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名張毒ぶどう酒事件の再審請求について江川紹子さんのツイート

<名張毒ぶどう酒事件>  三重県名張市葛尾の公民館で1961年3月28日夜、地元の生活改善グループの懇親会で、白ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡、12人が中毒症状を訴えた。死亡の5人は奥西チエ子(34)、北浦ヤス子(36)、奥西フミ子(30)、新矢好(25)、中島登代子(36)=敬称略、年齢は当時。奥西勝死刑囚は「妻(チエ子)、愛人(北浦)との三角関係を清算しようと、農薬を入れた」と自白し、翌月3日、殺人容疑で逮捕された。その後、否認、自白を繰り返し、公判では完全否認した。  64年の津地裁は無罪、69年の名古屋高裁は死刑。一審無罪から二審の逆転死刑は前例がなかった。72年、最高裁が上告を棄却し、死刑が確定した。  確定判決では、奥西死刑囚は公民館で1人になった10分間にぶどう酒のふた(王冠)を歯で開け、茶畑で使うために買ってあった農薬「ニッカリンT」を混入したとされた。 (東京新聞より) http://bit.ly/KvWdST
国内 江川紹子 冤罪 名張毒ぶどう酒事件 司法
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5月24日
Shoko Egawa @amneris84
東電OL殺害事件の再審請求審が東京高裁で結審。今朝の読売新聞が社会面で詳しく伝えてる。元裁判官の門野博法政大教授の「再審開始決定の可能性が高い」と。それにしても最近よくメディアに登場する門野氏、適切なコメントが多いが、なぜ彼が、名張毒ブドウ酒事件であんなひどい決定を書いたんだろう
Shoko Egawa @amneris84
@tetsumah いえ、門野裁判長は名古屋高裁で名張の再審開始決定を取り消した後、東京高裁に転出。布川事件の再審開始決定を維持するなど、よい仕事をされました。それだけに、なぜ名張であそこまでひどい決定を出したのかが不思議 → http://t.co/7flop6qZ
Shoko Egawa @amneris84
@nobutugu1 名張毒ブドウ酒事件が起きたのは、三重県と奈良県にまたがる地域で、現場は今の三重県名張市内です。だから「名張毒ブドウ酒事件」。1審は津地裁で行われています。
Shoko Egawa @amneris84
@tetsumah メディアの取材にも、「名張のことだけは話さない」という姿勢みたい。でも、いつか語って欲しい。
Shoko Egawa @amneris84
1)名張事件第七次再審請求異議審(門野博裁判長)の決定を読み直したが、やはりひどい。使われた毒物について、農薬ニッカリンTであれば含まれていた不純物が飲み残しのブドウ酒から検出されなかったことについて、何の検証も鑑定も行わないまま、〈経過時間、その時の状況等々の条件如何によって
Shoko Egawa @amneris84
2)検出されなくなるということもあり得ないことではないと考えられる〉と。三重否定でこねくり回して「考えられる」と推測。「条件如何」って、どんな条件ですか、門野さん。その後も「思われる」「…ではないかと考えられる」「…のようにも思われる」「…と考えることも可能」などの表現を連発。
Shoko Egawa @amneris84
3)〈ニッカリンTでなかった可能性は否定できないが、ニッカリンTであった可能性も十分ある〉と曖昧だったのが、状況証拠によって奥西さんに犯行の機会があったのかなどを検討している中で、〈付言するに〉と、まるでついでのように、毒物も〈ニッカリンTであると断定してよいと考えられる〉と。
Shoko Egawa @amneris84
4)こんなんで、死刑ですか~、門野さん。これまで再審に消極的で、けんもほろろの対応だった最高裁が、この点に限っては、「科学的知見に基づく検討をしたとはいえず、その推論過程に誤りがある疑いがあり」として差し戻した。この異議審、特別抗告審、差し戻し異議審に7年余りの時間が費やされた。
Shoko Egawa @amneris84
木嶋佳苗被告の死刑判決に、門野元裁判長は「『被告人が犯人でなければ説明できない事実が必要』との最高裁判例の観点から検討するべきだったのではないか。今回の判決は、被告人が犯人だと優に認められるとするだけで、説得力に欠ける」と批判的なコメント(読売新聞)。
Shoko Egawa @amneris84
大阪・東住吉放火殺人の再審開始決定後の門野談話「新たな証拠によって、実際に犯行が可能だったのかどうかについて自白との矛盾が生じるなど、布川事件との共通点も多い。客観的状況を丁寧に検証した決定といえる。今後は捜査段階から自白だけに頼らず、科学的見地に立った立証が求められる」(読売)
Shoko Egawa @amneris84
なんで、名張事件では「科学的見地に立った」訴訟指揮をしてくれなかったんだろうか。。。なんで、あんなに自白に頼ったんだろうか。。。教えて、門野さん
5月25日
Shoko Egawa @amneris84
おはよございますにゃん(^O^)/
Shoko Egawa @amneris84
@buvery 名古屋高裁刑事一部の決定に対する異議申し立てができるので、別の裁判体が異議審を担当します。第5次、第6次再審請求では、請求が棄却されたので弁護側が異議を申し立て、異議審が行われ、それでも認められなかったので最高裁に特別抗告されました。現在は第7次請求審です。
Shoko Egawa @amneris84
@liber30327skp 御厨貴氏が書かれたものをよんだら、戦前は結構しっかり記録を残していたようだけど、敗戦の時に、様々な記録を廃棄・焼却したことが今の状況の出発点だったみたい。
Shoko Egawa @amneris84
@buvery そうです。一審で有罪判決が出ていた布川事件の場合は、再審請求審も地裁→高裁→最高裁で行われました。名張は、一審が無罪なので、再審請求は有罪判決を出した高裁から始まり、異議審がないと2審制になっちゃうんです
Shoko Egawa @amneris84
名古屋高裁前にゃう。垂幕持って緊張の面持ちの若手弁護士。どれがびろ〜んされるのか… http://t.co/IluD59dH
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Shoko Egawa @amneris84
支援者の前であいさつする鈴木泉弁護団長 http://t.co/hdY6Pv71
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Shoko Egawa @amneris84
弁護団が裁判所の中に入ったにゃう。
Shoko Egawa @amneris84
名張毒ぶどう酒事件の再審請求で、名古屋高裁は再審開始せず
Shoko Egawa @amneris84
検察が主張さえしなかった理由で再審請求を棄却した。裁判所は刑事裁判の原則を自ら捨てたーーと鈴木弁護士は怒りのあいさつ http://t.co/n3yAh5lU
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コメント

ざの人 @zairo21 2012年5月27日
疑わしは罰せずが民主主義の原点だが、事、検察の威信に関わると,ことごとくその考えがなしになる。という冤罪を考えるには最も古い事件の一つ。だが古過ぎて自分は勿論若い世代の多くはこの事件に関心がないぐらい古い事件。この問題が解決出来ないのだから、小沢問題が早々と片付くわけはない、毒ぶどう酒と小沢事件の相違は 後者がマスコミと半小沢勢力が冤罪に大きく加担しているという点が 同じ検察問題として考えてもも違う点だが、検察の不備という点では同じ 関心を持たなければいけない事件なのだが(苦笑)
ざの人 @zairo21 2012年5月27日
江川紹子女史がこの事件に関心を持つ理由は、やはりドラマ化された。検事によるフロッピー改ざん事件の検察の冤罪を追うジャーナリストであるからだろう。
いちかわ じろー @Itikawa_Ziroo 2016年11月3日
第43回放送の内容~門野 博元裁判長をお迎えしてpart1~: 桜井昌司の言いたい放題!人生って何だ!! http://syoujisakurai.seesaa.net/s/article/438817315.html
きゃっつ(Kats)⊿2/22乃木坂8thBDL @grayengineer 2016年11月3日
再審が決定するまで非常に長い時間がかかる→証拠や証人の記憶が失われていく→無罪立証することが困難になる→再審にこぎつける可能性や、こぎつけて無罪を勝ち取る可能性が低くなっていく という悪循環なんですよね
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