更新 2019年10月26日作成 2012年5月26日

五十音図論あるいは原言語論について＃コトバ #ことば＃言葉 #言語＃五十音図

「母音」や「子音」が＜原言語＞として成立してゆく過程を考察します。

人文

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@den6 ：広辞苑には、「おろおろ」は「事態の見通しがつかないで、右往左往して取り乱すさま」とありますが、「疎（おろ）」は「たしかでない」「わずか」などの意味をあらわす、と解説してあります。また。「愚か」の「おろ」は、「おおざっぱ」の意味があり、「あら」（粗い？）と同義とも。

2012-05-23 11:02:17

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