2012年5月26日に東京大学『第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会』実況まとめ
本日13時~@安田講堂「第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」 講演要旨: http://t.co/7ST7SVJe Ust配信: http://t.co/SWhJxYN1 ハッシュタグ: #UTA120526 (講演内容に関する質問もリアルタイムで募集)
2012-05-26 10:59:40そろそろですね。 RT @sjozk: 本日13時~@安田講堂「第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」 講演要旨: http://t.co/Pca7Upqo Ust配信: http://t.co/KnH0cphg ハッシュタグ: #UTA120526
2012-05-26 11:48:56お願いします。 RT @sjozk: 本日13時~@安田講堂「第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」 講演要旨: http://t.co/CptuRvi3 Ust配信: http://t.co/LCxTmETC ハッシュタグ: #UTA120526 ...
2012-05-26 12:04:54Ustreamの「東大農学部-第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」にチェックイン! ( #uta120526 live at http://t.co/SWhJxYN1 )
2012-05-26 12:33:20#uta120526 長澤「大量の放射性物質が出るという大事故が起きた。農作物、家畜、水産物へのモニタリングでなく、専門性を生かして、調査研究を行ってきた。学内施設では附属農場(生体調和機構)や演習林などを活用。学外では、福島県農業総合センターや自治体と連携して研究を行なってきた
2012-05-26 13:03:53#uta120526 中西「研究科として、組織として行なってきたこと。今までのハイライトを、紹介する。研究のその後の経緯など。
2012-05-26 13:08:33開始から固まりがちなんですが、ついに映像も落ちました。 ( #uta120526 live at http://t.co/CUq21ADY)
2012-05-26 13:09:12映像は時々落ちては復活します。音声は相当固まります。 ( #uta120526 live at http://t.co/CUq21ADY)
2012-05-26 13:12:11#uta120526 東大農学部、第3回放射能関連報告会を視聴中 http://t.co/eVLLV9Pj http://t.co/cjENAspc
2012-05-26 13:12:48映像、安定してきました。音声もいい感じに。嬉しい!ありがとうございます。 ( #uta120526 live at http://t.co/CUq21ADY)
2012-05-26 13:13:07#uta120526 中西「イネや土壌:水理研究の研究者も動員している。汚染地でも試験作付も検討。 キノコ:落ち葉も含めた森林研究の研究者も動員。
2012-05-26 13:13:26いえ、ちょうど見やすいあたりだと思います。ご配慮いただき、ありがとうございます。 ( #uta120526 live at http://t.co/CUq21ADY)
2012-05-26 13:13:50#uta120526 中西「稲、水耕栽培だと吸う、水に含まれている解け出したCsは吸うという予想。土壌に吸着したものは吸わないのではないか。東農大などと連携して、伊達市の小国地区で圃場での実証事件を行なっている。この研究成果も次回の報告会でできるのではと思う。
2012-05-26 13:17:44土にセシウムが吸着しても、作物にはあまり移行しないかも。現在検証中とな。水に溶けたセシウムは作物に移行しやすいそう。どういう時に水溶液がでてくるのかしら。汚染土に水を通しても大丈夫ってことよね? #uta120526
2012-05-26 13:19:11#uta120526 中西「キノコの汚染状況。134Csと137Csがあるが、富士演習林では137Csしか出ないキノコもあった。核実験時時代に由来に寄与するCsもあるのでは。
2012-05-26 13:19:44これより東京大学での『第三回放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会』の実況です公式は http://t.co/aouK4Bna 質疑は #uta120526 で受付と。 ( #uta120526 live at http://t.co/lhz5JbtZ)
2012-05-26 13:20:05#uta120526 東大中西教授「今後はモニタリングだけでは対策は判明しないのでどのように放射性物質が動くかの研究が必要。また除染に向けても汚染の実態を解明する必要がある」
2012-05-26 13:23:38#uta120526 中西「現場で役たつ研究とは。→1,詳細、長期間の研究。モニタリングだけでなく、どう動くのかの解明が必要。その上で、2,農地での除染に向けて検討。3,事故前の放射性の寄与(キノコなどの場合は、それらも頭に入れておく)
2012-05-26 13:24:00