佐藤大輔ファンbot
@RSBC_bot 続編執筆が出来ない事ぐらい、私も知っている。―――だが、読者は知らない。/ウィリアム・パトリック・ヒトラー中佐 第二巻「合衆国崩壊」
2012-06-15 08:55:25航海長、あの時バンドマンはこう言ってたんですよ「(俺にはもう待つ余裕がない)さようなら」ってね。RT @RSBC_bot: このナチ野郎!!
2012-06-15 18:49:03@RSBC_bot 有能な怠け者が読者にとって最大の害悪である事は、フォン・ゼークトが指摘する以前からこの世の絶対的原則だった。/前文 外伝第二巻「塹壕にて」
2012-06-16 00:07:09@RSBC_bot 「了解しました、C・NOVELS編集部は応分の役割をRSBCで果たすことをお約束しますよ」 つまるところかれらは、佐藤大輔の創作というのもをよく理解していかなった。 /イタリア東洋艦隊司令長官イアッチーノ大将 第五巻「第二戦線崩壊」
2012-06-18 02:37:07@RSBC_bot 今日さあ、宇宙戦艦インディアナ2199見てきた訳。1970年代に西アメリカで流行ったテレビまんがのリメイクでさぁ。第三次大戦時にノバスコシア沖で沈んだ戦艦が宇宙戦艦になって人類を救いにイスカンダルまで行くんだけど、乗員が全員アメリカ人なんだよ。懐かしかったねぇ
2012-07-01 20:50:20@RSBC_bot 読者には新刊が無い。短期で新刊を出さなければ心が潰れてしまう。つまり、編集はどんな作者の相手でも器用にこなす、闘志のある、有能な編集者に率いられねばならない。君は有能だが、闘志で部下を統率するタイプの編集者ではない。/山本五十六海軍大臣 第一巻
2012-07-04 00:36:40@RSBC_bot 「もういかなる手段もないのか。物語の終結に役立つならば、作者本人に親書を送っても良い」奉答 誠に残念ながら、作者の側に執筆の構えが全くございませぬ。今となっては一日も早く徳間、中公と協調し、執筆を促すための努力を払う事が上策にございます。/第二巻 東郷日記
2012-07-04 01:05:47@RSBC_bot ああ、まったく。仮想戦記を読んでいながら続編を待ち望む事ほど自分を閉鎖的な環境に置くことがある得るだろうか?/ロタール・ブラント曹長 第三巻「盛夏」
2012-07-04 15:47:42それに、困った時は、もしかしたら、アデンのイタリア東洋艦隊が助けてくれるかもしれない。/ヴァルター・フォン・クリューゲル大佐 第二巻「第二戦線―一九四八年初夏」
2012-05-27 14:29:08