor強発光オレンジ3本は欲しいw
2012-05-21 21:10:33つらつらと(その5) 色:とりあえず2時間タイプの物全色(ルミカライトだと赤・青・黄・緑・オレンジ・ピンク・紫・白・パステルピンク・パステルブルー・パステルイエローの11色だったかと)買っておけwそれでもアイドルの人数には足りないんだからwちなみに黒は紫or青で代用。
2012-05-21 21:13:33つらつらと(まとめ) ドンキかダイソーで1公演につき「2時間持つ通常発光タイプ:各色少なくとも1本ずつ+5~15分の強発光タイプ:オレンジを少なくとも3本、後は好きなアイドルのイメージカラーに合わせて各自補充」しとけ、ってところかなw
2012-05-21 21:15:42とりあえずこんな感じでつらつらとサイリウムについて書き連ねてみた。凄く片手落ちだと思うので必要なことあったら他の方、補足よろw 【アイマスライヴ反省おとまり会→http://t.co/vOEEKLfa】
2012-05-21 21:16:28wそれは「好きなアイドルのイメージカラーに合わせて各自補充」の部類でいいんじゃないかな、と思いますw RT @g_beta: @Shio_P ガミP用のUOは用意しておきましょう
2012-05-21 21:17:54@kawanamisaki1 ウルトラ○○ってさっきのpostにおける短時間強発光のものですね。でも、ウルトラ○○(サイリウム)って高いんですよね。自分はルミカライト大閃光オレンジ使ってますw 確かドンキではルミカ大閃光オレンジ170円台、サイリュームUO200円台だったような。
2012-05-21 21:24:57使用済みサイリウムの処理について。
あくまでも自分個人の考えですが、「会場や周辺コンビニ等のゴミ箱に捨てるのは紳士淑女失格」だと思います。
強要はしませんが、家に持ち帰って自治体の定めるゴミの日に捨てるようにしましょう。
あ、後大事なこと忘れてた。 つらつらと(追記)。 ライヴ終わった後会場周辺のゴミ箱に使用済みサイリウム捨てずに持ち帰り、自分でしっかり処分すること!紳士淑女の条件なのもあるし、翌朝薄ぼんやりと光の残る「夢の残滓」を見てライヴは夢じゃなかったんだと思うのは何気なく楽しいぞw
2012-05-21 21:22:20サイリウム風呂、どうしてこういうのが思い浮かぶんだかwばーかばーかw
@YAKENA205 流石にそれはちょっとw とか言いながらライヴ後のノリでやっちゃいそうでw 【アイマスライヴ反省おとまり会→http://t.co/vOEAdbeg】
2012-05-21 21:26:33@YAKENA205 宿でやって面白いことになりそうな気もしなくもないですw 【アイマスライヴ反省おとまり会→http://t.co/vOEEKLfa】
2012-05-21 21:34:42@YAKENA205 流石にそれはw風呂入れるスペースなさそうですしw 【アイマスライヴ反省おとまり会→http://t.co/vOEEKLfa】
2012-05-21 21:37:47サイリウムそのものではなく、ライヴにおける立ち振る舞いについて。
すっぽ抜け対策はまじめに考えましょう。